お箸が止まらない！おいしい餃子の作り方のレシピをご紹介♪

たねを作る。ボールにひき肉と、たね用調味料を入れる。一定方向に20～25回、粘りが出るまで練り混ぜる。

1のボールに野菜を加え、片栗粉小さじ1をふり入れて、全体が均一になるよう混ぜ合わせる。

全体が混ざったら、さらに手で握るようにしてもみ込み、ひき肉と野菜をなじませる。こうすると野菜がしんなりして、少ない肉でもたねがまとまる。たねを作ってから時間をおくと、野菜から水けが出てくるので、すぐに皮で包むようにする。

皮で包む。餃子の皮を手のひらの指先側にのせて、指で皮の縁にぐるりと水をつける。たねを大さじ1ほど、テーブルナイフなどでのせ、空気を抜くようにならす。

皮の端1cmくらいをつまんでぴったりとつける。

向こう側の皮に幅5mmくらいのひだを寄せながら手前の皮にはりつけていく。

ひだを寄せるたびに、餃子を持っているほうの手の親指で、たねを押し込みながら包むと、たねが飛び出さず上手に包める。包み終わったら、順にバットに並べる。1/2量を包んだところで、乾燥しないようにラップをかけておく。

フライパンにサラダ油少々を強めの中火で熱し、餃子の1/2量を並べる。すぐに熱湯1/2カップを加えてふたをし、強めの中火のまま4～5分蒸し焼きにする。

水けがなくなり、パチパチと音がするようになったら、ふたを取って完全に水けをとばす。仕上げ用のサラダ油大さじ1/2を回しかけ、さらに焼く。少し返してみて、焦げ目がついていたら焼き上がり。残りの1/2量も同様に焼く。器に盛り、たれの材料を混ぜ合わせて添え、たれをつけながらいただく。

☆を全てみじん切りにする。
(キャベツの水分を切ったりしなくて大丈夫です。)

みじん切りにした☆と、★とひき肉をボールに入れて粘り気が出るまで混ぜる。

皮の回りに水を塗り、具を包む。
お皿に並べる時に底に片栗粉を付けて並べるとくっつかなくていいです。

フライパンにサラダ油を熱し、餃子を並べる。
焼き色が付いたら水(餃子の半分が隠れるくらい)入れ、蓋をする。

水分が飛んだら蓋を開けて、ごま油(分量外)を回し入れる。

パリッと焼けたら出来上がりです。

ふるった粉に熱湯を加えながら、木じゃくしで耳たぶくらいの柔らかさにこね、ぬれ布巾をかけて20分ほどねかせます。

打粉（材料外）をしたまな板の上で（1）を棒状に伸ばし、24個に切ります。この切り口を上に向け、まず手のひらで押してから、めん棒で外側を薄く、中心を厚めにしながら丸く伸ばします。（片手で生地を回しながら、短めのめん棒で中心から外側へ伸ばすときれいに伸ばせます。）

中の具を作ります。キャベツは茹でて水分を絞り、にら、ねぎ、しょうが、にんにくなどと共にみじん切りにします。

挽き肉に（3）の野菜、【A】の調味料を加えて良く練ります。

（2）の皮の中心に（4）の具をのせ、ひだを取りながら皮で包みます。（皮がつきにくい場合は水をつけると良いでしょう。）

フライパンにサラダ油を熱して餃子を並べ、焼き色がついたら餃子の高さの半分くらいまで水を注ぎ、フタをして蒸し焼きにします。水分がなくなったらフタをはずして完全に水気をとばし、ごま油を鍋肌から回しいれてカリッと仕上げます。

フライパンにごま油を熱し、長ねぎのみじん切りとザーサイのみじん切りをさっと水洗いしたものを炒め、かにフレーク（水煮）を缶汁ごと入れまぜる。

Ａを入れて少し炒め、冷ましておく。

餃子の皮に（２）で冷ましたかにあんを包み、折りたたんで変わり餃子にする。

フライパンに油を熱し、弱火で両面、皮がこんがり色付くくらい、パリッと焼く。