色んな鍋が食べたい!材料は?鍋料理を飽きずに楽しみたい方必見♪
2016/02/01
rosebara
もつ鍋って材料がよくわからないし、家で作るの大変そうと思っていませんか?今回は家で出来る簡単なもつ鍋をご紹介をします!もつ鍋は以外と材料が少なく簡単です。基本のもつ鍋の材料をマスターしてオリジナル材料を使ったもつ鍋に挑戦しませんか?
材料 ( 4 〜 5 人分 )
豚モツ(ゆで)500~600g
キャベツ1/2~1個
白ネギ2本
シメジ1袋
エノキ1袋
ニラ2束
だし汁1200~1500ml
<みそスープ>
酒100ml
ニンニク(薄切り)4~5片分
ショウガ(せん切り)1片分
赤唐辛子1~2本
顆粒チキンスープの素大さじ2
<調味料>
みりん大さじ2
しょうゆ大さじ2
みそ大さじ4~5
塩少々
<薬味>
すり白ゴマ大さじ2~3
赤唐辛子(粉)適量
中華麺(鍋用)2~3玉
ゴマ油小さじ2
基本のもつ鍋
材料も多めのレシピで、家族で食べるにはぴったりのもつ鍋の作り方です。お店にあるようなもつ鍋とは少し違って、材料も一般的なお鍋の材料に似ています。きのこ類をいれるともつ鍋でありがちな栄養面での偏りも緩和されて、小さいお子様がいる家庭でも取り入れやすくなります。〆に中華麺を入れると旨味を吸い込んでとても美味しいです。
材料(4人分)
生もつ(小腸) 200g
•にら 1束
•きゃべつ 1/4玉
•ごぼう 1/2本
•にんにく 2かけ
•明太子 2房
•山芋 10cm
•絹豆腐 1丁
•醤油 大さじ3
•みりん 大さじ3
•小麦粉 適量
•昆布 20cm
•水 800cc
•白いりごま 適量
•輪切り唐辛子 適量
博多っこ直伝!ぷりぷりもつ鍋
こちらは少し変わった材料が登場します。もつ鍋なのに、材料に山芋と明太子が仲間入り。食べたことのない不思議な味わいになります。通常のもつ鍋にはないふわふわの食感と明太子のピリっとしたアクセントが食欲をそそります。明太子と山芋の量を調整することでお好みの味に仕上がります。変わり種の材料と使ってオリジナルもつ鍋に挑戦してみてはいかがでしょうか?
材料(4人分)
豚モツ・ゆで・1パック:600g
A しょうがのすりおろし:2かけ分
A にんにくのすりおろし2片分
A ねぎの青い部分・つぶす:1本分
A 酒カップ:1/2
長ねぎ:1本
キャベツ:1/2個
にら:1束
もやし:1袋
丸鶏がらスープ:大さじ1
B 水:カップ5
B 酒:カップ1
B 白みそ:75g
B 合わせみそ:75g
B にんにくの薄切り:2片分
B 赤唐がらしの輪切り:1本分
すり白ごま:大さじ2
ごま油:適量
みそもつ鍋
このレシピはしっかり味噌が材料に加わったレシピです。もつ鍋と言えば牛もつ鍋をイメージされるかもしれませんが、今回は豚もつを材料として使ったレシピです。牛もつ鍋よりもさっぱりとしていてみそとの相性もばっちりです。また、スープの材料にある鶏ガラスープももつ鍋全体にコクをプラスする大切な材料です。〆にはご飯と卵でさっぱり雑炊に・・・。
材 料(2人分)
水+コンソメ:500cc+2個
砂糖:大匙1/2
お酒:大匙1
醤油:大匙1
塩:少々
味噌:大匙1/2
モツ(味付き):200g
キャベツ:280g
舞茸:65g
ニンニク:2賭片
鷹の爪(薄くスライス):・1本
ニラ:1束
スープも美味しい!!もつ鍋
こちらのレシピはスープの材料にコンソメが出てくる変わり者です。コンソメがたくさんの働きをしてくれるので材料は比較的少なめです。スープが一般的なもつ鍋よりもしっかりした味付けに仕上がっているので、もつ鍋のスープというよりも1品に数えられそうなスープになります。コンソメに合いそうな材料を追加しても楽しめそうですね。
材料 (3〜4人分)
キャベツ 1/2玉
もやし 2袋
ニラ 1束
牛もつ(部位はお好みで)
※豚もつ代用可 400〜500g
乾燥にんにくチップ 適量
白ごま(すりごまでもOK) 適量
輪切り唐辛子 適量
■ 【スープ】
水 4カップ(800ml)
和風だしの素 1/2袋(4g)
鶏ガラスープの素 大さじ2
薄口しょうゆ 大さじ6(90ml)
みりん 大さじ2(30ml)
砂糖 小さじ1
おろしにんにく(チューブ可) 適量(5cm)
おろししょうが(チューブ可) 適量(5cm)
博多風 醤油もつ鍋
最後は材料にある生姜とにんにくがしっかりと効いた醤油もつ鍋です。和風のだしが食欲をそそる1品です。具材は一般的な材料と言われるものでOK。もつを他の材料よりも先にお鍋のスープに入れることで味が染み込みもつの油がお鍋に溶け出し深みのある味わいになります。
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