苦手なピーマンを克服できる！？塩昆布とピーマンの魔法のレシピ５選

まずは基本となる和え物からご紹介しましょう！色鮮やかなパプリカで食欲をかきたてる時短レシピ。昆布は低カロリーでカルシウム、食物繊維が多いことで有名な食材。このレシピの塩昆布はそんな昆布とピーマンをそのまま食べるため、栄養も丸ごと摂取できるすぐれものです。

まさに主婦の知恵が生んだ塩昆布を使ったお片付けレシピ。あと一品ほしいなというときに活躍するメニューです。もちろん他の料理に使った野菜のあまり等があればピーマンと塩昆布と一緒に入れてOK。塩昆布の塩分がちょうどいい感じに味付けをしてくれます。

あらびきガーリックがしっかりと塩昆布、ピーマン、ベーコンをまめてくれるレシピ。色んなアレンジができるレシピですが、これはこのシンプルな味付けを堪能していただきたいです。塩昆布の塩気と、ピーマンの苦みをベーコンとその油がしっかりまとめてくれるレシピです。せひ食べてみてください。

一度普通のピーマンと塩昆布の和え物をつくり、それをさらに揚げるというレシピ。これもやはりピーマンと塩昆布を使って残り物を美味しくいただこうという主婦の知恵が生んだ逸品です☆また、かき揚げという手法を用いることでピーマンや塩昆布が苦手な方でも美味しくいただくことができるかなと思います。

苦みを抑えてお子様でも食べやすいピーマンと塩昆布のレシピに仕上がっています。また三色の鮮やかな色合いもお子様にうけること間違いなし！ピーマンが苦手な子でも、塩昆布あえにすると青臭さや苦味が抑えられ、大人でも食べやすくもなります。塩昆布とピーマンを冷蔵庫でみかけた際にはぜひ一度作ってみてくださいね。