電子レンジで手軽に!超簡単に作れる、もやしを使った簡単レシピ5選
2016/03/09
v_cannelle
焼き芋は家庭で作るのは意外と難しいし時間がかかりますよね。そこで電子レンジを使った焼き芋の作り方を紹介します。電子レンジを使うと短時間でホクホクねっとりの美味しい焼き芋ができるんです♪焼き芋を使ったアレンジレシピも参考にしてみてください。
さつまいもは、ツヤがあり鮮やかで色が均一、表皮がでこぼこしておらず傷や斑点がないものを選びましょう。ふっくらとした見た目がおすすめです。皮の一部が変色しているものや、堅いひげのものは古いものが多いので注意しましょう。味も苦い場合があります。切り口にアメ色のみつが染み出てくるものは糖度が高いものです。黒いみつの跡があるものは甘いさつまいもです。
電子レンジは電波の作用で食品の水分子を振動させるのが特徴です。その際の摩擦熱で、食品の内側と表面をほぼ同時に加熱することができます。ご家庭の電子レンジの機能や性能を理解し、上手に使いこなしましょう。
ターンテーブルありの電子レンジは上部からターンテーブルに向かって(上から下へ)電波を出します。ターンテーブルが回転しながら食材を温めます。ターンテーブルありの電子レンジは外側に電波が強くあたるので、温めるものは中心から少し外側にずらして置きます。
耐熱皿を使う場合は、中心をあけ外側に向けて食材をドーナツ状に置きます。
中央に温めるものを置きます。耐熱皿を使う場合は、中央をあけずに食材を均一に並べます。耐熱ボウルを使う場合は、基本的に自動にセンサーが強弱を判断するので置き方はこだわりません。さっくりと全体を混ぜて加熱します。
材料<さつまいも1本分>
さつまいも:1本
新聞紙:1枚
①さつまいもをよく洗う。
②新聞紙に包んで、電子レンジで2分くらい加熱する。触ると熱い程度(約60度くらい)加熱する。
②触ると熱い程度加熱したら、解凍で、10分加熱する。
③焼き目をつけたい場合は、オーブンやグリル、トースター等で少し焼く。電子レンジで焼き芋の完成!
材料<4人分>
徳島県産 鳴門金時いも:470g/個2個
キッチンペーパー:市販品6~8枚
水:約150ml
バター:適宜
①生の鳴門金時いも1本にキッチンペーパー3~4枚をぐるぐる巻きにして、そのまま静かに水を回しかけ、十分に水を含ませたペーパーをすき間なく芋に密着させ、耐熱皿に乗せる。
②そのまま静かに電子レンジのターンテーブル中央に乗せてフロントを閉め、レンジ⇒10分⇒あたためスタート、の各ボタンを押す。
③10分が経過したら、芋の上下を逆にし、さらに10分間加熱する。加熱時間は芋の大きさ・太さにより調整する。
⑤20分が経過したら、熱いのでミトンなどを使って注意しながら取り出し、いったん、手に持てるぐらいの温度まで冷ます。
⑥餅網などを使いガスの火で少し焦げ目が付くまで皮を焼く。電子レンジで焼き芋の完成!
材料<さつまいも1本分>
お好きな芋:1個(250g)
新聞紙:1枚
①芋を水で洗い、水分が付いたまま新聞紙で包む。
②電子レンジ800W1分→解凍機能にして15分くらい加熱。電子レンジで焼き芋の出来上がり!
材料<さつまいも3本分>
さつまいも:3本(約900g)
バター
①オーブンを160℃に温めはじめる。さつまいもは洗って水けをかるく拭き、1本ずつアルミホイルで包む。角皿にさつまいもをのせる。160℃のオーブンの中段に入れ、90~120分焼く。(上記の電子レンジで焼き芋でもOK)
②竹串を刺してすーっと通ったらでき上がり。バター適宜をつけて食べる。
材料<2人分>
焼き芋(上記の電子レンジで焼き芋でもOK):1本
<ソース>
バルサミコ酢:大さじ2
ハチミツ:大さじ1
ミントの葉:適量
①焼き芋は皮をむき、ひとくち大に切る。
②<ソース>の材料を耐熱ボウルに入れてよく混ぜ合わせ、ラップをかけずに電子レンジで1~2分加熱し、その後は様子をみながら加熱し、少しトロミがついたら常温まで冷やす。電子レンジは600Wを使用しています。
③器に焼き芋を盛って<ソース>をかけ、ミントの葉を添える。
材料<作りやすい分量>
焼き芋
バター
醤油
①焼き芋の皮をむき、食べやすい大きさに切る。
②フライパンを熱し、バターと焼き芋を入れ焼き色がつくくらいまで焼く。
③醤油を一回しくらい入れたら完成!
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