北海道ならではの美味しい鮭の食べ方"ちゃんちゃん焼き"の作り方!
2016/03/07
YokoHiro
汗ばむ季節がもうすぐそこまで来ています。熱中症予防や汗の季節の水分補給に手作りスポーツドリンクはいかがですか?そこで、簡単に作れる手作りスポーツドリンクの作り方をご紹介します。この作り方をマスターしておけば、発熱時に急に飲みたくなった時にも安心ですね!
材料(作りやすい分量)
水 850ml
オレンジジュース 60ml
カナダ産メープルシロップ 60ml
ライムジュース(レモン汁) 大さじ2
塩 小さじ1/5
香りがよく、ほんのり甘くて飲んだ後に、鼻からメープルシロップの香りが抜けて、ふわっと味が残ります。
普通の飲み物としても十分美味しく頂けます。
全部をボトルなどに入れて混ぜるだけ。
材料(作りやすい量)
水 1リットル
砂糖(今回は黒糖で作りました) 大さじ1
塩(自然海水塩) 1〜2g
レモン果汁など 小さじ1
熱中症予防や熱を出した時に重宝するスポーツドリンク。 市販のものは糖分や塩分が多くて案外高カロリー! 手作りなら自分好みにアレンジできます。 保存料や添加物など入っていないので、冷蔵庫で1〜2日以内で飲みきってください。
容器に材料をすべて入れてよく混ぜ合わせ、冷蔵庫で冷やす。
※病気で胃腸が弱っている時などは冷やさず常温で飲むのがおすすめです。
※今回は黒糖を使っているので仕上がりの色が黒くなっています。
材 料(1リットル人分)
水1リットル
塩小さじ1弱
砂糖60g~70g
クエン酸(Citric Acid)小さじ1
甘すぎないスポーツドリンクが出来ました♪
ぜひお試しを!
自家製スポーツドリンクの作り方③:クエン酸で手作りスポーツドリンクの作り方①
砂糖、塩、クエン酸をメジャーカップに入れて分量を測る。
自家製スポーツドリンクの作り方③:クエン酸で手作りスポーツドリンクの作り方②
分量のお湯か水を足し、
1.25リットルのペットボトルの空きボトルに入れて完成~!
材料 (作りやすい分量)
水1L
ポッカレモン100大さじ1
砂糖(またははちみつ)大さじ4
塩小さじ1/2
今回はポッカレモン100を使います。
すべての材料を、よく混ぜ合わせる。
◆砂糖と塩は水では溶け残る場合があるので、少量のお湯(分量外)で溶かしてもOKです。
酸っぱめが好きな場合は、ポッカレモン100の量を増やしてください。
冷蔵庫でよく冷やして飲むのがオススメです。
材料(作りやすい分量)
水1リットル
塩3グラム(小さじ1/2)
砂糖40グラム(大さじ4と1/2)、
昆布の出し汁小さじ1杯程度
果汁(今回は100%グレープフルーツジュース)少々
全ての材料をボトルなどに入れ混ぜ合わせる。
今回はグレープフルーツジュースで作りましたが、半分以上水で薄めて、甘みはもともとのジュースの甘みを利用しています。
お好みの果汁でアレンジしてみて下さいね。
◆飲んでみると若干薄く感じるものの、汗をかいたあとには これがちょうどいいと思われる味です。
アミノ酸として「昆布の出し汁」が入っていますが、小さじ1杯程度なので、昆布の味はしないから大丈夫です。
材料(1人分)
塩レモン1切れ
砂糖大さじ1~2
水又は炭酸水約150ml
氷たっぷり
スポーツドリンクっぽくて、暑い時や疲れた時に飲むとすっきりします。写真はホットバージョン。
砂糖の量は目安なので、水・炭酸水・お湯と、割るものに応じて加減して下さい。
塩気が強いのでレモンは皮のみ使用。さっと洗ってからグラスに入れる(あまり柔らかくなってない場合は刻んでから)。
砂糖を加え、スプーンで潰してよく馴染ませる。
水又は炭酸水と、氷(できれば砕いたもの)を加え混ぜる。
酸味が欲しい場合はレモン汁も加えるといいです。
材料(250ml一瓶分)
レモン約3個
粗塩大さじ2
少量のレモンでも漬けやすくしています。塩レモネードのみならず、万能薬味&調味料としてお使い頂けます。
①瓶は熱湯消毒して乾かしておく。
②レモンはよく洗って水気を拭き、4つに切る。
③瓶の底に塩を少し入れて、レモンのくし切りを塩を間に振りながら重ねていく。ギュウギュウに詰め、上にも残りの塩を振る。
④蓋をしっかり閉め、時々瓶を揺すったり上下を返しながら常温で1ヶ月置き、レモンの皮が柔らかくなったら出来上がり。
⑤開封後は冷蔵した方がいいです。果肉や漬け汁も調味料として使うことができます。
◆塩はもう少し減らしても出来ると思いますが、お好みで。
白い膜のようなものが発生することがあり(このレシピの塩分量だと、多分出ないです)これは無害だそうですが、使う時に洗い流して下さい。
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