おかずにも!おつまみにも!パスタにも!いろいろ使える青じそレシピ
2015/10/24
どんぐり3
2016/02/29 更新
ふわっふわっの食感がたまらない人気のはんぺん。はんぺんレシピはおでんが人気ですよね。それ以外のはんぺんレシピってご存知ですか?フライにしても焼いてもはんぺんを美味しくいただけるんですよ!おつまみにもお弁当のおかずにもピッタリなんです。ぜひお試しあれ!!
材 料(2人分)
はんぺん 1枚
ハム2枚
とろけるチーズ 1枚
マヨネーズ大さじ1
粗挽きこしょう適量
衣(薄力粉、卵、パン粉)適量
揚げ油適量
人気の「はんぺんのハムチーズフライ」レシピ①
はんぺん半分に切り、切り込みを入れてこんな感じにポケット状にする。
人気の「はんぺんのハムチーズフライ」レシピ②
チーズを半分に切り、ハムの上に重ねてマヨをポチョっと、粗挽き胡椒を振り、はんぺんに挟む。
人気の「はんぺんのハムチーズフライ」レシピ③
(挟んだものが はみ出ないように)小麦粉⇒卵⇒パン粉の順に衣をつけます。
熱した揚げ油で両面をキツネ色に揚げて できあがり♪
(フライパンに多めの油で揚げてもOKです)
材料(2人分)
はんぺん 1枚
からし明太子 40g
「ピュアセレクト マヨネーズ」 大さじ3
牛乳 大さじ1
スプラウト 適量
はんぺんはオーブントースターできつね色になるまで焼き、食べやすい大きさに切る。
からし明太子は薄皮を取り、「ピュアセレクトマヨネーズ」と混ぜ合わせ、牛乳で固さを調節する。
器に(1)のはんぺんを盛り、(2)のソースをかけ、根元を切り落としたスプラウトを添える。
おつまみにもピッタリの人気レシピです。
材料 (直径6cm 8~9個)
鶏胸肉150g
じゃがいも2個
小麦粉大さじ6
細切りチーズ大さじ5
はんぺん適量(約10cm×5cmほど)
まずは材料を切ります
鶏胸肉は火が通りやすいように薄いそぎ切り
はんぺんは1cm×1cmサイコロ状に
人気の「鶏胸肉のはんぺんジャガ焼き」レシピ②
ボールに胸肉、
そこにすりおろしたじゃがいも
小麦粉とチーズを加えたねを作ります
最後にはんぺんを加える
人気の「鶏胸肉のはんぺんジャガ焼き」レシピ③
フライパンに大さじ2の油をしきたねを手のひらで形成しつつ並べ焼いてゆく
※すこし手に水を付けるとたねが形成しやすいです
人気の「鶏胸肉のはんぺんジャガ焼き」レシピ④
こんがりふっくら両面焼けたら出来上がりです
お好みでケチャップ、ソースをつけて召し上がって下さい♪
お弁当にもおすすめの人気のレシピです。
パーティーにもあると楽しめますね。
材料 ( 2 人分 )
はんぺん2枚
ハム3枚
スライスチーズ2枚
ジャガイモ1個
塩少々
コショウ少々
ホワイトソース1缶
青のり適量
人気の「はんぺんグラタン」レシピ①
はんぺんは4等分にして、さらに厚さ2等分にする。ハム、スライスチーズはひとくち大に切っておく。ジャガイモは、2mm厚さの半月切りにし、塩を入れた熱湯に入れて、ス~ッと竹串が刺さるくらいまでゆで、ザルに上げておく。
人気の「はんぺんグラタン」レシピ②
グラタン皿にはんぺんを4枚並べ、ハム、スライスチーズ、ジャガイモを全体的に散らし、コショウを振る。その上にはんぺんを4枚のせてはさむ。
人気の「はんぺんグラタン」レシピ③
ホワイトソースを上から掛けて、250℃に予熱したオーブンで7~8分焼き、青のりを振り掛ける。
お子さんにも人気のグラタンをはんぺんをメインにしたレシピです。
ふわふわ食感のハンペンを口にほおばれば、自然と笑顔になってしまいます。市販のホワイトソースを使って手軽にできる簡単レシピですね。
材料 (4個分)
〈たね〉
はんぺん(大) 1枚(約120g)
鶏ひき肉 120g
溶き卵 1/2個
片栗粉 大さじ2と1/2
砂糖 小さじ1
みそ 小さじ1/2
オクラ 4本
プロセスチーズ(長さ9cm、1cm角に切ったもの) 4切れ(約50g)
サラダ油
人気の「はんぺんのさつま揚げ」レシピ①
ポリ袋にはんぺんを入れて、外側からもむ。ざっくりとくずしてから、袋を両手ではさみ、こすり合わせるようにしてすりつぶす。大きなかたまりがなくなり、全体がしっとりとなめらかになったらOK。
人気の「はんぺんのさつま揚げ」レシピ②
〈たね〉の残りの材料をポリ袋に加え、全体が均一に混ざり、粘りが出るまで外側からよくもむ。
オクラはへたを切ってがくのまわりを薄く削り、縦に1本切り込みを入れる。手に水をつけながら、【2】の〈たね〉の1/4量をとって丸め、手のひらにのせて10cm四方ほどにのばす。オクラ1本、チーズ1切れをのせて包む。残りも同様にする。
フライパンにサラダ油を高さ2~3cmまで入れ、低温※に熱する。【3】を並べ入れて、動かさずに片面の色が変わるまで3~4分揚げる。上下を返し、さらに3~4分揚げて取り出し、油をきる。
※160~165℃。乾いた菜箸の先を鍋底に当てると、細かい泡がゆっくりと揺れながら出る程度。
とろりと溶け出るチーズのこくにはまる人気の一品。切ると、オクラの星形の切り口が現れ、見た目にも楽しませてくれます。さつま揚げがお家で作れる人気のレシピです。
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