おかずにも!おつまみにも!パスタにも!いろいろ使える青じそレシピ
2015/10/24
どんぐり3
2016/03/09 更新
イカには非常に多くの種類があり、日本近海でも80種類以上が生息しているそうです。そしてイカの種類によって旬の時期も違ってくるようです!イカはいろんなレシピに使われていますが子供も好きなイカフライは人気が高いですね♪今回はそのイカフライのレシピを紹介します。
国内で最も漁獲量が多いのはスルメイカ。20万トン前後の漁獲量を記録し、国内に出回るイカとしては最多です。
スルメイカは刺身や寿司など生食のほかに、塩辛やさきいかなど加工食品にも多く利用されます。5~9月ごろに旬を迎えます。
イカの中で最も高価なのはアオリイカです。イカの王様と呼ばれるほど美味で、固く甘みがあるのが特徴です。
アオリイカの旬は5~8月で、アオリイカの子イカの旬は10~11月となります。
イカフライとは、イカに衣をまぶして油で揚げる料理である。
胴体を筒切りにしたものはイカリング、あるいはカラマリ (calamari, fried calamari) とも呼ばれる。フードプロセッサーで挽いたイカを丸めて衣をつけ、揚げたものは「イカボール」と呼ばれる。パン粉を使用したフライ風のものとから揚げ風のものがある。イカを乾燥させて粒状にしたものをでん粉に混ぜ、衣をつけて揚げた魚介加工品もある。
材料(4人分)
イカ1~2ハイ
ハーブソルト少々
コショウ少々
<衣>
小麦粉大さじ4~5
卵1~2個
パン粉1.5カップ
レモン1/2個
プチトマト4~8個
ケチャップ適量
ウスターソース適量
タバスコ適量
塩コショウ適量
揚げ油適量
イカは足を引き抜き、目の際でワタを切り落とし、足は長さを切り揃えて2本ずつに切る。胴は中を水洗いして軟骨を抜き取り、幅1.5cmの輪切りにし、しっかり水気を拭き取る。
レモンは4つに切り、プチトマトは水洗いして水気をきる。
揚げ油を180℃に熱する。
イカにハーブソルトとコショウを振り、<衣>の小麦粉、溶き卵、パン粉を順にからめ、180℃の揚げ油に入れてサクッと揚げる。
器に盛り、レモン、プチトマトを添え、ケチャップやウスターソース、タバスコ、塩コショウなど、お好みの味でいただきます。
材料(4人分)
いか(胴) 2杯分(400g)
A にんにくのすりおろし 2片分
A 「AJINOMOTO オリーブオイル エクストラバージン」商品ページへ 大さじ2
A 「瀬戸のほんじお」商品ページへ 少々
A こしょう 少々
A パプリカ 少々
A 一味唐がらし 少々
パン粉 適量
バルサミコ酢 大さじ3
ナンプラー 大さじ1
万能ねぎ 3本
香菜 少々
「AJINOMOTO さらさらキャノーラ油」商品ページへ 適量
(1)いかは腹ワタを取って輪切りにし、Aに10分漬け、パン粉をまぶす。万能ねぎは斜め切りにし、香菜は2~3cm長さに切る。
(2)鍋に高さ1cmぐらいまで油を入れて熱し、(1)のいかを入れてカラリと揚げる。
(3)小鍋にバルサミコ酢を入れて、半量になるまで煮詰め、ナンプラーを加える。
(4)器に(2)のいかを盛り、(1)の万能ねぎ・香菜を散らして(3)をかける。
材料(2人分)
イカの胴 1杯
塩、こしょう 少々
卵 1個
小麦粉 大さじ2
パン粉 1カップ
揚げ油 鍋の半分くらい
1
イカの胴は皮をむき、短冊状に切り、塩・こしょうをふる。
2
卵はボウルにときほぐしておく。
3
イカに小麦粉をまぶし、卵を絡めてパン粉をまぶす。
4
揚げ油を180℃に熱し、イカを入れる。 時々上下を返し、7分くらい全体がカラリと揚がったらひき上げる。
材料(いか一杯分)
イカ(胴)のみ 1パイ75g
パン粉、卵液、小麦粉 各適宜
塩コショー 適宜
揚げ油 適宜
イカは内蔵、ゲソ、エンペラを取り除き皮を綺麗にむく.1㎝位幅の輪切りにする
卵液に軽く塩コショウして①小麦粉②卵液③パン粉の順に付ける.
170~180°でカラリと揚げる.今回はイカリング6個出来ました.
材料(2人分)
イカ 一杯
パセリ 少々
塩 小さじ1/2
にんにく(すりおろし) 少々
胡椒 少々
白ワイン 小さじ1
セモリナ粉(または小麦粉) 大さじ3
■ サラダ油
イカは皮をむき、内臓をとり、輪切りにカットする。パセリはみじん切りにする
下処理したイカに塩、胡椒、にんにく、白ワインを加え軽く混ぜる
セモリナ粉をまぶし、油で揚げる
お皿に盛りつけて出来上がり!
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