北海道ならではの美味しい鮭の食べ方"ちゃんちゃん焼き"の作り方!
2016/03/07
YokoHiro
2016/03/05 更新
ファーストフードや、居酒屋などでよく食べるフライドポテト。お店によっても作り方が様々で、細いもの、太いもの、皮付きのものがありますよね。これを家庭で作ったら、子供も喜びますし、おもてなしパーティにも活躍します。そんなフライドポテトの作り方を紹介します。
材料(4人分)
じゃがいも:4個(480g)
「アジシオ」:適量
粗びき黒こしょう:少々
小麦粉:適量
トマトケチャップ:適量
「AJINOMOTO さらさらキャノーラ油」:適量
①じゃがいもはよく洗って、水気をふき、8等分のくし形に切ります。小麦粉を薄くまぶします。
②165~170℃に熱した油で、①のじゃがいもを揚げます。竹串がすんなり通り、香ばしい色がつくまで3~4分揚げて、油をよくきって取り出します。
③揚げたてに「アジシオ」・こしょうをふり、ケチャップを添えたら完成です。
材料
じゃがいも:中3個
オリーブオイル: 小さじ2
片栗粉:大さじ1
バター:5〜15g(お好みで)
塩:適量
①じゃがいもをくし形に切り、レンジでやわらかくなるまでチンします。お鍋でもOK!
②やわらかくなったじゃがいもの水気を軽く切り、片栗粉を両面にまぶします。
③フライパンにオリーブオイルを入れ、じゃがいもを置いて焼きます。塩を入れる場合はここで入れておきます。
④両面に焦げ目を軽くつけたら、バターを入れて全体になじませてさらに焼きます。
⑤焦げ目がついたらできあがりです。
バターを入れる前の焼き色はうすめで大丈夫です。
バターを入れたあとは一気に焼き色がつくので焼き過ぎてコゲないように注意‼
材料(2人分)
じゃがいも:2個
塩:少々
デルモンテ・トマトケチャップ:適量
揚げ油:適量
①じゃがいもは皮つきのままくし形に切り、冷たい油に入れて火にかけます。
②箸がすっと通るくらい柔らかくなったら、一度取り出します。
③180℃の油でもう一度揚げ、軽く塩をまぶしてトマトケチャップを添えたら完成です。
材料(2~3人分)
ジャガイモ(男爵):1~2個
ジャガイモ(メークイン):1~2個
塩:適量
揚げ油:適量
定番フライドポテトの作り方①
ジャガイモは皮ごときれいに水洗いし、水気を拭き取ります。1個を8つのくし切りにします。
定番フライドポテトの作り方②
深めのフライパンにジャガイモを入れて、常温の揚げ油をヒタヒタになるまで注ぎ入れ、中火にかけます。
定番フライドポテトの作り方③
おいしそうなキツネ色になったら、油をきって器に盛り、塩を振ったら完成です。
※はじめは小さな泡が出て、温度が上がってくるとジュワジュワと大きな泡になり、中まで火が通るとシュワシュワと小さな泡になります。
2種類のじゃがいもを使うことで、味や食感の違いが楽しめますよ。
材料(5人分)
ジャガイモ:小さめ5個
揚げ油:適宜
塩、コショウ:少々
ケチャップ、フレンチマスタード:各大さじ2位
トルネード☆フライドポテトの作り方①
ジャガイモに中心に割り箸(丸いと挿しやすい)又は竹串を挿します。包丁を斜めに入れジャガイモを回しながら切り目が らせん状になるよう進めます。中心の串まで到達するよう切り目は入れます。
トルネード☆フライドポテトの作り方②
切り目の間隔が太いところには切り目を入れて誤魔化しています。割り箸を回しながら切り目を開きます。
トルネード☆フライドポテトの作り方③
揚げ油を熱して揚げます。※串が長い場合はカットします。※米粉を塗して揚げてもOK
トルネード☆フライドポテトの作り方④
表面がカリッとしてくると、なんとなく浮き上がってきます。表面がカリッとして中に火が通ったら完成。好みで塩、コショウ、ケチャップ、マスタードで どうぞ。
材料(食べたいだけ)
じゃがいも:好きなだけ
塩(お好みでコショウ):少々
小麦粉:ジャガイモがサラサラになるくらい
揚げ油:適量
①ジャガイモを細切りにします。
※ホクホク感が好きな方はやや太めに!
②①を水にさらしてから水をきり、キッチンペーパーで水気を拭きます。
③ボウルに②のジャガイモを入れ、塩コショウを振ります。(ボウルでなくビニール袋でもOK!)
④③に小麦粉を多めに入れ、1本1本がくっつかないように全体にまぶします。
粉を薄めにしたい時は、粉をまぶしてからザルに入れてフリフリして余計な粉を落としてください。
⑤中温の油に④を投入してから高温にし、きつね色になるまで揚げて完成です。
☆ハーブやカレー粉、ガーリックパウダーなどのスパイス、青海苔などをまぶしても美味しいですよ。
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