記事ID11608のサムネイル画像

お肉の賞味期限は大丈夫?期限を気にせず保存する方法を教えます!

冷蔵庫を開けてびっくり!こないだ買ったお肉の賞味期限がもう切れてる!なんて経験ありませんか?でも、1日2日過ぎてしまったからって、捨てるのはもったいないですよね。そこで今回はお肉の賞味期限についての情報から、期限を気にせず保存する方法までをまとめてみました!

お肉の賞味期限がすぎても、食べても大丈夫な目安

賞味期限と消費期限の違いって?

みなさんは、賞味期限と消費期限の違いが正確にわかりますか?実はあまり意識してないって人はわりと多いのではないでしょうか。
賞味期限とは、開封していない状態で、表示されている保存方法に従って保存したときに、美味しく食べられる期限。ですから、賞味期限を過ぎても味や品質は落ちるかもしれませんが、食べられなくなるわけではありません。
一方、消費期限とは、「安心して食べられる期限」です。少し大げさに言えば、消費期限を過ぎたものを食べてお腹を壊しても責任はとりませんよ、ということでしょうか。

さて、お肉の賞味期限のお話しですが、スーバーでパック詰めされているお肉には、よく「消費期限」と書かれています。それも長くて3日くらい。あんまりたくさん買うと使いきれませんね。

賞味期限を過ぎてしまったお肉、どれくらいまでなら、食べても大丈夫?

最初にお断りしておきますが、賞味期限や消費期限を過ぎてしまったお肉を食べて「絶対に大丈夫!」という保証はできません。賞味期限、消費期限前のお肉を食べてお腹を壊したりしたら、お店に文句を言ってもいいでしょう。(ただし、冷蔵庫できちんと保存していたことが前提です!)

それでは賞味期限や消費期限が切れてしまった場合はといいますと、「賞味期限」なら2~3日、「消費期限」なら1~2日くらいです。お肉の色が変色していたり、変なニオイがしなければ、大丈夫でしょう。でも、お肉の種類によっても変わってきますよ。たとえば挽き肉だと酸化しやすいため、傷みやすいです。あと、使う場合にはきちんと火を通すこと。風味や味が落ちているのは、致し方ありませんね…。

お肉の賞味期限を気にしないための保存方法

お肉の賞味期限を気にしないための保存方法①<冷凍保存>

さて、お肉の賞味期限や消費期限を気にしないためには、保存の工夫をしましょう。
まずは、すでにご存じの方も多いと思いますが、「冷凍保存」です。お肉を買ってきたらすぐに冷凍するのが理想ですが、少なくとも賞味期限、消費期限が切れる前に冷凍しましょう。

保存の仕方はいろいろあると思いますが、ジッパーつきの保存袋などに入れて、あまり空気を入れないことが大切です。ちなみに、私は一回分づつ小分けにし、ラップで包んでから保存袋に入れています。こうすると解凍もそのままできるので、便利です。

気になるのは、冷凍保存でどれくらいもつのか?ですね。だいたい2~3週間で使った方がいいでしょう。長くても1ヵ月くらいかな?冷凍庫の性能や、肉の質、種類にもよると思います。

みなさんもいろいろ工夫をして、お肉の賞味期限を気にせず、お料理しましょう!

賞味期限前に作りましょう!お肉の作り置きレシピ①

お肉の賞味期限を気にしないための保存方法 その2<作り置き>

冷凍保存の残念なところは、風味や味が落ちてしまうこと。炒め物などにしてしまえばあまり気にならないかもしれませんが、やはり、せっかく買った新鮮なお肉は、おいしくいただきたいもの。

そんな時、便利なのが「作り置き」です!少し時間に余裕があったら、パッパッと作れるような、簡単なレシピをご紹介します!なるべく賞味期限前に作りましょう。

お肉の作り置きレシピ① 鶏もも肉のトマト煮込み

賞味期限前でも、時間が経つとすぐに水っぽくなってしまう鶏肉。おいしくいただくには、手早く調理してしまうのが一番です!
定番のトマト煮込みですが、作り置きしておいて、食べる時に余っている野菜などを炒めて足せば、飽きずに食べられそうですね。ちなみに保存期間(賞味期限)の目安は、冷蔵で3日間、冷凍で1週間です。

材料(2~3人分)

鶏もも肉:300g(大1枚分)
トマト缶:1缶
塩:ひとつまみ
油(オリーブオイル使用) :大さじ1
玉ねぎ:220g(大1個)
刻みパセリ:適量
にんにくみじん切り:大さじ1
水:150cc
※砂糖:大さじ2
※中濃ソース:大さじ1
※塩:ひとつまみ

鶏肉のトマト煮込み<作り方>

①にんにくと玉ねぎは粗みじん切り、鶏もも肉は一口大に切り、塩を揉み込む。

②フライパンににんにく、油を入れ弱火にかけ、香りが立ったら玉ねぎを加えしんなりするまで炒める。

③玉ねぎをフライパンの隅に寄せて、鶏もも肉の皮目から焼き色がつくまで焼きひっくり返したら水を加え沸騰したらアクを取る。

④③にトマト缶と※を加え中火で5分煮込む。

(※)写真はなすを加えたアレンジ例です!

賞味期限前に作りましょう!お肉の作り置きレシピ②

お肉の作り置きレシピ② 肉味噌

賞味期限が短く、一番傷みやすい挽き肉をつかった作り置きレシピです。使うのは豚挽き肉でも合い挽き肉でもOK!いろいろな料理にアレンジできますよ1
例えば、麻婆豆腐や肉味噌どんぶり、卵焼きの具やジャージャー麺の具にもなりますね。保存期間(賞味期限)の目安は、冷蔵5日間、冷凍2週間です!

材料(4人分)
豚挽き肉:700~800g
ショウガ:大1かけ(40~50g)
ネギ:1本(細いものなら1.5本)
ニンニク:大3かけ
ごま油:大さじ1と1/2
だし入り味噌:大さじ5弱
酒:大さじ4
砂糖:大さじ4~5
醤油:大さじ2
豆板醤:適量(好みの辛さで)
赤唐辛子:2,3本(好みの辛さで)

肉味噌<作り方①>

ネギ、ショウガ、ニンニクはみじん切り。唐辛子は種を除いて小口切りにしておく。

肉味噌<作り方②>

フライパンでゴマ油を熱し、ネギ、ショウガ、ニンニクを入れて、焦がさないように炒める

肉味噌<作り方③>

香りが出てきたら豚挽き肉を入れてパラパラになるように混ぜながら炒める。

肉味噌<作り方④>

肉の色が変わったら、砂糖、酒、醤油を入れて、一混ぜしたところで味噌を加える。

肉味噌<作り方⑤>
軽く水分を飛ばし、ここでお子様のいる家庭だったら子供の用の分を取り分けておく。

肉味噌<作り方⑥>
フライパンに残った分は大人用に味付け。水分が足りないようだったら酒を足し、唐辛子と豆板醤で好みの辛さになるように味付け。

肉味噌(作り方⑦>

弱火で煮詰めたら出来上がり!
タッパーなどの保存容器に入れて冷めたら冷蔵庫へ!いつも10日位は冷蔵庫で大丈夫です。

賞味期限前に作りましょう!お肉の作り置きレシピ③

お肉の作り置きレシピ③ 肉ごぼう

お肉の中でも割り高な牛肉。量が多い方がお買い得!だったりして、買いすぎることありませんか?お値段が高い分、賞味期限を切らしちゃったらもったいないですよね。
そこで今回は、きんぴらごぼうに牛肉を加えた「肉ごぼう」をご紹介。
おかずにしても、お弁当に入れても、うどんなどに入れてもおいしいですよ!保存期間(賞味期限)の目安は、冷蔵3日間、冷凍2週間です。

材料(3~4人分)

牛こま切れ (赤身):200g
ごぼう:中1本程
人参:1/3本
ごま油 :大さじ1強
※白だし:大さじ1強
※酒:大さじ2
※みりん:大さじ2
※砂糖:大さじ2
※醤油:大さじ3
※昆布茶:小さじ1/3
いりゴマ適量

<作り方>
①ごぼうはたわしや包丁の背で皮を剥き、斜め薄切りにしてから千切りにする。水にさらしてアクを抜き、綺麗に洗い流す。

②人参も千切りに。牛肉は食べやすい大きさに切っておく。

③フライパンを中火にかけ、ごま油を引いたら牛肉を炒める。少し色が変わってきたら、よく水を切ったごぼうと人参を加えて炒める。

④ごぼうがしんなりしてきたら※の調味料を加えて8割ほど水分が飛ぶまで炒め、いりごまを加えて更に炒めます。

関連する記事

この記事に関する記事

この記事に関するキーワード

キーワードから記事を探す

TOPへ