シャキシャキ歯ごたえがたまらない！絶品のおかひじきレシピ

シャキシャキとした食感のオカヒジキ。タラコの塩気がよく合うレシピです。おかひじきが美味しくいただけますよ！

●はボウルに合わせる。さば燻製はグリルかフライパンで焼いて適当に身をほぐす。

おかひじきは熱湯でさっと茹でて水を切り、食べやすく切る。

じゃがいもは皮付きのまま蒸すか茹でる。皮を竹串で数か所刺してから、ラップで包んでレンジ加熱でもいいです。

竹串がすっと通るまで火が通ったら、熱いうちに一口大にカットする（＊皮の有無はお好みで）。

芋が熱いうちに●のボウルに入れて和える。他の材料を加えてざっくり合わせたら出来上がり。

さばの塩分を考慮して塩を加えて下さい。燻製がなければ、塩サバでもおいしく出来るレシピです。オシャレなサラダでお酒にもピッタリですよ！

ざるに厚揚げの皮を並べて熱湯を回しかけ、細切りにする。おかひじきは根元の堅い部分を切り、塩少々を入れた熱湯で色よくゆでる。ざるに上げて流水にさらしてさまし、水けをきって食べやすい長さに切る。

ボールにあえごろもの材料を混ぜ、食べる直前に厚揚げの皮、おかひじきを加えてあえ、器に盛る。

おかひじきのシャキシャキした歯ざわりが新鮮。ピリッと辛子の風味がきいてご飯もすすむレシピですよ。

おかひじきのシャキシャキ感がとっても卵と相性がいいですよ！
お弁当の彩りにもピッタリのレシピです。

なべに湯を沸かし、沸騰したら塩少々を入れる。おかひじきを約1分間ゆでて水にとり、ざるで水けをきって、1～2cm長さに切る。

鶏ささ身は筋を取り除き、縦に厚みの半分まで包丁を入れて左右に切り開く(観音開き)。塩少々をふって焼き網にのせて中火で焼き目がつくまで焼く。
ポイント
鶏ささ身の筋はつけ根の部分のみ包丁で切り離し、あとは左手で筋を引き抜くようにする。こうすると身が崩れない。

片面に焼き目がついたら裏返し、同様に焼く。火が通ったらバットなどにとり、繊維に沿って手で細かく裂く。

ボウルに【A】を入れ、ささ身とおかひじきを加えてあえて器に盛り、いりごまをふる。

おかひじきと鶏ささ身が好相性。さっぱりとした味わいでいただけるおかひじきのレシピです。
あっさりした副菜なのでどんな献立にもあわせやすいレシピですよ。