大量消費に大助かり！キャベツを使った、簡単に作れる絶品レシピ5選

実は、キャベツには多くのビタミンやカリウムなどが含まれています。
また、キャベツはカロリーも少ないのでダイエット中の方も安心して食べられます。
他にもキャベツには、胃もたれや胸やけを改善してくれるジアスターゼも多く含まれています。

上記のサイトでは、キャベツの栄養価や効能について詳しく書かれています。
ぜひ目を通してみてください。
栄養満点のキャベツを使った様々なレシピを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

キャベツ1/4
にんじん1/2本
ツナ缶1缶

鶏ガラスープの素小さじ1
白胡麻小さじ2
レモン汁小さじ2
塩適量

キャベツは食べやすい大きさに切ったら、水洗いをする。
人参は皮を剥いて、食べやすい大きさに切る。ツナは、缶から出して汁を切っておく。

鍋にお湯を沸かして、沸騰したら塩を一つまみ入れる。さらに沸騰したら人参とキャベツを入れて茹でる。
人参が柔らかくなったら、ザルにあげて冷水でよく冷ます。

ボウルに、白ごま、レモン汁、鶏がらスープの素と、ツナを入れたらよく混ぜる。

【3】のボウルに、【2】のよく絞ったキャベツと人参を入れて、よく混ぜる。

ツナが入ることによってマイルドになり、食べやすいレシピになりますね。
野菜嫌いな子供でもたくさん食べられそうです！

キャベツ適当
塩こぶ1/3袋
乾燥わかめ1/3袋

キャベツは食べやすい大きさに切ったら、水洗いをする。
乾燥ワカメは、水でもどしておく。

鍋にお湯を沸かして、沸騰したら塩を一つまみ入れる。さらに沸騰したらキャベツを入れて茹でる。
キャベツが柔らかくなったら、ザルにあげて冷水でよく冷ます。

ボウルに、塩こぶとワカメを入れてよく混ぜる。

【3】のボウルに、【2】のよく絞ったキャベツを入れて、よく混ぜる。

食欲がない時でも食べられるレシピです。また、ご飯のおかず代わりにもなるレシピですね！

キャベツ1/3

マヨネーズ小さじ1/2
胡椒 少々

キャベツは食べやすい大きさに切ったら、水洗いをする。

鍋にお湯を沸かして、沸騰したら塩を一つまみ入れる。さらに沸騰したらキャベツを入れて茹でる。
キャベツが柔らかくなったら、ザルにあげて冷水でよく冷ます。

ボウルに、マヨネーズとコショウを入れてよく混ぜる。

【3】のボウルに、【2】のよく絞ったキャベツを入れて、よく混ぜる。

子供から大人まで！みんなに喜ばれるレシピですね。
簡単に作れるところもおすすめです！

キャベツ1/4
たまご1個

粉末だし 小さじ1
味噌大さじ2
水適量

キャベツは食べやすい大きさに切ったら、水洗いをする。

鍋に水とだしを入れて、沸騰したらキャベツを入れて煮込む。

ボウルに卵を割り入れて、よく混ぜる。
水溶き片栗粉を少し混ぜたら、【2】の鍋に回し入れる。そのまま吹きこぼれる直前まで沸騰させる。
火を弱めて、味噌を溶き入れる。

キャベツの甘みが十分に強調される、味噌汁レシピですね！
とっても美味しいので、心も体もポカポカになります。

豚こま切れ肉200g
キャベツ1/4
もやし1袋
たまねぎ1/2個
生姜 2かけ
ごま油 大さじ1

醤油小さじ1
味噌大さじ3
酒大さじ2
みりん 大さじ2
砂糖大さじ2
柚子胡椒小さじ1
塩適量
万能ねぎ適量

キャベツは食べやすい大きさに切ったら、水洗いをする。
もやしはそのまま水洗いする。たまねぎはスライスする。
万能ねぎは小口切りにする。

フライパンを熱して、ごま油をしき、たまねぎをよく炒める。
たまねぎの色が変わりしんなりしてきたら、キャベツ、もやしを入れてさらに炒める。
その後、豚こまを入れて半分くらい火が通ったら、醤油、味噌、酒、みりん、砂糖、塩、生姜を入れてさらに炒める。

お好みによって、柚子胡椒を入れて、万能ねぎを散らし入れる。

とっても簡単に作れるのにメインのおかずにもなってくれる、そんなおすすめのレシピです。
お肉が好きな人にはたまらないレシピですね。