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秋の味覚!お酒が進む!ぎんなんの処理方法ってご存知ですか?

秋の夜長はお酒がついつい進む季節ですね〜*そんな晩酌にもってこいの一品が「ぎんなん」料理です。くせになるぎんなんの処理方法って知ってるようで知りませんよね?簡単にできる処理方法をご紹介します!美味しくて簡単なぎんなん料理を秋までにマスターしよう!

ぎんなん拾いをしたあとの処理ってどうしてますか?

朝晩が寒くなるくらいに秋が深まる頃。。。
イチョウの葉っぱも色づき始め、イチョウの樹の下には多くの銀杏が転がっています。
秋の楽しみでもある銀杏拾いをした後なんですけど、
ぎんなんを取り出す処理が大変ですよね。
その処理方法ってどうしてますか?

ぎんなんの処理方法

ぎんなん処理【用意するもの】
・拾ってきた銀杏
・ボウル バケツなど水をはって銀杏を洗える容器
・厚手のゴム手袋
・マスク (臭いが強いので必要な場合)
・新聞紙(銀杏を広げて乾かす)

※ぎんなんは果肉が肌につくと炎症を起こすので必ずゴム手袋をして作業してください!そして、手指を介して間接的に接触した部分が炎症を起こすことがあります。作業の後はよく手を洗ってくださいね。
※お子さんが周りにいる時は気を付けてあげてください。

【ぎんなん処理方法手順】
①ボウルにぎんなんを入れ水を張り、ふやけるまで浸しておきます。
②ゴム手袋をして外側の実をはずしぎんなんを取り出します。何回も水を変え外果皮をきれいに取り除きます。ぎんなん同士をこすり合わせるようにするときれいに取れます。
③種を天日にあてて干します。殻が白くなったらぎんなん処理のできあがりです*

ぎんなん処理が終わったら・・・

がんばって下処理をしたぎんなん!
早速おいしくいただきましょう!手軽な電子レンジを使った処理方法です。

ぎんなん処理【用意するもの】
・ぎんなん  10個程度
・厚めの縦型茶封筒(定型) 1枚
・めん棒、ハンマー、ペンチ、銀杏割り器 いずれか
・軍手
・新聞紙

*ぎんなんの殻に亀裂を入れましょう
電子レンジで加熱すると破裂することがあるので、あらかじめ銀杏の殻に割れ目を入れる処理をします。
【方法】
①新聞紙でぎんなんをはさみ殻だけを割るようにめん棒やハンマーでたたいたり、ペンチや銀杏割り専用器具で割れ目を入れる処理をします。

(2)ぎんなんを封筒に入れます
厚みのある縦型の茶封筒(使用済みでOKです)に入れ、封筒の入り口を同じ方向に二回以上折ります。
※封筒の大きさによって入れる銀杏の数を調整してください。定型の封筒なら大きさにかかわらず10個程度です。
※処理に使う封筒が薄いと加熱中にぎんなんが破裂した時破れて飛び出る危険性があります。ご注意ください!
(3)電子レンジで加熱します。
電子レンジ500Wで60~90秒加熱します。銀杏が2~3個ポンポンとはじけたらできあがりの目安です。加熱しすぎると銀杏が硬くなりおいしさが半減します。ご注意ください。
(4)殻をはずす~熱いので気を付けて!
銀杏はかなり熱くなっています。熱いうちの方がうまく殻が外れますが、軍手などしてやけどをしないよう気を付けてくださいね。

ぎんなん処理が終わったら・・・炒る!

ぎんなん処理が終わった後は・・・炒る!

A.処理後の銀杏の殻を全部むいてから炒る
銀杏の殻をあらかじめ全部剥いたものをフライパンで加熱します。実の表面に焦げ目が付いて香ばしくできあがります。銀杏の薄皮に爪楊枝などで軽く切れ目を入れておくと加熱後薄皮が剥がれやすくなります。
B.処理後の塩を敷き詰めたフライパンで炒る

ぎんなん処理が終わったら・・・茹でる!

ぎんなん処理の後は・・・茹でる!

(1)処理後の殻を取った銀杏をかぶるくらいの湯で茹でます。お玉の背で転がしながら茹でると薄皮がむけてきます。
(2)処理後の薄皮が取れ銀杏に透明感がでてきたら銀杏のみをざるに上げます。

ぎんなん処理が終わったら・・・保存方法!

ぎんなん処理 保存法

ぎんなん処理【用意するもの】
・茹でた銀杏
・蓋つきのビン
・鍋 または 蒸し器

(1)ビンに茹でた下処理をしたぎんなんをいれ、熱湯をビンの口あたりまで入れ塩をひとつまみ加えます。
(2)ビンの蓋を軽く閉めたら蒸し器または熱湯の入った鍋に入れてください。鍋の場合湯がビンの肩までくるようにします。強火で15分以上加熱、殺菌します。
(3)加熱、殺菌が終わったらすぐに蓋をしっかりと閉めます。ビンが冷めたら一度蓋を開け空気を抜きすぐに再び蓋をしっかりと閉めます。これでビンの中の空気が抜け真空状態になります。

※冬の寒い時期以外は冷蔵庫で保存することをおススメします。
また、蓋を開けたら早めに食べましょう。必ず銀杏を水洗いをし加熱して食べてください。

ぎんなん処理 冷凍保存も可能です*

茹でた銀杏を冷ました後一回に使う分ずつラップに包み、それを更にアルミホイルでくるんだものをフリーザーバックに入れて冷凍保存しましょう。一年間は大丈夫です♪茹でてすぐの銀杏より少し苦味を感じますが、料理に使う場合便利で重宝しますよ。

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