お団子だけじゃない！「意外と使える」上新粉を使ったレシピ5選

HBに＋をいれて、＊を電子レンジで1分加熱したものをいれたら、生地作りのボタンを押して、待つ。
出来たら、粉を振ったシートに出して、ガス抜きをして、丸くまとめ、6等分する。
綿棒などで伸ばして、丸く成型して、キッチンペーパーを濡らして固く絞ったものをかけて、ベンチタイム、約15分。
ガス抜きをして、一つを2等分して、こね、プリンカップに2つずつ入れて、第２次発酵。
倍の大きさになるまで。

溶き卵をはけで塗り、170度で12-3分焼く。

型からはずし、冷まして、出来上がり。

全ての材料をボウルでしっかり混ぜる

8等分し、それぞれドーナツの形に形成します。
(私はドーナツ型を持っていないので、平べったく丸めて真ん中に指で穴をあけています)

※形はどんな形でも大丈夫ですが、熱が届きやすいように真ん中には穴をあけてください！

200℃に温めたオーブンで15分焼いたら出来上がりです！(ご家庭のオーブンに合わせて時間は調節してください)

もも肉を切ります。肉が厚いと火が通りにくいので、身の厚い部分には、包丁をねかせてそぐように切り目を入れ、横に開いて厚みを均等にしてから一口大に切ります。

ボールに肉を入れ、酒、しょうゆ、砂糖、塩を加えてよく混ぜ、ラップをかけて冷蔵庫で30分おきます。

次に卵を溶きほぐしてボールに加え、手でよくもみ込んでから再びラップをかけ、冷蔵庫で15分くらいおきます。これで鶏肉に下味がしっかりとつきました。

ころもをまぶします。カラッとした、おいしいから揚げを作るコツは、このころも。おなじみの片栗粉に上新粉を加え、よく混ぜてから使います。粉の割合は、片栗粉“1”に対して、上新粉が“3”。600gの肉の場合、材料表の分量の粉を別の器で合わせ、肉を入れたボールに加えて、粉っぽさがなくなるまで、手でムラなくまぶしつけます。

揚げ油を中温（170℃）に熱します。小麦粉を同量の水で溶き、箸先から1～2滴油に落とし、鍋底まで沈んで2秒後に浮き上がってきたら中温の合図。鶏肉は油の表面積の3/4くらいが埋まる量を手早く入れ、まず外側をカリッとさせて、上下を返しながらじっくりと揚げます。

こんがりと色づき、箸でつまみ上げたとき軽く感じたら、揚げ上がり。余分な油をきり、器に盛って、好みでパセリを添え、レモンを絞りかけていただきます。