北海道ならではの美味しい鮭の食べ方"ちゃんちゃん焼き"の作り方!
2016/03/07
YokoHiro
ケチャップは和洋中、どのレシピにも使える万能調味料。ケチャップをおうちで作れたら嬉しいですよね。作り方のレシピがあれば手軽に作れます。簡単な作り方から本格的な作り方まで幅広くケチャップの作り方をご紹介します。是非参考にして自家製ケチャップを作ってみてください。
材 料(800cc分人分)
材 料(800cc分人分)
トマト(15個くらい)2.5kg
玉ねぎ1個
ニンニク1かけ
タカノツメ2~3本
砂糖1と1/2カップ
塩40g
コショウ小さじ1
酢2/3カップ
まず最初にご紹介するケチャップの作り方はタイトル通り、長期保存ができる作り方です。まとめて一年分作ればいつでもケチャップを使えて便利ですね。ケチャップにするトマトは少し置いて、良く熟してから使います。ケチャップ特有の真っ赤で美味しそうな色に仕上がります。長期保存可能な作り方なので、瓶は熱湯消毒し、調味料は少なくし過ぎないことがポイントです。
材料作りやすい量
トマト 500g
玉ねぎ 1/2
砂糖40g
酢大さじ3.5
塩小さじ1.5
醤油小さじ1
おろしニンニク小さじ1
おろし生姜小さじ1
クレイジーソルト小さじ1/2
胡椒適量
次にご紹介するケチャップの作り方はトマトの大量消費におすすめの超簡単な作り方です。フードプロセッサーにかけたトマトを煮込むだけ、簡単な作り方で美味しいケチャップが出来ます。調味料はお好みで調整出来るのが自家製ケチャップの良いところですよね。ピザトーストにあうケチャップです。
材料 作りやすい量
トマト … 2キロくらい
玉ねぎ … 1個
塩麹 … 大さじ2
塩 … 少々
きび砂糖 … 大さじ1
リンゴ酢 … 大さじ2
キャトルエピス … 5振りくらい
こちらのケチャップの作り方は調味料に注目です!今話題の塩麹の他、きび砂糖、りんご酢も加えた体にやさしいケチャップの作り方です。トマトと玉ねぎは量が半分になるくらいまでよく煮詰めます。アクが出てくるので取り除いてくださいね。キャトルエピスは火をとめてから加えます。ちょっと本格的なケチャップの作り方です。是非お試しください。
材料ジャムの小瓶ひとつ分
トマト・・・3個
塩・・・小さじ1
砂糖・・・大さじ1弱
酢・・・小さじ1
黒胡椒・・・少々(白こしょうでもOK)
シナモンパウダー・・・少々(なくても大丈夫です)
ローリエ・・・2~3枚
野菜ジュース・・・大さじ2
鷹の爪・・・輪切りにしたもの4つ程度
こちらのケチャップの作り方は、使う分だけぱぱっと出来る作り方をお探しの方におススメのケチャップの作り方です。ケチャップの出来あがり量はちょうどジャムの小瓶ひとつ分。トマトは皮をむいて使いますがトマト缶でもOK。調味料は最初は控え目に加え、味をみて足しいくと上手に出来ます。手軽に出来る作り方なので是非お試しください。
材料(180cc瓶5本分)
完熟トマト3kg
タマネギ50g
ニンニク8g、
砂糖100g
塩20g
酢100cc
香辛料〈ローリエ1〜2枚、タイム、セイジ、クローブ各2g、白コショウ4g、赤唐辛子1g〉
最後にご紹介するケチャップの作り方は完熟トマトを使いじっくり煮込んだ基本のケチャップの作り方です。材料はミキサーにかけ、煮込む前に裏ごしするのがこの作り方のポイント。皮や種が取り除かれ、滑らかなケチャップが出来あがります。タマネギやニンニク、スパイスがケチャップを美味しくしてくれます。一度は試してみたい作り方ですね。
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