北海道ならではの美味しい鮭の食べ方"ちゃんちゃん焼き"の作り方!
2016/03/07
YokoHiro
2016/07/15 更新
近年、お洒落なカフェが多くできてきて、日本のカフェ文化も変わってきました。カプチーノやカフェラテ等、手の込んだ作り方の可愛らしいコーヒーが増えています。このカプチーノを自宅で味わえたら素敵だと思いませんか?今回は、カプチーノの作り方を紹介します。
カプチーノとは、イタリアで好んで飲まれているコーヒーのことです。
カプチーノはイタリアではカップッチーノ(cappuccio)と呼ばれ、その語源はカトリック教会のカプチン派の修道士が被るフード付き修道服から来ています。コーヒーのカプチーノの茶色が、カプチン派の修道服の色と似ていたからという説もあります。
カプチーノは、イタリアから入ってきたコーヒーの作り方で、普通の紙フィルターで淹れるコーヒーとは作り方が違います。
カプチーノは、高い圧力をかけて短時間で抽出する専用のマシンを使って淹れたエスプレッソに、温めたミルクをたっぷりと加えたコーヒーのことです。
カフェオレは、フランスで好まれているコーヒーで、作り方は普通のドリップコーヒーにミルクをたっぷりと加えたコーヒーのことです。
カフェラテ、カプチーノ、カフェマキアートはエスプレッソを使ったコーヒーで、加えるミルクの量と加え方の違いで名前が変わってきます。
・カフェラテの作り方は、エスプレッソにスチームミルク(蒸気で温めるが泡立っていないミルク)を1:3の割合で加えたもので、ラテアートに使われるコーヒーです。
・カプチーノの作り方は、エスプレッソにスチームミルク(蒸気で温めるが泡立っていないミルク)を加え、さらにフォームドミルク(蒸気で温めて泡立ったミルク)を1:1:1の割合で加えたコーヒーで、ふわふわな泡が特徴です。
・カフェマキアートの作り方は、エスプレッソにフォームドミルク(蒸気で温めて泡立ったミルク)を少量加えたコーヒーです。マキアートとはイタリア語で「染みのついた」と言う意味で、注いだミルクが染みの様に見えるものがカフェマキアートになります。
カプチーノの作り方の基本となるのが、エスプレッソです。コーヒー豆の種類と焙煎、挽き方により、エスプレッソの味は変わってきます。
コーヒー豆の種類は、入手のし易さや好み、価格などが膨大な選択肢となって悩むかもしれませんが、豆さえ決まれば、後はエスプレッソマシンが自動的に焙煎から抽出まで、お好みの加減でエスプレッソを淹れてくれます。
エスプレッソマシンには、スチームミルクを作るノズルが付いています。
牛乳をガスコンロや電子レンジで温めるより、蒸気を使って温めた方が、きめ細やかでまろやかなスチームミルクを作ることができます。
このスチームミルクをエスプレッソに注げば、カフェラテになります。
ミルクスチームのコツ ~ 本格エスプレッソマシンを使って
カプチーノを作るにはもうひと手間、フォームドミルクを作りましょう。
ミルクピッチャーからスチームミルクを半分エスプレッソに注いで、残りの半分にミルクフローサーを使って泡立てて、フォームドミルクにします。
もこもこの泡になったフォームドミルクをエスプレッソとスチームミルクの入ったデミタスカップに注げば、カプチーノの完成です。
イタリアでは、直火式エスプレッソマシンをマキネッタと呼び、一家に一台マキネッタがあるくらい普及しています。
マキネッタを使うメリットは、
・使い方の手軽さ(コーヒー豆と水をセットして火にかけるだけ)
・使った後のお手入れの簡単さ(さっと丸洗いができる)
・価格の安さ(電気式のエスプレッソマシンと比べると安価)
・サイズの小ささ(どこにでも置けるし、しまったりもできる)
・使い込むことによって、どんどん味わい深いコーヒーを淹られるようになる。
①下のポットに水を入れます。バルブの下のラインまで、ミネラルウォーターか新鮮な水道水を入れましょう。
②コーヒーの粉をコーヒーバスケットにセットします。エスプレッソ用のコーヒーは「深煎り」の豆を「細挽き」にしたものが良いです。コーヒーバスケットにコーヒーを詰め込み過ぎないようにします。
③ポットとコーヒーポット、サーバーをしっかりセットして、火にかけます。コンロで安定しない場合は、網を引いて火にかけると良いでしょう。
④しばらく火にかけるとポコポコと言う音を立て始めます。これは抽出していますのサインです。数分後、ポコポコという音が止まり、カラカラという様になったら火を止めるタイミングです。
エスプレッソを抽出している間に牛乳を鍋か電子レンジで65℃くらいまで温めておきます。
牛乳は65℃を超えると乳脂肪の分離がはじまります。その温度を超えないくらいの温かさに温めることが、甘くてマイルドなミルクを作るポイントです。
最後にミルクフローサーを使って、フォームドミルクを作って、デミタスカップに入ったエスプレッソと温めたミルクの上にフォームドミルクを注ぎます。
温かくて美味しいカプチーノを作るには、手早くスマートに作業をこなす必要があり、美味しいカプチーノを淹れられるように練習をしてみて下さい。
カプチーノはエスプレッソを使って淹れたコーヒーなのですが、普通のコーヒーでもふわふわなフォームドミルクを使えば、カプチーノの様な味わいを楽しむことができます。
カプチーノに使う道具も、100均で揃えることができるので、ちょっとした時にカプチーノ気分を楽しめます。
・コーヒー豆(フレンチロースト・深煎り)20~30g
・コーヒードリッパー
・コーヒーフィルター
・牛乳(成分無調整のもの)
・ミルクピッチャー
・ミルクフォーマー
・デミタスカップ
・トッピング(お好みで、ココアパウダー、キャラメルシロップ、シナモン等)
※インスタントコーヒーでもカプチーノは作れます。
※成分無調整の牛乳を用意してください。低脂肪だと泡立ちがうまくいかない場合があります。
①コーヒードリッパーにフィルターをセットして、コーヒー豆を淹れます。エスプレッソの代わりなので少し濃い目に淹れてください。
②コーヒーを抽出している間に、ミルクを温めます。65℃を超えない程度の温かさにします。
③デミタスカップの3分目までコーヒーを注ぎ、温めたミルクを6分目まで注ぎます。残りのミルクをミルクフォーマーを使って泡立てます。
④カップの縁まで泡立てたフォームドミルクを注いで、お好みでトッピングをします。
エスプレッソはイタリアでは山盛りの砂糖を入れて飲まれています。また、シナモンやココアパウダー等でフレーバーを替えたコーヒーも嗜まれており、アレンジに富んだコーヒーです。
スターバックスコーヒーがイタリアのエスプレッソにフィーチャーして世界に広め、シロップ等でアレンジをしたカフェ・モカやキャラメルマキアート等があります。
【材料】
・エスプレッソ・・・50cc
・牛乳・・・100cc
・キャラメルシロップ・・・適量
【作り方】
エスプレッソをカップに注ぎ、その上に、温めて軽く泡立てたミルクをカップの縁まで入れて、格子状にキャラメルシロップをかければ完成です。
その他、チョコレートシロップやメイプルシロップをかけても美味しいアレンジが楽しめます。
【材料】
・エスプレッソ・・・50cc
・牛乳・・・100cc
・チョコレートシロップ・・・20cc
・ホイップクリームやココアパウダー・・・適量
【作り方】
カップにチョコレートシロップを入れて、その中にエスプレッソを注ぎ軽く混ぜます。牛乳を温め、軽く泡立ててからカップに注ぎます。仕上げに、ホイップクリームとココアパウダーで見栄え良くトッピングすると完成です。
【材料】
・エスプレッソ・・・50cc
・牛乳・・・100cc
・氷・・・適量
【作り方】
エスプレッソを作っている間に、たっぷりの氷と牛乳をグラスに注ぎます。
エスプレッソが抽出されたら、熱々のままグラスに注いで出来上がりです。
お好みでガムシロップをかけてどうぞ。
お洒落でふわふわなカプチーノをお家で淹れられるようになれば、女子をお家に招いたときにはきっと喜ばれます。
また、イタリア人のようにエスプレッソを嗜むようになれば、一人の時間をより贅沢なひとときに演出するこができます。
普通のコーヒーよりもひと手間かかりますが、そのひと手間が味わい深いコーヒーを嗜む時間の投資なのです。
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