リバウンドしない身体を作ろう！ダイエット中に人気のささみレシピ

ささみを生のまま保存するには、筋を取り除いて1本ずつラップでくるんでおくと、ささみがくっつかないので便利です。生のまま冷凍すると2週間程度保存ができますが、下味をつけておくと1か月ほど日持ちするうえ、すぐに調理に使うことができます。

万能ねぎを小口切りにし、レタスを太めのせん切りにしておきます。

にんにく、砂糖、しょうゆ、酢、ラー油、塩コショウの材料を混ぜ合わせ、万能ねぎを加えさらに混ぜます。

ささみは耐熱容器に入れて酒をふっておきます。ふんわりラップをかけ、電子レンジで2分30秒加熱し、そのままおいて余熱で中まで火を通します。粗熱が取れたら食べやすい大きさに裂きます。

器にレタスとささみを盛り合わせ、上からねぎダレをかけます。

ささみの良質なたんぱく質とレタスで食物繊維をプラスしてダイエット中に大人気のレシピです！
タレを工夫して、いろんなバリエーションを楽しんでくださいね。

ブロッコリーとキャベツは食べやすい大きさにざくざく切ります。

ささみとキャベツ、ブロッコリーを茹でます。茹でたささみは手でほぐしておきます。

ささみ、キャベツ、ブロッコリーをお皿に盛り付けて、ドレッシングをかけます。

野菜の種類を増やしてたくさんミネラルが摂れそうなレシピです。
ドレッシングを手作りしたり、工夫すると楽しいですよ。

ひじきは水で戻し、春雨と一緒に下茹でしておき、よく水をきります。

食材の彩りが豊かでおいしそうな春雨サラダです。
さっぱりとしていて、野菜や海藻をたくさん摂取できますよ。

ささみは開いて厚さを半分にし、塩、こしょうをふっておきます。

フライパンにオリーブ油を入れて熱し、ささみをソテーしてお皿に取り出します。

フライパンにバター、パセリのみじん切りを入れて熱し、半分に切ったミニトマト、白ワインを加えてソテーします。火が通ったら、お皿に取り出しておいたささみにかけます。

ミニトマトの酸味がさわやかで本格的な味わいのレシピです。
材料がシンプルなので、すぐにでもマネできちゃいます！

ピーマン、にんじんはせん切りにし、玉ねぎはうすくスライスしておきます。

酢、しょうゆ、みりん、きび砂糖を鍋に加え、いったん煮立たせたあと野菜を漬け込んでおきます。

フライパンに油をひき、ささみに片栗粉をまぶしたものを揚げ焼きにします。両面にこんがりと色がついたら取り出して漬け酢に加えます。

鷹の爪も一緒に加え、30分以上漬け込みます。

南蛮漬けは魚の生臭さが気になって上手く作れないという方も、ささみで作れば簡単ですよ。
漬け酢が熱いうちに漬け込んでおくのがポイントです。