あなたはベイクド派?スフレ派?美味しいチーズケーキ簡単レシピ5選
2016/02/27
chees.com
朝少しでも眠っていたくて、つい朝ごはんを食べずに出かけてしまうことありませんか?新生活が始まるこれからの季節。しっかりと朝ごはんを食べて午前中から頑張りたいですよね。今回は簡単にできる朝ごはんのレシピをご紹介します。簡単でも栄養バランスのいいものをまとめました
4人分
<材料>
卵 8個
ウインナーソーセージ 8本
さやいんげん 100g
トマト 2個
きゅうり 1本
玉ねぎ 1/8個
クレソン 少々
塩 適宜
こしょう 適宜
バター 大さじ4
ドレッシング
酢 大さじ1と1/2
サラダ油 大さじ3
塩 少々
こしょう 少々
レシピ①
・ウインナーソーセージは幅5mmに切る。
・いんげんはへたと筋を取り、塩少々を入れた熱湯で3分ほどゆでる。ざるにとってさまし、小口切りにする。
・トマトはへたを取り、1個は5mm角に切り、1個はサラダ用に1.5cm角に切る。
・きゅうりは幅5mm間隔で縦に切り込みを入れ、幅1cmに切る。
・玉ねぎはみじん切りにして水にさらし、ざるに上げてふきんで包み、水けを絞る。
・クレソンは堅い根元を切る。
レシピ②
ボールにドレッシングの材料を入れて混ぜ、サラダ用のトマト、きゅうり、玉ねぎを加えて混ぜる。
レシピ③
・ボールに卵2個を割りほぐし、1/4量のウインナーソーセージといんげん、トマトを混ぜて塩、こしょう各少々をふる。
・フライパンにバター大さじ1を熱して卵液を流し、強めの中火で焼く。
・少し固まってきたら箸で全体を混ぜ、半熟状になったら、フライパンの向こう側に寄せて、形を整え、さっと焼いて、皿に裏返して盛る。
・サラダ、クレソンを添える。残りも同様に作る。
時間30分、熱量467kcal、塩分2.6g(1人分)
パンとも、ご飯とも合う、食べ応えのある簡単オムレツとサラダの一皿。包むのではなく、具材と一緒に焼くので、崩れる心配もなさそうです。彩りのよいビタミンカラーの朝ごはんに迎えられると、視覚からも、なんだかシャキッとしますね。
オムレツに添えられているサラダですが、その季節に取れる、旬の野菜を使うと更に栄養UPするので、色々な野菜を朝ごはんにも摂れるといいと思います。ちょっと千切ったり、切ったりして乗せるだけの簡単調理で食べられる野菜をうまく見つけて、添えてみてください。
1 人分
<材料>
食パン(6枚切り)1 枚
<卵液>
卵 1個
牛乳 100ml
砂糖 大さじ1
メープルシロップ 適量
シナモンパウダー 少々
レシピ①
マグカップに<卵液>の材料を入れて混ぜ合わせ、3cm角に切った食パンを入れる。
レシピ②
食パンが<卵液>を十分吸ったら、ラップをして電子レンジで3分加熱し、メープルシロップ、シナモンパウダーをかける。(ヒント)電子レンジは600Wを使用しています。前日から食パンを<卵液>に浸しておいてもOKです。
ワンカップできちんと栄養が摂れる、簡単朝ごはんです。抵抗がなければ、前日に卵液にパンを浸して置けば、朝は電子レンジでチン!するだけです。その間にサラダなど、簡単に作れる野菜料理をもう一品準備すれば、更にバランスのいい朝ごはんになります。
2人分
<材料>
材料(2人分)
ご飯 2杯分(300g)
ウインナーソーセージ 2本
味の素冷凍食品KK「スーパースイートコーン」 20g
バター 20g
「味の素KKコンソメ」顆粒タイプ 小さじ2
熱湯 300ml
パセリのみじん切り・好みで 適量
レシピ① ソーセージは5mm幅の輪切りにする。耐熱皿に「スーパースイートコーン」を入れ、電子レンジ(600W)で30秒ほど加熱する。バターは半分に切る。
レシピ② 器にご飯を等分によそい、「コンソメ」を等分にかけ、(1)のソーセージ・「スーパースイートコーン」・バターを半量ずつのせ、熱湯を等分にかける。
レシピ③ 好みでパセリをふる。
彩りもよく、お子さんも元気に食べてくれそうな朝ごはん。しかも、材料は切って、後は電子レンジやポットのお湯でもできちゃう、超簡単な朝ごはんです。
人参やキャベツなどを刻んで一緒に入れるといいかもしれません。その野菜の裁断は、夜のうちにやっておくと朝の作業がもっと簡単になります。
1人分
<材料>
食パン(5枚切) 半分
キャベツ葉 1枚
ウインナー 2本
マーガリン 小さじ1くらい
塩コショウ 少々
ケチャップ 小さじ1くらい
レシピ①
ウインナーは縦に切り目を入れ、キャベツは粗く千切りにし塩コショウをふりラップをかけ1分20秒レンジでチンします。
レシピ②
レンチンしたら、しんなりしたキャベツと塩コショウを混ぜておきます!
レシピ③
食パンを4分の1サイズに切って耳の部分の1辺はくっつけたまま切込みを入れ、内側にマーガリンを塗ります。
レシピ④
チンしておいた、たっぷりのキャベツとウインナーを挟み、縦における小さい耐熱の器に立ててトースターで焼きます!
レシピ⑤
表面がカリッとしたら、ケチャップをかけて出来上がり~☆
朝から大きな口で、豪快にガブリ!とかぶりついたら、朝の憂鬱な気分も吹き飛びそうな朝ごはんの簡単レシピです。卵サラダやツナを入れるなど、アレンジも利きそうです。お弁当にも嬉しい簡単レシピ。何かスープを添えてもいいかもしれません。
2~3人分
<材料>
海苔全形(1/4枚) 8枚位
✩ライス 360g
✩マヨネーズ 大さじ2
✩塩小さじ 1/4~
✩ブラックペッパー 小さじ1/4~
スライスハム 4枚
胡瓜 1/2本
レタス 適量
ブロッコリースプラウト 1パック
炒り胡麻 お好みで
レシピ①
ハムと胡瓜は5ミリ位のおおきさに切って✩と一緒に混ぜる
レシピ②
盛り付けてテーブルへGO!
レシピ③
海苔に上にレタス→ご飯→ブロッコリースプラウトで完成☺
具だくさんだけど、簡単に作れて、手で簡単に食べられる朝ごはん。混ぜご飯の具材を刻んだり、レタスをちぎるのは、前の晩にやっておいて、サランラップやジッパー付きのビニール袋に入れておくと朝の作業がもっと簡単になりますね。
こちらのレシピでは、ハムを具材にしていますが、他にもいり卵やカニカマ、ツナなど、好きなもの、そのときあるもので作ることができるのも、簡単に作れるポイントの一つです。ぜひ色々試してみてくださいね。
「起きる」ということは、目はもちろん、頭も体も、きちんと動いてくれる状態じゃないと、起きていることにはなりません。朝ごはんは、頭にも体にも目覚ましを掛けてくれる大切な役目を持っています。ぜひ、少しでもいいのできちんと朝ごはんを食べて、元気な一日をスタートさせましょう。
「簡単な朝ごはん」で思い浮かぶのは、バナナだけとか、卵掛けご飯だけといったものだと思いますが、確かに簡単な朝ごはんですが、栄養面ではちょっと物足りないので、頭も体もちょっと寝ぼけちゃいそうです。バッチリ体に起きてもらうためにも、なるべく栄養バランスの良い朝ごはんを食べられるように工夫したいですね。
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