おかずにも!おつまみにも!パスタにも!いろいろ使える青じそレシピ
2015/10/24
どんぐり3
2016/03/24 更新
あさいちに食べたい!あさいちだから食べたい!あのレシピ。ついつい食べたくなるあのレシピを定番メニューからアレンジメニューまでとことんご紹介します!これさえ見れば明日からあなたも朝ご飯の名人になれます!是非参考にしていただき素敵な一日のはじまりにしてください!
材料 (1人分)
冷凍うどん1玉
☆納豆1パック
☆めかぶ1パック
生卵1個
醤油適量
ねぎお好み
1
冷凍うどんを茹でる
2
☆を混ぜる
3
うどんを湯切りして皿に盛る
4
その上に☆をかける
5
生卵をのせる
6
醤油をかける
7
ねぎをのせる
材料 (1人分)
■ 重ね煮
乾燥こんにゃく2個
椎茸4個
玉ねぎ1個
人参1本
お塩2g
■ お味噌汁
お出汁150ml
薄揚げ1/4ぐらい
味噌小さじ1
1
まず重ねにの作り方からです。
重ね煮の詳細は
<ID :3748009>
をご覧下さい。
2
ストウブにお塩の半分をふる。
別鍋にお湯を沸かし乾燥こんにゃくを入れ5分つけておく。
3
こんにゃくが柔らかくなったら、包丁で切り食べやすくし、2のストウブの底一面に入れる。
4
しいたけも薄切りにして3に重ねる。
5
玉ねぎは半分に切って、できたら回し切りにし、4に重ねる。
6
人参は千切りにして5に重ね、残りの半分のお塩をふり、弱火で20分~30分煮る。
できたらお鍋の底から混ぜ、バットかボールで冷まし、蓋のある容器に入れて冷蔵庫保存する。5日間ぐらい持ちます。
8
お味噌汁は、小鍋にお出汁を入れ、薄揚げを入れ、必要な量の重ね煮を入れ蓋をし沸騰したら火を止め、味噌を入れたら出来上がり。
材料 ( 2 人分 )
アジ(干物)2枚
大根おろし1/2カップ
ユズ1個
しょうゆ適量
サラダ油少々
作り方
アジの開きの作り方1
1
焼き網に薄くサラダ油をぬり、アジの皮を下にして並べ、表面に焼き色がつくまで焼く。器に盛り、大根おろし、ユズを添え、お好みでしょうゆをかける。
【ゴボウの炊き込みご飯】 材料 ( 2 人分 )
お米1.5合
ゴボウ1/2本
油揚げ(いなり用)1枚
サヤインゲン5~6本
塩少々
<合わせだし>
だし汁300ml
酒大さじ1.5
みりん小さじ2
塩小さじ1/3
薄口しょうゆ小さじ2
下準備
お米は炊く30分以上前に水洗いし、ザルに上げる。
ゴボウはたわしできれいに水洗いし、みじん切りにして水に放つ。
油揚げはみじん切りにする。
サヤインゲンは軸側を少し切り落とし、塩を入れた熱湯でゆでて水に取る。粗熱が取れたら水気をきり、幅5mmに切る。
作り方1
炊飯器に洗い米、油揚げ、水きりしたゴボウ、<合わせだし>を加え、ひと混ぜしてスイッチを入れる。
作り方2
炊き上がったら10分蒸らし、全体にサックリ混ぜて余分な水分を飛ばす。さらにサヤインゲンを加えて混ぜ、器に盛る。
【揚げ出し豆腐】 材料 ( 2 人分 )
木綿豆腐1丁
片栗粉大さじ2
ニンジン1/8本
シイタケ(生)1個
ミツバ1/4束
ショウガ(すりおろし)1/2片分
揚げ油適量
<水溶き片栗>
片栗粉小さじ1
水大さじ1
<あん>
だし汁150ml
酒大さじ1.5
みりん小さじ1.5
塩小さじ1/4
しょうゆ小さじ1.5
下準備
木綿豆腐は8等分に切る。ヒタヒタの水と共に鍋に入れて中火にかける。
煮たったらザルに上げ、キッチンペーパー等に包み水気をきる。
ニンジンは皮をむき、細切りにする。
シイタケは石づきを切り落とし、軸と笠に切り分ける。軸は縦に細く裂き、笠は汚れを拭き取り、薄切りにする。
ミツバは根元を切り落とし、長さ2cmに切る。
<水溶き片栗>の材料を混ぜ合わせる。
揚げ油を170℃に予熱し始める。
作り方1
木綿豆腐に薄く片栗粉をつけ、170℃の揚げ油に入れる。表面に薄く揚げ色がつくまで揚げる。
作り方2
鍋に<あん>の材料を入れて強火にかけ、煮たったらニンジン、シイタケを加える。しんなりしたら、混ぜながら<水溶き片栗>を加える。ひと煮たちしたら、ミツバを加えて火を止める。
作り方3
器に(1)を盛って(2)の<あん>をかけ、ショウガを添える。
【さつまいもの味噌汁】 材料 ( 2 人分 )
サツマイモ1/2~1本
塩少々
玉ネギ1/4個
だし汁450ml
みそ大さじ1.5~2
ネギ(刻み)大さじ2
下準備
サツマイモは皮ごときれいに水洗いし、ひとくち大に切って塩水に放つ。
玉ネギは縦幅1cmに切り、さらに横半分に切る。
作り方1
鍋にだし汁、水気をきったサツマイモを入れて中火にかけ、煮たったら少し火を弱め、サツマイモが柔らかくなるまで約10分煮る。
作り方2
玉ネギを加え、玉ネギが透き通ってきたらみそを溶き入れる。再び煮たつ直前に刻みネギを加えて火を止め、器に注ぐ。
キャベツの巣ごもり卵スープ 材 料(2人分)
キャベツ2枚
玉ねぎ1/8個
トマト1個
卵2個
ソーセージ2本
水300cc
ブイヨン顆粒1/2本
塩少々
ブラックペッパー少々
作り方
1
キャベツは2cm角に。
玉ねぎは薄めのスライス。
トマトはザク切り。
2
鍋に湯を沸かし、ブイヨン顆粒(コンソメ)を溶かす。
玉ねぎ・キャベツ・トマト・ソーセージを入れる。
3
再び沸々したら2分ほどコトコト。
塩で味を整える。
4
卵を割り落とし、フタ。
好みの具合に卵に火が通し、ブラックペッパーを振る。
究極の卵かけごはんの作り方
ドロッとした卵の白身部分がなくなり、ふわっふわの卵かけごはんになる簡単な作り方です。おまけに濃厚な卵黄も楽しめるのがすごい。
用意するものは、あつあつのごはんと、新鮮な卵!
卵の白身だけ先にご飯と混ぜ合わせる
白身のドロッとした部分をなくすには、白身だけ先にごはんと混ぜることが重要です。
熱々のごはんの上に、白身だけを入れましょう。
ごはんの熱で白身のドロっとした部分が分解される
白身と熱々のごはんをお箸でまぜまぜ!しばらく混ぜていくと、なんと、白身のドロドロしていたのがどんどんなくなっていくではありませんか!
というのも、白身のドロッとした部分は熱によって分解される仕組みなんだとか。
濃厚な卵黄をお好みで楽しんじゃおう
白身を混ぜたごはんの上に、待望の黄身をポトッ。
はー、なんという黄身の美しさ……!!
卵黄を好きなように崩しながら味を楽しめる
黄身を全部まぜてしまう前に、ちょっとだけ崩して、お醤油を数滴たらして食べてみると最高においしいですよー!
究極の卵かけごはん、完成!!
あとからのせた卵黄を全部混ぜ合わせたら、究極の卵かけごはんのできあがりです!
ごま豆乳味噌汁
普通の味噌汁にちょこっとアレンジを加えるだけで風味豊かで栄養満点の味噌汁に!
材料 1人分
豆乳 大さじ1
すりごま 小さじ1弱
味噌汁 1杯分
作り方 5分未満
お好みの具を入れて普通に味噌汁を作ります。
お椀に盛って豆乳とすりごまを入れて軽く混ぜたらできあがり!
白菜と帆立のおじや
材料(2人分)
白菜
100g
ご飯
160g
帆立貝柱(缶詰)
50g
酒
大さじ1
キッコーマン特選丸大豆しょうゆ
小さじ1/2
塩
小さじ1/2
卵
1個
青ねぎ(小口切り)
2本
作り方
1. 白菜は3cm長さの細切りにする。
2. ご飯はざるに入れ、さっと水洗いして粘りを取る。
3. 厚手鍋に(1)、(2)、ほぐした帆立貝柱と汁、水2カップと酒を入れ、強火で煮る。沸騰したら弱火にかえてアクを取る。
4. 白菜が柔らかくなったら、しょうゆ、塩で味を調え、溶き卵を流し入れ、火を止め、器に盛りつけて青ねぎをちらす。
ふわふわ豆腐納豆卵かけご飯 材料(2人分)
卵…2個
納豆…1パック(たれ、からしつき)
絹ごし豆腐…1/3丁
万能ねぎの小口切り…適宜
温かいご飯…小どんぶり2杯分
めんつゆ(3倍濃縮)…少々
作り方
1.ボウルに納豆、添付のたれ、添付のからし半量、豆腐を入れてよく混ぜ合わせる。2.器にご飯を盛り、1をのせ、万能ねぎをふる。卵を割り落とし、めんつゆをかけ、残りの添付のからしを添える。
いかがでしたか?あさいち簡単レシピのご紹介でした。めんどくさくなりがちな時でもぱぱっと作れてしまうメニューですので是非朝食にどうぞ!
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