カロリーよりも栄養と美容効果を期待した☆美味しい牛タンレシピ♪
2016/06/24
ruru_mamy
パリッと焼色のついた餃子。実はダイエットにも向いている食べ物なんです!ただし、夜に餃子は夜に食べるのがおすすめ。今回は餃子のカロリーと低カロリーな餃子のレシピをご紹介します。具材の組み合わせでダイエット食にもなる餃子、カロリーを調節して味方につけましょう!
餃子のカロリーは100gあたり196.9 kcal
・冷凍餃子のカロリー
ミスタードーナツ XO醤入り黒豚ギョーザ 45kcal
白木屋 餃子 60kcal
養老乃瀧 餃子 44kcal
リンガーハット ぎょうざ 40kcal
バーミヤン(東新宿) 焼餃子 56kcal
バーミヤン(東新宿) プリプリ海老の焼き餃子 56kcal
ニッポンハム 国産豚肉・野菜使用 肉餃子 50kcal
マルシンフーズ 宇都宮野菜餃子 34kcal
味の素 ギョーザ 37kcal
味の素 黒豚餃子 46kcal
紀文 うす皮 肉餃子 35kcal
セブンプレミアム 焼き餃子(冷凍) 34kcal
餃子は1個あたりおよそ35kcalです。
1個あたりは17g、一皿10個で約345kcalになります。
ダイエット中に食べてはダメと感じる食べ物はとても多くて、餃子も食べてはダメと感じてしまいます。
しかし餃子を食べる方法のダイエットも存在していて、ダイエット中でも大好きな餃子を食べることが出来ます。餃子はある程度のカロリーを持っているのですが、しかし餃子だけを食べていればカロリーに関しては問題ありません。
そして餃子にはニラやキャベツなど野菜が豊富に使用されていますし、力になってくれるお肉も使われています。
野菜やお肉が適度に入っていて、皮で包んであるので腹持ちもいい餃子。
カロリーはある程度ありますが、豚肉に含まれている「ビタミンB1」が疲労回復や糖質の分解を助け、エネルギーに換えてくれるという働きがあります。
また、ニンニクに含まれる「スコルジニン」は体組織を若返らせ、新陳代謝を盛んにし、キャベツはビタミンCが豊富なのでダイエットに最適な食べ物といえます。
寝ている時間に筋肉や体が作られるという理由から、餃子でダイエットをする場合は、夜に食べるのがおすすめです。
蒸し餃子(えび)のカロリーは230kcal
餃子も調理方法や使う材料によってカロリーが変化します。
焼き餃子以外の餃子のカロリーは一体どのくらいでしょうか?
蒸し餃子(えび)のカロリーは230kcal。
油を使わず、蒸し器で蒸すので、焼き餃子に比べて低カロリーです。
水餃子のカロリーは178kcal
中国で餃子と言えば水餃子。焼き餃子に比べると低カロリーですが、鍋の具材やスープと一緒に食べる場合はカロリーが高めになるのでご注意ください。
カロリーを気にする場合は、つけダレで食べるのがおすすめです。
揚げ餃子のカロリーは459kcal
油でカリッと揚げた揚げ餃子のカロリーは459kcal。
油で揚げるカロリーが加わり、高カロリーになります。
カロリー分の運動をすると、ウォーキング119分、ジョギング59分、サイクリング95分になります。
材 料 餃子25個分(3~4人分)
具材】
豚ひき肉 150g
キャベツ(または白菜) 180g
にら 30g(約1/3束)
にんにく 1かけ
生姜 1かけ
餃子の皮 1袋(約25枚)
【調味料】
醤油 大さじ1
ごま油 小さじ1
砂糖 小さじ1
酒 小さじ1
片栗粉 小さじ1
塩 小さじ1/2
こしょう 少々
サラダ油 適量
モランボンの餃子のレシピです。
タネはよく練り、冷蔵庫で1時間ほど寝かせて味をなじませ、包んで焼くとおいしく出来上がります。
餃子の包み方も丁寧に説明があり、動画で手順が紹介されているので、初心者の方にもわかりやすい基本の餃子のレシピです。
材料(2~3人分)
大根スライス20枚
A鶏ひき肉30~40g
A木綿豆腐150g
A干しエビ2~3g(10匹)
Aニラ5~6本
A椎茸1枚
A塩麹小さじ1
A片栗粉小さじ1
片栗粉(まぶす用)適宜
植物油適宜
薄切りの大根を皮に使った餃子のレシピです。
小麦粉の代わりに大根、豚ひき肉を鶏ひき肉に変え、豆腐を使いカロリーを抑えました。
皮の食感が面白く、食べごたえのある低カロリーな餃子です。
材料(2人分)
豚挽肉(赤身)50g
【材料A】
ニンニク<すりおろし>1/2片 2g
ショウガ<すりおろし>1/2片 2g
ニラ<粗みじん切り>4本 20g
白菜<粗みじん切り>180g
【調味料B】
酒小さじ2 10g
醤油小さじ1弱 5g
塩少々 0.5g
片栗粉小さじ2弱 5g
薄皮餃子の皮<薄皮がおすすめ>16枚 64g
水適量
低カロリーにこだわった餃子のレシピです。
肉・野菜の量もバランスよく、ダイエットにもおすすめの水餃子のレシピです。
ポン酢でさっぱりといただくとおいしいですよ!
餃子のカロリーまとめいかがでしたか?
低カロリーの餃子を作る場合は、薄皮のものがおすすめです。
野菜を増やしたり、豆腐などを加えてお肉の量を減らして低カロリーの餃子を楽しんでください。
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