自宅で簡単にカプチーノ!100均の商品でも上手くできる作り方は?
2016/07/26
kento08
2016/07/29 更新
夏のおやつにぴったりのゼリー!子供といっしょに見た目も可愛いゼリーを作ってみませんか?今回は、美味しくて可愛い、子供といっしょに作れるゼリーの作り方をご紹介します。夏休みに、是非、子供といっしょにゼリーの作り方をマスターしてみてはいかがでしょうか?
冷たくて、夏にぴったりのおやつと言えばゼリーですよね。ゼリーは低カロリーなので、少しくらい多めに食べても大丈夫なところも嬉しいですね。今回は、夏に食べたいゼリーの作り方をご紹介します。ちょっと変わったゼリーから、食べるのがもったいないくらいかわいいゼリーまで色々なゼリーの作り方をご紹介します!!どれを作ろうか迷ってしまいますね。こどもといっしょに、色々なゼリー作りにチャレンジしてみましょう。
みかんの缶詰をそのまま丸ごとゼリーにしてしまいます。作り方は簡単なので、色々な缶詰でチャレンジしてみてください。自分のお気に入りのゼリーの作り方を発見してくださいね。
<材料>
・みかんの缶詰1缶
・ゼラチン 1袋(5g)
<作り方>
作り方はとっても簡単!ゼリーにしたい物に、ゼラチンを混ぜるだけですよ。
温めたゼラチンをゼリーにしたい物の中に流し込み、混ぜて冷蔵庫で冷やすだけです。
*ゼラチンは沸騰させると固まりにくくなるので、ゼラチンを温める時は注意してくださいね。
ボリュームがあるので、お友達が来た時にみんなで取り分けて食べてもいいですよね。トッピングに生クリームやチョコを用意すれば、ワンランクupのおもてなしデザートの出来上がりです。
作り方は簡単です。スーパーでよく売っている紙パックのジュース(お好みのジュースで!)にゼラチンを混ぜれば、好きな味のゼリーになります。ゼラチンをそのまま紙パックジュースに入れてレンジでチンして溶かし、冷蔵庫でそのまま冷やすだけですよ。果物を入れれば美味しさup。忙しい時にパパッと作れるゼリーの作り方です。ゼラチンを混ぜる量はゼラチンの箱に作り方が書いてあるのでよく読んでくださいね。
作り方も簡単で、みんなが大好きなデザートです。コーヒーや紅茶で作れば、大人用のコーヒーゼリーや紅茶ゼリーもできますよ。是非、お試しください。
かわいいおさかなが泳いでいるゼリーの作り方です。見ているだけで涼しげですね。おさかなはスイカでできて、サイダーゼリーの海中を泳いでいます。作り方も意外と簡単ですが、ゼリーを層にするのにちょっと時間がかかってしまうので、急いで作りたい時はNGです。子供達といっしょに作れば、できたときは大喜び間違いなしですね。
〈材料・・4人分〉
・サイダーまたは炭酸ジュース 350cc
(小さいお子様で炭酸が苦手な場合は、炭酸が入っていないジュースでokですよ)
・カルピス(原液)50cc
・スイカ少々(金魚用です)
・ミントの葉 少々
・白玉粉少々
・食紅(青、赤)少々
〈作り方〉
1.スイカを薄くスライスしてさかなの形を作ります。ようじで穴を開けて黒ごまを埋めて、目をつくりましょう。スイカがない場合は、家にある果物で好きな形を作ってくださいね。
2.お湯にゼラチンを溶かし、ゼリーの層を作っていきます。一番下のブルーは青の食紅で色をつけます。白の部分はカルピスにゼラチンを溶かします。
*ゼリーの層にするために、ブルーのゼリーを冷蔵庫で固まらせた後に、ゼラチンが入っているカルピスを流し入れます。
3.サイダーでゼリーを作っていきます。サイダーのゼリーが冷蔵庫で少し固まり始めたら、白玉、金魚、ミントを入れます。
4.クラッシュゼリーを作ります。クラッシュゼリーは、平らに固めたゼリーをフォークでかいてクシャクシャにします。最後に、クラッシュゼリーをのせて完成です。
食べるのがもったいないくらいかわいい金魚のゼリーです。白玉のかわりに果物を入れたりしてオリジナルのゼリー作りにチャレンジしてください。
ゼリーは手作りの場合、層を作るのがちょっと時間がかかり面倒ですよね。下のゼリーを冷やして固まるまで上のゼリーを作れません。そんな悩みを解決します。パパッと作りたい人必見です!短時間で二層のゼリーができてしまう不思議なゼリーの作り方です。
〈材料・・約8~10人分〉
・粉ゼラチン25g
・水150ml(粉ゼラチンを溶かす用です)
・牛乳200ml
・砂糖70g
・生クリーム200m
・好みの100パーセントジュース600ml
*作る量によってゼラチンの量を調整してください。ゼラチンの量とその他分量の割合はゼラチンの箱に書かれていますので、ゼラチンの箱の作り方を確認しましょう。
〈作り方〉
1.粉ゼラチンは水にふりいれてふやかします。
2.鍋に牛乳と砂糖を入れて火にかけ、砂糖が溶けたら、1のゼラチンを加えて溶かします。ゼラチンが溶けたら、生クリーム、ジュースを加え、混ぜます。
4.型に流しいれて、冷蔵庫で冷やし固めれば、できあがり。
ジュース部分に果物を入れても美味しいですよ。ジュースが下に沈むので作り方に注意してくださいね。
今回は、夏休みに子供といっしょに作れる色々なゼリーの作り方をご紹介しました。可愛らしいゼリーの作り方から簡単なゼリーの作り方まで様々なゼリーの作り方をご紹介していますので、是非チャレンジしてください。
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