うどんの具には何を入れる？定番から変わり種までを調べてみた！

このうどんの具は定番中の定番で誰でも良く知っていると思います。私も以前は好きだったのですが一度美味しくないきつねうどんを食べてしまってから当分の間は苦手でした。今現在はどのきつねうどんも美味しいのでまた食べれるようになりました。具のきつねだけを最後に食べています。

こちらも具材の中のランクではトップに入る具になります。かき揚げやその他の天ぷらもありますが私はエビ天が大好きです。最近は子どもにとられますけれど。エビ天の衣にうどんの出汁がしみてふにゃふにゃになってから食べます。

この具材もどこのうどん屋でもおいてありますね。わかめとうどんの出汁がマッチしていると凄くわかめが美味しく感じます。普通にうどんを頼んでわざわざトッピングにするひともいます。わかめ好きにはたまらない一品ですね。最後にわかめを食べるのがお勧めです。

昆布と言ってもだし用の昆布ではなくて、代表的なものは通称「とろろ昆布」と呼ばれている商品になります。お店で頼むとうどんの上にとろろ昆布が乗って出てきます。上のとろろをそのまま食べても出汁に浸して食べても美味しいですよ。

こちらは子どもの定番の具と言ってもいいと思います。我が家の子どももきつねよりはコーンを乗せる方が良く食べてくれています。缶詰のコーンを半分くらいを乗せると丁度いいです。コーンだけを先に食べたりもしますが、どうしても残ってしまう分はお汁と一緒に最後に飲み干して食べています。お店でコーンのトッピングある店舗もあります。

この具は珍しいと思いますが以前に教えてもらいました。醤油も試しましたがお勧めは塩味になります。うどんの上に塩のおかきを具として乗せます。そうすると出汁の甘みが引き立って美味しいんです。具にしているおかきは一番最後に食べるのがいいですよ。

月見うどんの食べ方、私の場合は卵を初めに混ぜてしまうのですが皆さんはどうでしょうか？でも、最近は卵とうどんを絡めて食べると美味しい事に気づいてこの食べ方にはまっています。卵だけの具でも十分に美味しいですね。

もちろんうどんの具に入っているのは焼いた物になります。男性やガッツリ食べたい人にはお勧めの商品です。肉うどんに限っては、お肉増量の商品などもありお得感満載です。うどんとお肉の増量はどちらにするか迷ってしまいますね。我が家の主人は絶対にお肉と決めていますよ。

素うどんを頼んでおいてうどんの具に天かすだけをたくさん入れて食べている人を玉に見かける事があります。うどん屋に行けば天かすは無償の店舗も多いのが事実です。安くて具が入ったうどんを食べたい人にはおすすめですね。

大体どのうどんにもこの紅白の蒲鉾の薄切りにした具が入っていると思います。我が家ではこの他にもたくさんの種類の蒲鉾を使用します。たまには、具が蒲鉾だけのうどんの時もありますが、子ども向けにキャラクターの物を使用したりするので大喜びです。

この他にもうどんの具に関してはたくさんありましたよ。皆さん自分なりに考えてたくさんアレンジをしていました。しかもぐを最初から入れる人や最後に入れる人など様々でした。この記事を書いていたら久しぶりにうどんが食べたくなってしまいました。