スタミナ満点。ボリューム満点の豚バラ丼レシピを紹介します

豚肉には糖質をエネルギーに変えてくれるビタミンB1が豊富に含まれていて牛肉の10倍もあります。ビタミンB1には疲労回復効果や、美肌効果があります。

ビタミンＢ2は脂質をエネルギーに変えてくれます。ビタミンB1とビタミンB2の両方含まれている豚バラ肉は、正しい方法を用いればダイエット効果が期待できます。

そんなスタミナ満点で美容にもいいことが多い豚バラ肉を使った、簡単に出来る豚バラ丼レシピを紹介していきます。

豚バラ肉(薄切り)…100g
白菜キムチ…250g
ニラ…2束
サラダ油…小さじ1/2
卵…2個
水…600ml
酢…25ml
冷水…適量
ご飯(炊きたて)…丼2杯分
白ゴマ…小さじ1/2

ご飯がすすむがっつり飯が出来ました。簡単レシピなので作ってみて下さい。

豚バラ薄切り肉…150g
にんにくのみじん切り…1片分
赤パプリカ…1/2個
長ねぎの小口切り…15cm分
温かいご飯…どんぶり2杯分
・合わせ調味料
とりガラスープの素…小さじ１
酒…大さじ2
白いりごま…少々
塩、粗びき黒こしょう、ごま油

よく熱したフライパンに豚バラ肉を入れ、両面よく焼きます。豚バラ肉に火が通ったらパプリカ、ねぎを加えてさっと炒め、調味料の材料を加えて全体をよく混ぜ合わせながら強火で炒めます。

器にご飯を盛り②の具をのせたら、ごまを散らして完成です。

こってりなのに、さっぱり味の塩豚バラ丼レシピです。豚バラ肉につけた下味が旨みをひきだしていてとってもおすすめのレシピです。

豚バラスライス…300ｇ
山芋…150ｇ
卵…2個
ご飯：丼…2杯
小ねぎ…適量

・調味料
しょうゆ…大さじ2
はちみつ…小さじ1
みりん…大さじ1
おろしにんにく…少々
かつおだし汁…大さじ3

山芋の皮をむき、山芋をおろしてとろろを作り、ボウルにとろろ、かつおだし汁を入れて混ぜ合わせておきます。

豚バラスライスを一口サイズにきり、よく熱したフライパンに油をひきで焼きます。

調味料の材料をよく混ぜ合わせて、②のフライパンに加えよく絡めながら炒めます。

器にご飯を入れて、①のとろろをのせて、その上に③の具をのせたらネギと卵黄を盛り付けて完成です。

濃いめの味付けをした豚肉ととろろがよく合います！

豚こま切れ肉(または豚バラ肉)…300ｇ
レタス(キャベツでもＯＫ)…4～5枚
玉ねぎ…中1/2個
・調味料
砂糖…大さじ1
酒…大さじ2
醤油…大さじ3
みりん …大さじ1

レタスは1.5センチくらいに切り、冷蔵庫に入れて冷やしておき、玉ねぎは粗みじん切りにしておきます。

よく熱したフライパンに油を入れ、中火で豚肉を炒め、火が通ったら豚肉を一旦取り出しお皿に入れておきます。

一旦火を止め、調味料の材料を玉ねぎを炒めたフライパンに加えて再び中火にかけ、お皿に取り出しておいた豚肉も加え、全体をよく混ぜ合わせます。

器にご飯を入れ、レタスと④の具をのせたら完成です。

クックパッドで人気の豚バラ丼レシピ！甘辛たれがご飯によくマッチしてとっても美味しくておすすめのレシピです。

ロース（焼肉用）…200〜250g
ご飯 …2人前

・たれ
醤油 …大さじ2
酒 …大さじ2
ざらめ（砂糖でも可)…大さじ2
みりん …大さじ1
にんにく（すりおろし）…少々
しょうが（すりおろし）…少々

厚めの豚バラ肉を使うのがおすすめです！食べ応えのある豚バラ丼で、お弁当にもおすすめのレシピです。