たまには贅沢をしよう！手間暇かけた美味しすぎる肉レシピ５選

いかにもご馳走！なレシピですね。
肉の下処理が終われば後は炒めたり焼くだけなので意外と簡単なレシピではありますが、インパクト大でおもてなしレシピにはもってこいです。
ラム肉と衣に包まれた野菜はとってもジューシー。
多めに作ってラタトゥイユとして利用してもいいですね。

フレンチの定番、赤ワイン煮込みのレシピです。
ワインの酸味で見た目に反してお肉をさっぱりと食べられるレシピになっています。
ビールやスパークリングワインにはぴったり！
ブーケガルニは冷蔵庫に余った香味野菜で代用可能です。
お肉は乾燥した部分から固くなっていくので、絶えずかきまぜて煮汁を肉にかけるようにしましょう。
この点が手間暇ポイントですね。
基本的には普段の煮込みレシピと変わりありません。

贅沢そうに見えて実は簡単に作れる紅茶豚のレシピです。
豚肉に紅茶の色と香りがつき、まるで長時間煮込んだかのような仕上がりに。
味のほうも、紅茶が豚肉の臭みをとってくれるのでとても上品なレシピです。
レシピ元には紅茶鶏のレシピも掲載されているので合わせて楽しみたいですね。
また、肉をタレに漬けこんだまま保存しておけばだんだんと味がしみ込んでいくので、時間をかけて楽しめるレシピです。

モツ煮込みを本気で作った方のレシピです。
レシピは大量に制作しているので、半分やそれ以下の分量でいいかと思われます。
日本酒でじっくり煮込んでいることで、モツはとろとろに。
４時間はかかるので、休日の昼から仕込むのが◎

最後はなんとハンバーグを豚バラ肉で包んだ肉肉なレシピ。
豚バラ肉でハンバーグの肉汁を受け止めているのでとってもジューシー。
レシピ中では煮込んでいますが、火が通りにくいのであればオーブンを使うといいでしょう。
育ちざかりのお子さんにぴったりのがっつりレシピです。