お弁当のマンネリ解消に☆簡単パスタのお弁当レシピおすすめ５選

パスタをゆでる時、大さじ１くらいのオリーブオイルなどを入れると、オイルでコーティングされて、お弁当に持って行ってもくっつきにくくなります。

ゆであがったパスタの水気をよく切って、（お湯が残っていると、パスタがとけてつっくきやすいです）
オイルをかけてよく和えます。こうすると、お弁当に持って行ってもくっつきにくくなります。

ショートパスタを使うと、お箸でも食べやすくて、お弁当向きです。セロリの香りがさわやか！

セロリは筋をとって斜め切りに、玉ねぎは薄切り、ベーコンは角切りにします。

パスタは袋の表示通りに茹でます。

このレシピでは「ファルファローニ」というリボンの形のパスタを使っています。
可愛い形で、子供のお弁当にもおすすめです！

ペンネ、フジッリなどの他のショートパスタで作るのもよさそうですね。

お弁当にナポリタン！トマトケチャップと、マヨネーズの油分でパスタがくっつきにくいですね。
しっかり味なので、冷めてもおいしく、お弁当におすすめです！

スパゲティーを塩茹でして、茹で時間を１分程度早めにザルに上げます。その間に、フライパンにサラダ油入れて、玉ねぎの薄切りをよく炒めます。

ウィンナーは斜めにカットして、炒めます。ピーマンは適当な大きさに切って、ウィンナーもよく炒まった頃入れます。ピーマンに大体火が通ったら、ケチャップにマヨネーズにウスターソースを入れて味付けします。

スパゲティーが茹で上がったら、すぐに湯を切ってフライパンに入れて絡めます。

子どもはみんな好きなナポリタンをお弁当に。
主食もおかずも同時に出来上がってしまうので、時間が無い時のお弁当にもおすすめです。

カレー味のパスタをお弁当に！カレー粉には防腐効果もあるので、お弁当にもってこいのレシピです。

パスタを表示通りの時間でゆでます。

キャベツは太目の千切りにし、しめじはほぐしておきます。モーニングスティックは3等分の斜め切りにします。

熱したフライパンにオリーブ油を入れてキャベツ、しめじを炒めます。しんなりしてきたら、モーニングスティック、パスタも加えて炒めます。

コンソメ、カレー粉、塩、こしょうで調味します。

カレー味で覚めてもおいしく食べられるお弁当です。ソーセージとしめじの他にも、好きな具材を入れて作れそうですね。

冷蔵庫のある職場なら、冷製パスタもおすすめ。パスタをゆでて和えるだけなので
簡単に作れますね！

トマトを１～２ｃｍ角に切ります。
バジルをちぎって、適当な大きさにします。
生ハムも適当な大きさに切ります。

パスタをたっぷりのお湯に塩を入れ（分量外）、アルデンテの固さに茹でます。

パスタを冷水にさらして、水気を切ります。

ボウルにクレイジーソルトとコショウ以外の材料をすべて入れ、混ぜ合わせます。
クレイジーソルトとコショウで味を調えて出来上がり♪

暑くて食欲のない夏におすすめの冷製パスタのお弁当です。トマトとバジルの色味がキレイですね！

ツナ缶を使って簡単に！さめても美味しい、お弁当におすすめのパスタレシピです。

ブロッコリーは小房に分け、茎は皮をむき、一口大に切る。鍋に２Lの湯を沸かし、塩大さじ１を入れてペンネとブロッコリーを入れます。ペンネは表示時間どおりに、ブロッコリーはやわらかくなるまでゆでて、途中で取り出します。

フライパンにオリーブ油大さじ２とにんにくを入れて弱火にかけ、香りが立ったらとうがらしを入れます。ブロッコリーを加えて木べらで潰し、ツナは缶汁をきって加えて混ぜます。

ゆで上がったペンネとゆで汁少々を加えて炒め合わせ、塩、こしょうで味をととのえます。

ブロッコリーをペンネを同時に鍋でゆでるので、時間を短縮できるレシピです。
ペンネなのでお箸でも食べやすいのもお弁当向きですね！

毎日お弁当を作っていると、だんだんマンネリしてしまうもの。。
ためには手を抜いて、簡単にパスタのお弁当にしてみませんか？
見た目も可愛く、簡単につくれておすすめです。