彩り鮮やか！身体にもおいしい、えんどう豆のおすすめレシピ５選！

材料（４人分）

新じゃがいも小１２個
えんどう豆（さや付）１０本
ソーセージ６本
新たまねぎ小１個
サラダ油大１
水６００ｃｃ
コンソメ顆粒大１
塩少々
黒こしょう少々

新じゃがとえんどう豆のコンソメ煮のレシピ①

えんどう豆をさやから取り出して、水洗いする。

新じゃがとえんどう豆のコンソメ煮のレシピ②

お湯をたっぷり用意し、小さじ１の塩を入れて１分くらいえんどう豆をゆで、冷水にさらしておく。

新じゃがとえんどう豆のコンソメ煮のレシピ③

新じゃがをしっかりと水洗いし、ソーセージを乱切り、新玉ねぎは５ｍｍくらいにスライスする。

新じゃがとえんどう豆のコンソメ煮のレシピ④

ソーセージを炒める。

新じゃがとえんどう豆のコンソメ煮のレシピ⑤

新玉ねぎを投入し炒める。

新じゃがとえんどう豆のコンソメ煮のレシピ⑥

新じゃがもそのままえ入れて、水とコンソメを加えて、落し蓋をして弱火で３０分煮込む。

新じゃがとえんどう豆のコンソメ煮のレシピ⑦

新じゃがに火が通ったら、火を止めてえんどう豆を入れ、塩コショウで味を整えて完成！

材料（４人分）

えんどう豆（生、むき身）　2カップ
卵　3個
煮汁の調味料
　和風だしの素　小さじ1/2
　砂糖　大さじ1
　薄口しょうゆ　大さじ1
　酒　大さじ1
塩　少々

えんどう豆のレシピといえば、「豆ごはん」とこの「卵とじ」が２強ではないでしょうか？甘めの味付けから、塩味、ダシを強めに効かせたものなど家庭によってその味は千差万別。シンプルなレシピだからこそ、素材のうまみを存分に生かせる不動の人気を誇るレシピです。

材料（８人分）

えんどう豆（乾燥）200ｇ
ハム900ｇ
玉ねぎ大１個
にんじん１本分
セロリ４本
水８カップ
チキンコンソメ水８カップ分
にんにく ３かけ
ローリエの葉１枚
塩コショウお好みで
オリーブ油 大３
クラッカーお好みで

ハムとえんどう豆のスープのレシピ①

玉ねぎ、ニンジン、セロリを細切れにして、オリーブオイルで弱火から中火でじっくりいため、野菜から水分が出るように炒める。

ハムとえんどう豆のスープのレシピ②

ハムを小さく切り、にんにくとさっと炒める。

ハムとえんどう豆のスープのレシピ③

にんにくとハムを炒めたところに豆を入れて、水とコンソメを入れる。豆がくっついて固まりますが大丈夫です。

ハムとえんどう豆のスープのレシピ④

ローリエの葉を１枚入れ、沸騰したら弱火でゆっくり煮込んでいく。

ハムとえんどう豆のスープのレシピ⑤

画像は３０分ほどたったところです。まだ芯が残っているので弱火でまだ煮込む。

ハムとえんどう豆のスープのレシピ⑥

一時間立ったら、画像のようにほとんど溶けます。味見して濃いなら水を適量たして、白コショウで味付けして完成！

材料（２人分）

じゃがいも：2個　　
えんどう豆：さや付6本（約60g）
玉ねぎ（みじん切り）：1/4個分
白菜キムチ：40g
塩コショウ：少々
すし酢：大さじ1
オリーブ油：小さじ2

えんどう豆にはさやごと食べる「さやえんどう」もありますが、それは「実」を食べる「実えんどう」の豆がまだ熟してないもので、同じものです。「実」だけ取り出したものは「グリーンピース」とも呼ばれますね。葉酸・カリウム・マグネシウムなどを豊富に含み、疲労回復、高血圧予防、利尿作用などの効果があるそうです。

材料（４人分）

エンドウ豆1袋(1袋130g入り)
塩(まぶす用)大さじ1
玉ネギ1/2個
<衣>
小麦粉大さじ5～6
片栗粉大さじ1
卵黄1個分
水大さじ1～2
揚げ油適量
レモン1/2個

えんどう豆のかき揚げのレシピ①

えんどう豆をさやから取り出して水洗いし、塩をまぶして３分ほどゆでる。玉ねぎを縦薄切りに。衣の材料を混ぜ合わせる。

えんどう豆のかき揚げのレシピ②

えんどう豆、玉ねぎ、小麦粉、片栗粉を混ぜ合わせ、「衣」を加えながらさらに混ぜる。

えんどう豆のかき揚げのレシピ③

１７０℃の油で適当な大きさにまとめて揚げていく。盛り付けてレモンを添えたら完成！