ねばねばパワーで健康に♪めかぶと納豆を使ったヘルシーレシピ5選
2016/04/30
ががさま
「納豆」と言えば白いご飯にかけるのが定番で、「大根おろし」と言えばおろしそばや魚や天ぷらについてくるだけですが、納豆と大根おろしもりっぱなおかずになります♪そこで、レシピをご紹介したいと思います。今日の一品に作ってみてくださいね。
(2人分)
納豆 1パック
しめじ 1パック
にんじん 1/4本
もやし 1袋
ねぎ お好み
大根 1/3本
しょうがチューブタイプ 1cmくらい
塩、こしょう 少々
醤油 大さじ1
かつおだし 1カップ
みりん 大さじ1
にんじんはなるべく皮付きのまま細切り、しめじは石づきを切り落とし、ねぎは小口切りにします。大根は大根おろしにしておきます。
フライパンに油を敷き、食材に塩・こしょうをふり炒めます。野菜がしんなりしてきたら大根おろし、かつおだしを入れひと煮たちさせ、しょうゆ、みりんで味と調えます。(お好みでねぎを入れても良いですよ)
栄養満点の納豆としめじを大根おろしで和えるレシピです。大根おろしがさっぱりとしていて沢山食べらるのが嬉しいですね♪ニンジンとネギも入って彩が綺麗です。
全卵(M~L) 2個
納豆 1パック
納豆のタレ 1/2袋
あさつきの小口切り 1本分
塩・コショウ 少々
サラダ油 大さじ1/2
バター 10g
大根おろし 適宜
あさつきの小口切り 1本分
ポン酢 適宜
※醤油や納豆のタレ 適宜
溶きほぐした卵に、タレを加えてかき混ぜた納豆とあさつきを加え、塩・コショウで味付けをします。熱したフライパンにサラダ油を馴染ませ、バターを入れて溶かし卵液を一気に流し入れます。縁が固まってくるまで触りません。
縁の卵液が固まってきたら、内側へ入れ込むように大きくかき混ぜ、フライパンの端に寄せてオムレツの形に整えます。お皿に返すようにのせて完成です。あさつきの小口切りを混ぜた大根おろしを添え、ポン酢をかけて食べます。(ポン酢ではなく醤油や納豆のタレをかけても)
納豆に火を通し過ぎず、中がふんわりしたオムレツを目指して作ってください。固めに焼けてしまった場合は、ケチャップが合います。
アツアツでトロトロが美味しい納豆オムレツです♪バターと大根おろしポン酢が納豆オムレツに合って箸が止まらなくなります!
(たこ焼きサイズ11個分)
大根 1本
納豆(タレも使用) 1パック
ちくわ又は魚肉ソーセージ 1本
片栗粉 適量
サラダ油 適量
大根をおろしの水分をしっかり絞っておきます。納豆に付属のタレやカラシを入れて混ぜ、大根おろしと混ぜあわせます。 竹輪または魚肉ソーセージをたこ焼きのタコサイズに切ります。
大さじのスプーンですくい、ちくわを埋め込み、スプーンでまん丸く形を整えます。 片栗粉をバットなどに敷き、転がしながら全面にまぶします。
サラダ油で揚げて完成です。見た目がたこ焼きみたいなので、ソースやマヨネーズなどをかけてたこ焼き風にしたり、ポン酢をかてもおいしいです。
大根おろしはしっかりめに水分を絞ります。納豆は表面に出ると焦げやすいので、形を作る時に中に入れ込むと見た目にきれいに出来上がります。
ふわふわもちもち食感のたこ焼きのレシピです。大根おろし納豆だとつなぎに小麦粉を入れないので、とってもヘルシー!何個食べても安心ですね♪
パスタ(カッペリー二) 70g
ゴマ油 小さじ1
ひきわり納豆 1パック
カイワレ(トッピング用) 適量
ゴマペースト 大さじ1
大根 100g(お好みでもっと多くてもOK)
ゆずポンorポン酢 大さじ3
水 大さじ2
大根はおろして、カイワレはトッピング用に適当な長さに切っておきます。パスタを茹でて冷水で冷まします。納豆、ゴマペースト、ゴマ油、ゆずぽん、水を合わせよく混ぜ、パスタにかけてカイワレをトッピングして完成です。
冷製パスタのレシピです。暑い日には簡単に作れて、さっぱりする楽ちんメニューが良いですよね♪しかも体に良い食材ばかりなのでおすすめです。
(1~2人分)
大根 10cmくらい
納豆 1パック
刻みネギ 大匙2~3
片栗粉/上新粉 大匙5くらい
ダシの素/中華コンソメ 少々
●納豆は粘りが出るまで普通によくかき混ぜます。添付の辛子やタレも入れてかき混ぜます。
●大根はおろして軽く水気を絞ります。
材料全てを混ぜ合わせ、熱したフライパンにごま油を敷き、生地を丸く流します。弱火でじっくり焼きます。片面焼けたら裏返して反対側も焼きます。両面に焼き色がついたら皿に移してお好みのタレをつけて完成です。
納豆入りのもちもち栄養満点の大根餅です。美味しそうな焼き色が食欲をそそるので、子供も喜んで食べてくれそうですね♪いろいろなタレをかけて沢山食べたい一品です。
いかがでしたか?
大根おろしと納豆のレシピを5選ご紹介しました。どちらも栄養が沢山あるので、自分はもちろん、子供にも食べてほしい食材ですよね。あなたの気に入ったレシピをぜひ作ってみてくださいね。
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