今日のメインはゴーヤチャンプルー！簡単おすすめレシピまとめ

ゴーヤは縦半分に切ってわたをとり、厚さ2〜3㎜ていどに切り、塩もみして少しおきます。
(塩 :分量外小さじ1.5)

玉ねぎは薄切りに、スパムはお好みの大きさに切ってください。卵は割りほぐしておいてください。

少ししんなりしてきたら、スパムを入れて炒めます。

スパムに軽く焼き色がついてきたら、ゴーヤを加え、軽く混ぜ合わせたら、顆粒だしを加えて炒めます。

ゴーヤチャンプルーというと大体豚小間を利用したレシピが多いですが、こちらのレシピはスパムを使ってより沖縄風になっています。
スパムを使うことでより風味もでますし、調理も簡単ですよ。

木綿豆腐はキッチンペーパーにくるみ、ざるにあげてあらかじめ水気を切っておく。

ゴーヤは縦半分に切り、スプーンで中綿をとって、5mm程度の厚さ（お好みで変えてもOK）に切った後、塩もみして水洗いする。

ボウルに卵を割りいれ、砂糖を少し入れて（卵焼きは塩派の方は塩でも◎）かき混ぜる。

フライパンに油を熱して３を流しいれ、大きめの炒り卵を作り、半熟状で一度取り出す。

４のフライパンにツナ缶の油とサラダ油を足してゴーヤを炒める。火が通ってきたら、1の木綿豆腐を適当な大きさに手でちぎりながら加え、できるだけ壊さないように炒める。

軽く焦げ目がついてきたくらいで塩・こしょう、ツナを加えて更に炒め、最後に卵を戻し入れ、和風だしの素、醤油、みりんで味を調え、汁気が少なくなるまで炒め合わせる。

器に盛って、かつお節をかければ出来上がり★

こちらも豚肉不要のゴーヤチャンプルーレシピです。
ツナ缶なら思い立った時にすぐ使えます。
いつもと一味違ったゴーヤチャンプルーになるのもおすすめです。ツナ缶もとっても合いますよ。

ゴーヤはわたをとって、５ｍｍ厚さの半月切りにする。ポークランチョンミートは短冊切り、木綿豆腐はよく水気をきって４ｃｍ角に切る。

フライパンに油と薄切りにしたにんにくを合わせて熱し、香りが出たらゴーヤ、ポークランチョンミート、木綿豆腐を順に炒める。

（２）をフライパンの端に寄せ、空いたスペースで卵をざっくりと炒める。

全体に火が通ったら、クッキングトマト・ソース、こしょうを加えて炒め合わせる。

いつもとちょっと違うゴーヤチャンプルーを作ってみたいという時、こちらのレシピはいかがでしょうか。
トマトをいれることでさわやかな酸味がひろがり、ゴーヤの風味がまろやかになります。
彩もプラスされ、とっても食欲をそそる一品になりますよ。

イカは下処理し、身の部分は輪切り、他は食べ易い大きさに切って、塩麹で和えておく。豆腐は耐熱皿に入れ、レンジで加熱して水切りする。卵は割ってほぐしておく。

ゴーヤは縦半分にし、中の種とワタを取り除いて１ｃｍの厚さにする。赤ピーマンは細切り、生姜は荒みじん、水切りした豆腐は、３ｃｍ程のさいの目に切る。

フライパンにごま油の半量を熱して豆腐を強火で焼きつけ、一度取り出す。残りの油を足してゴーヤをしっかり炒め、赤ピーマン、生姜を加える。生姜の香りがたったら塩麹ごとイカを加え、色が変わったところに豆腐と卵を入れる。

卵がふんわり固まったら、仕上げにこしょうをふる。皿に盛り、上から削り鰹を振り掛ける。

ゴーヤはたて半分にカットし、種を除き、1～2ｃｍくらいの輪切り。豚こま切れ肉は2～3ｃｍくらいの大きさに切る。

卵を割ってほぐしておく。

フライパンにサラダ油（小さじ2）をひき、2を半熟状に炒めて、火からおろす。

3で使ったフライパンにサラダ油（残り）をひき、1を入れて炒める。

焼きそばめんを入れて、水（分量外）を少し入れて蒸し焼きにする。

酒、しょうゆ、塩、ホワイトペッパーで調味し、3を入れてさっと混ぜる。