野菜もたっぷり摂っちゃおう！夏野菜カレーの人気レシピまとめ☆

材料（４人分）

骨付き鶏手羽元　約300g
じゃがいも　2こ
にんじん　1本
玉ねぎ　2こ
水　約1.5リットル
カレールー　2種類を半分ずつ
チョコレート(ビターかミルク　)ひとかけら
■ 夏野菜
茄子　1本
ズッキーニ　1/2本
パプリカ　赤・黄ともに半分
ピーマン　2こ
オクラ　4本
オリーブオイル　約大さじ3
塩コショウ　適量

材料（４人分）

豚バラ肉（薄切り）　200g
玉ねぎ　1玉
にんにく　1かけ
トマト　1個
ナス中　2本
ズッキーニ　1/2本
赤パプリカ　1/2個
インゲン　5～6本
水　800ml
顆粒コンソメ（固形なら1個）　小さじ2
カレールー　1/2箱
★　ケチャップ　大さじ1強
★　ウスターソース　大さじ1弱
サラダ油　大さじ1/2

あっという間に、おかわりしたくなる夏野菜カレーのレシピ①

まず野菜を切ります。にんにくはみじん切り、玉ねぎは薄切り、ナスとズッキーニは厚めの輪切り、パプリカは縦に細切りにします。

あっという間に、おかわりしたくなる夏野菜カレーのレシピ②

トマトはザク切りにします。せっかくなのでトマト缶ではなくフレッシュなトマトを使いましょう！インゲンは真ん中で二つに斜め切りし、野菜を切る間に塩ゆでしておきます。

あっという間に、おかわりしたくなる夏野菜カレーのレシピ③

厚手の鍋に油を熱し、にんにくと玉ねぎを炒めます。

あっという間に、おかわりしたくなる夏野菜カレーのレシピ④

玉ねぎがしんなりしたら、4〜5cm幅に切った豚肉も加えて炒めます。豚肉の色が変わったらインゲン以外の野菜を加えます。1〜2分炒め、水800mlを加えます。

あっという間に、おかわりしたくなる夏野菜カレーのレシピ⑤

沸騰したらアクをとり、コンソメを加えたら蓋をして中火で5分煮ます。煮たったら一旦火を止め、ルーを割り入れて溶かします。溶けたら★を加え、ときどきかき混ぜながら弱火でさらに5分煮込みます。

あっという間に、おかわりしたくなる夏野菜カレーのレシピ⑥

最後に、茹でておいたインゲンを鍋に加えて出来上がり♪ 最後に入れるので、緑がとっても鮮やかなレシピです！

材料（４人分）

合いびき肉(牛・豚・鶏のお好みで)　350g
玉葱　1個
人参　1/2個
ニンニク　1カケ
生姜　1カケ
コンソメ　1個
ソース　大さじ1
カレー粉　大さじ1
カレールー　4個
ローリエ　1枚
ターメリック(あれば)　小さじ1/2
夏野菜(お好みで)　適量

夏野菜カレーに入れる人気の野菜①

トマトの赤みであるリコピンには抗酸化作用があるので、紫外線から肌を守ったり、シワやたるみを予防することができます。生食・加熱、どちらも人気の食べ方ですが、加熱をすると体内の吸収がアップするので、夏野菜カレーにはもってこいの食材ですね。

夏野菜カレーに入れる人気の野菜②

ナスには、生活習慣病、がん予防、夏バテ防止、疲れ目解消、美肌効果、アンチエイジングなどなど嬉しい効能がたくさんあるんです☆

夏野菜カレーに入れる人気の野菜③

オクラのネバネバには、疲労回復、免疫力アップ、整腸効果、消化吸収のサポートなどの効能があります。食物繊維が豊富に含まれているので、便秘解消にも効果的です☆

夏野菜カレーに入れる人気の野菜④

グリーンカーテンを作るのに人気のゴーヤは、高血圧予防、糖尿病予防、便秘解消、動脈硬化予防、疲労回復の効果があります。苦味が苦手な人でも、夏野菜カレーに入れたら苦味が抑えられますよ☆

夏野菜カレーに入れる人気の野菜⑤

かぼちゃにはビタミンやミネラルが豊富に含まれているので、美肌効果や免疫力アップに繋がります☆
煮てもよし、揚げてもよし、子どもからお年寄りまで人気の食材ですね。

夏野菜カレーに入れる人気の野菜⑥

パプリカには、抗がん作用や血流の改善、血中コレステロール値の改善効果が期待できます。彩りを加えるのに人気の食材ですよね☆