いつもと違う豚肉とじゃがいもの食べ方☆アイディア豚じゃがレシピ集

じゃがいもは一口大に切って水にさらし、レンジで加熱して柔らかくします。

●を合わせておきます。

テフロン加工のフライパンに豚肉を入れ、油をひかずに強めの火で焼きます。

周りがカリッとして脂が充分に出て来たら①のじゃがいもを加えます。
※豚肉から出た脂が多い場合はキッチンペーパーなどで少し取り除きましょう。

じゃがいもに焼き色が付いたら●を回し入れ、強火にして汁気を飛ばすように一気に炒めます。味を見て、塩・こしょうで調えたら出来上がりです。

カリカリの豚肉と豚肉の旨味が染み込んだじゃがいもが美味しい、大人気レシピ。すり下ろしにんにく入りのガッツリレシピなので男性も喜ぶ一品です。

①じゃがいもはスライサーで極薄くスライスします。
(水にさらさないので、スライスしたら手早く作ります)

②オーブンの天板にクッキングシートを敷き、豚肉を並べます。塩、チリパウダー、レッドペパー、あらびきガーリックを振り、スライスしたじゃがいもを並べ、また豚肉、スパイス・・と重ねていきます。

③最後にチリパウダーをたっぷり振ってケチャップを塗り、あらびきガーリックとスライスした玉ねぎをのせマヨネーズを絞ります。

④200℃のオーブンで25分～30分焼きます。

⑤崩れないようにカットして盛り付け、お好みでレッドペパーを振って完成です。

簡単でおしゃれな絶品レシピ。ビールにもワインにも合い、見た目が豪華なのでホームパーティにおすすめです。

①じゃがいもは皮を剥いてマッチ棒大の細切りにし、水にさらします。長ネギと生姜はみじん切りにし、豚肉にお酒を混ぜておきます。

②フライパンを熱して半量のごま油を加え、水気をきったじゃがいもを加えて炒めます。全体に透き通ってきたら塩少々ふって炒め、一度取り出します。

③フライパンに残りの油を加えて長ネギと生姜を炒め、豚肉を加えてさらに炒め、醤油を加えます。

④フライパンにじゃがいもを戻して炒め合わせ、塩・こしょうで味を調えて完成です。

生姜、ネギ、黒こしょうでご飯やビールによく合います。じゃがいもは食感が残るように炒めるのがおすすめです。

①じゃがいもは皮ごときれいに水洗いし、ぬれたままラップで1個ずつ包み、レンジ(600W)に3～4分かけ、向きを返してさらに3～4分加熱します。竹串がスッと刺さったらOKです。熱い間にタオルなどで包んで皮をむきマッシャー等でつぶします。

②Aの材料を混ぜ合わせる、スライスチーズは1枚を半分に切ります。

③つぶしたじゃがいもにAを加えて混ぜ合わせます。

④豚肉は2枚を少し重ねて広げ、分量外の小麦粉を薄く振りかけ、スライスチーズ、③のじゃがいもを1/8量ずつのせ、端からクルクルと巻きます。8本作ります。

⑤豚ロールにBの小麦粉、溶き卵、パン粉を順につけ、170℃の揚げ油でサクッと揚げ、油をきって半分に切って完成です。

バジル風味のマッシュポテトが美味しい、可愛らしいカツ。バジルペーストとチーズでしっかり味がついているのでソースをかける必要が無く、お弁当にも最適です。

①玉ねぎを薄くスライスし、オリーブオイルを熱したフライパンで弱火でじっくり炒めます。

②豚肉を一口大に切り、①と一緒に炒めます。

③玉ねぎがキツネ色になったら白ワインを加え、強火でアルコールを飛ばします。

④じゃがいもを一口大に切り、③に加えて数分炒めます。

⑤トマトソースと香草ミックスを加え、塩・こしょうで味を調えます。お好みで唐辛子も加えて少し煮詰めて完成です。

じっくり炒めた玉ねぎの甘味と味に深みをプラスしてくれる香草が大人にも子供にも喜ばれるレシピ。パンやワインによく合う、イタリアのレシピです。

いかがでしたか？
豚肉とじゃがいもの料理は意外と幅広いですよね。和風も洋風も美味しい豚肉とじゃがいもの組合せ、ぜひいつもと違う料理を試してみてください！喜ばれレシピばかりなので、きっと新定番になりますよ！