卵がたくさんある時はお菓子を作ろう！卵を使ったお菓子レシピ５選
2015/10/26
mayumi719
ブルーラグーン。美味しいカクテルはいかがですか？作り方をご紹介！
ブルーラグーンはウオッカベースのお酒です。色もその名のとおり、鮮やかな青色をしています。そんなブルーラグーンのカクテルを一気にご紹介いたします。美味しいカクテルを飲んでくださいね。ブルーラグーンのカクテルで、今日もほろ酔い、飲みすぎには気を付けて！
目次
ブルーラグーンのカクテル1 材料
スカイウオツカ30ml
ザ・ブルー（ブルーキュラソー）10ml
フレッシュレモンジュース20ml
ブルーラグーンのカクテル スカイウオッカ
目に鮮やかな、ブルーのボトルがきれいなウオッカです。
カクテルベースなどにもあいますよ。
とてもクリアな味わいです。
ブルーラグーンのカクテル ブルーキュラソー
ブルーの色合いが美しいお酒です。
バランスの良い味わいを引き出す抜群のミキサビリティです。
１．ブルーラグーンのカクテル１
シェークして、氷を入れたフルート型シャンパン・グラスに注ぎます。
２．ブルーラグーンのカクテル１
オレンジ、レモン、レッド・チェリーを飾り、ストローを添えれば完成です！
ブルーラグーンのカクテル２ 材料
30 ml. ブルーキュラソー
15 ml. レモンジュース
100 ml. ソーダ
レモンスライス
１．ブルーラグーンのカクテル２
クラッシュアイスにシロップを15ml注ぎましょう。
２．ブルーラグーンのカクテル２
そしてレモンジュースを7.5ml注ぎましょう。
３．ブルーラグーンのカクテル２
ソーダを注ぎます。
４．ブルーラグーンのカクテル２
完成です！
ロックよりクラッシュアイスの方が、よりおいしいかと思います。
ブルーラグーンのカクテル３ 材料
飲むヨーグルト
ウォッカ
ブルーキュラソー
レモンジュース
１．ブルーラグーンのカクテル３
シェーカーに氷を入れましょう。
２．ブルーラグーンのカクテル３
グラスに飲むヨーグルトを100ml注ぎましょう。
３．ブルーラグーンのカクテル３
シェーカーにウォッカを15mlを入れましょう。
４．ブルーラグーンのカクテル３
ブルーキュラソーを10ml入れましょう。
５．ブルーラグーンのカクテル３
レモンジュースを10ml入れましょう。
６．ブルーラグーンのカクテル３
シェイクして、飲むヨーグルトを注いだグラスにゆっくりと注ぎましょう。
完成です！
メモ
ヨーグルトは比重が重いため、下に沈みます。
それを利用して、ゆっくりとブルーキュラソーを注げば、きれいに二層にわかれるのです。
おためしあれ！
ブルーラグーンのカクテルの由来とは
ウオッカベースのこちらのカクテルの由来です。
ハリーズ・ニューヨーク・バー ( Harry's New York Bar ) のアンディ・マッケルホルン ( Andrew MacElhone ) （1960年、パリ）。彼はバーの創始者ハリー・マッケルホルン ( Harry MacElhone ) の息子です。
ブルー、青い。
ラグーン、湖または湾の事。
美しい湖をイメージして作られたようですね。
度数は強めなので、いろいろ工夫してのむといいかもしれません。
ブルーキュラソーをつかったレシピもありますので、そちらをふたつご紹介します。
ブルーコラーダ
マリブ （ココナッツリキュール） 45ml
牛乳 45ml
パイナップルジュース 45ml
ザ・ブルー（ブルーキュラソー） 10ml
１．
材料をすべてシェークし、クラッシュド・アイスを詰めた大型グラスに注ぎます。
パイナップルとレッド・チェリーを飾り、ストローを添えたら完成です！
カリブ海生まれのカクテル「ピニャコラーダ」がベースのカクテルです。
ココナッツのまろやかさとパイナップルジュースの甘酸っぱさ、クラッシュドアイスと色鮮やかなブルーキュラソーの色合いで、トロピカルな常夏を思わせるカクテルですよ。
チャイナブルー
ライチ・リキュール 30 ml
グレープフルーツジュース 45 ml
トニック・ウォーター 適量
ブルー・キュラソー 1 tsp
１．
氷を入れたグラスにライチ・リキュールとグレープフルーツジュースを注ぎます。
トニックウォーターで満たして軽くステアしましょう。
ブルー・キュラソーを沈めたら完成です！
ライチとグレープフルーツという相性のいい組み合わせです。
美しいブルー色が目を引くカクテルになります。
中国産ライチと陶磁器の色合いを表したところから、チャイナというネーミングを用いたといわれていますよ。
いかがでしたでしょうか？
ブルーキュラソーを使ったカクテルは他にもたくさんあります。
ブルーラグーンのカクテルだけでも三種類もありましたね。
これで美味しいカクテルを飲んでくださいね。
今回もお読みいただき、ありがとうございました。
