おかずにも!おつまみにも!パスタにも!いろいろ使える青じそレシピ
2015/10/24
どんぐり3
カリフラワーは茹でるだけでなく、焼く、蒸す、揚げる、煮るといった調理も可能です。サラダの素材として生のまま食することも多く、酢漬けにも向いています。グラタンやポロネーズの素材としても人気が高いです。いろんなレシピからカリフラワーの人気レシピを紹介します。
カリフラワー(英: Cauliflower、学名:Brassica oleracea var. botrytis)はアブラナ科アブラナ属の一年生植物。頂花蕾を食用にする淡色野菜として栽培されるほか、観賞用途でも利用される。
花頭の部分を食用にする。花蕾のさっくりとした歯ざわりが特徴。味にはわずかな苦みを感じる人もいる。葉も食用となるが青っぽさと苦みが強い。これはケール同様、原種に近いためと考えられている。
カリフラワーに含まれるビタミンCの量はブロッコリーに比べ若干少ないが、加熱による損失に強く成分が失われにくいため、調理後の含有量は同程度となる。
材料(4人分)
カリフラワー1/2株
ニンニク1片
オリーブ(種なし)14個
アンチョビ2~3枚
ドライパセリ適量
粗びき黒コショウ少々
オリーブ油大さじ1
下準備
カリフラワーは小房に分け、熱湯でゆでてザルに上げ、しっかりゆで汁をきる。
カリフラワーのアンチョビ炒めの下準備2
ニンニクは縦半分に切って芽を取り、みじん切りにする。
アンチョビは粗く刻む。
作り方
カリフラワーのアンチョビ炒めの作り方1
フライパンにオリーブ油、ニンニクを入れて中火にかけ、香りがたってきたらカリフラワーを炒め、さらにアンチョビ、オリーブを炒め合わせる。ドライパセリをからめて器に盛り、お好みで粗びき黒コショウを振る。
材料(3~4人分)
カリフラワー 1株
玉ねぎ 1個
*セロリ(あれば・・) 1/2本
バター(オリーブオイル) 20g
水 200~300cc
鳥ガラスープ(コンソメ) 大1/2
牛乳 150~200cc
☆塩 小1/2
☆イタリアンパセリ(付け合せ) 1本
1
カリフラワーは小房に切り分けておきます。
玉ねぎは薄くスライス。
セロリは一口大に切っておきます。
2
お鍋にバターを入れ玉ねぎが透明になるまで炒めます。その後カリフラワーとセロリを入れ軽く炒めます。
3
その後、水と鶏がらスープの素を入れ、カリフラワーが柔らかくなるまで煮込みます。
4
粗熱を取り、ミキサーにかけ、全体的にクリーム状になるようにする。
5
お鍋に戻し、牛乳でゆっくり伸ばすように混ぜあわせ弱火で温め、最後に塩で調整したら出来上がり。
材料(2~3人分)
カリフラワー 250g
ベーコン 2枚
玉ねぎ 1/2個
しめじ 1/2袋
バター 大さじ1
小麦粉 大さじ1
牛乳 250~300㏄
コンソメ顆粒 小さじ2
塩・胡椒 適量
カリフラワーは小房に分け、沸騰したお湯に塩と酢を少々加え硬めに茹でる
ベーコンは2㎝幅に、玉葱はくし切り、しめじはほぐす
鍋にバターを入れ
玉ねぎをしんなりするまで炒める
焦がさないよう注意☆
次に ベーコンとしめじも加え炒めたら 小麦粉を入れて粉っぽさがなくなるまで炒める
牛乳・コンソメを加えて混ぜる
カリフラワーも加え時々混ぜながら3~5分くらい煮る
足りなければ塩で味を整える
器に盛り付け 粗挽き黒胡椒を振り あればパセリを散らす
材料
カリフラワー 半株(大きめ)
◎酢 150ml
◎水 300ml
◎砂糖 20g
◎塩 10g
◎粒コショー(黒or白) 2~3粒
◎ローリエ 1枚
◎タカノツメ(輪切り) 1本
◎タイム、ディル、オレガノ(ドライ) 適量
1
カリフラワーはきれいに洗い小房に分けておく。
2
◎印すべてを鍋に入れ火にかけ砂糖がきれいに溶けたら火を止め、カリフラワーを入れる。
3
清潔な瓶かジップロック等のビニール袋に入れ保存、翌日からいただけますが2、3日待ったほうが美味しいです^^
4
カリフラワー以外にはペコロス、ベビーコーン、カブ等がおすすめ! ただ、それらの野菜は軽く湯がいてから液に漬ける。
材料(2~3人分)
カリフラワー 1/2房(200gぐらい)
★マヨネーズ 大さじ2
★ケチャップ 大さじ1
★牛乳 大さじ1~2
★砂糖 小さじ1
塩 少々
小麦粉 大さじ1弱
1
カリフラワーは小房に分け軽く茹でます。
2
塩を軽く全体にしたらビニール袋に入れ小麦粉大さじ1でまぶします。
3
あらかじめ★の調味料を混ぜておきます。
4
フライパンに大さじ1の油を入れカリフラワーを炒めます。その時フライパンを揺すって油を全体に絡ませるようにします。
5
下ゆでしてあるのであまり長く炒めないようして、表面がカッリっとした感じになったらOKです。
6
混ぜ合わせておいた調味料を流し入れたら火を止めフライパンを揺すってカリフラワー全体に絡めます。
7
焦げやすいので混ざったらすぐにお皿に盛りつけてくださいね。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局