おかずにも!おつまみにも!パスタにも!いろいろ使える青じそレシピ
2015/10/24
どんぐり3
2016/04/08 更新
お弁当でも定番のおかず、玉子焼き。子どもからお年寄りまで年代問わず愛されている料理ですよね。とってもシンプルで簡単な玉子焼きですが、もっといろいろなレシピを試してみたいと思いませんか?このまとめは基本~アレンジまでレシピを5つ集めました。是非ご覧ください♪
お弁当でも定番のおかず、玉子焼き。
ふっくらしていて、あま~いものやお出汁が効いたものなどご家庭でそれぞれ味があると思います。
とってもシンプルで簡単な玉子焼きですが、もっといろいろなレシピを試してみたいと思いませんか?
基本~アレンジまでレシピを集めましたので、是非ご覧ください♪
最近はこんな、ふっくら厚焼き玉子サンドが話題になっています。
マヨネーズとの相性がよいこともあり、和食のおかずだけでなく、こんな食べ方もできるんですね!
う~ん♡とってもおいしそう!
【材料】
卵・・・3個
砂糖・・・大さじ3杯
1.お椀に卵を割りいれ、よくときほぐす。砂糖を入れてよく混ぜる。
2.フライパンに油をしき、アツアツになるまで温めます。
3.薄く卵を敷き、ぽこぽこと卵が浮いてきたら奥から手前に巻いていきます。巻き終わったら一度奥に戻して、再び卵液を入れ、これを繰り返して完成です!
【材料】
卵・・・3個(Lサイズ)
だし汁・・・大さじ3
しょうゆ・・・小さじ1(あれば薄口)
砂糖・・・小さじ1
塩・・・適量
卵をボウルに割り、だし汁、しょうゆ、砂糖、塩をいれかき混ぜます。この時、綺麗に混ぜすぎずにコシを残すように溶きましょう。
だしの量は、卵1個につき大さじ1が目安です。
フライパンを熱して、多めの油と強火で一気に作ります!
この時、フライパンは白い煙が出るくらいまで熱しましょう。十分に熱したフライパンにキッチンペーパーを使って油をムラなく引いて焼いていきます。
熱したフライパンに、卵液を流しいれます。入れる量はボウルの半量ぐらい。大きい泡は菜箸でつぶしながら、表面がドロドロに固まってきたところで、奥から手前に向かって卵をパタンと畳んでいきます。卵が半熟のうちに一気に畳んでいくことが大切なので、形は気にせずに一気に!
手前まで巻いたら、奥に戻して2回目の卵液投入です。
同じように手前に巻き、また卵液を流しいれて・・・なくなるまで繰り返します。
出来た出汁巻は一度ラップで包んで形を整えます。巻き簾があれば巻き簾を使ってもOK。
器に盛り、大根おろしなどを添えて召し上がれ♪
【材料】
お好みで焼いた玉子焼き
玉子焼きを焼くとき、卵液を少し残しておいてください。
出来た卵焼きの粗熱を取り、6等分にカットします。
カットした玉子焼きを、一つ一つ写真の様に斜めにカットします。
切った断面に残した卵液をつけます。
一つの玉子焼きをひっくり返した形にして両面に卵液をつけます。
つけすぎると形が変わるので少量つけてください。
卵液をつけたハートの卵焼きを、フライパンで少し熱して2つがくっついたら完成です♡
【材料】
卵・・・2個
ウィンナー(玉子焼き器の長さ分・・・)1本半
味醂・・・小さじ2
白だし・・・小さじ1
砂糖・・・小さじ1/2
塩・・・少々
卵に味醂、白だし、砂糖、塩を加えてよくかき混ぜます。
熱した玉子焼き器に油を薄く敷いて、溶き卵を半量流します。箸で少しかき混ぜてふわっとさせます。
ウィンナーを置いて卵でくるくると巻いていきます。
巻き終わったら端っこに寄せて残りの卵を流します。くるくると巻いて卵焼きを完成させます。
温かいうちにラップに包んで巻きすで巻いてしばらく置きます。
切り分けてお弁当などにどうぞ♪
【材料】
卵・・・1個
砂糖・・・大1
片栗粉・・・少々
明太子・・・少々
ボウルで卵・砂糖・片栗粉を混ぜます。片栗粉を入れることで、破れにくくなりますよ!
フライパンを熱して、薄焼き玉子を作ります。
玉子焼きに、ほぐした明太子をところどころに乗せます。
今回は丸く焼いた卵を半分に切って、弧になっている方同士を合わせ、その上に明太子をのせました。
卵をくるくる巻いて、一口大に切ります。
おつまみや、お弁当のおかずにどうぞ♡
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