食欲の秋を楽しもう！旬の秋鮭を使った秋のごちそうレシピ５選

秋鮭がおしゃれなフレンチ風のレシピになりました。
このレシピではソースアスパラガスを使っていますが、人参や南瓜など様々な野菜で作ることができます。
秋鮭の旨みを米粉で閉じ込めているのでとてもジューシー。
見た目に反して簡単なレシピなので、手軽に贅沢気分が味わえるレシピです。

これぞ秋の味覚！といわんばかりのレシピですね。
秋鮭の脂としめじのダシが染みこんだご飯は、想像するだけで垂涎もの。
秋鮭としめじは冷凍のまま入れると、解凍の過程でうまみ成分が流出するのですが、これを逆手にとってご飯に旨みを吸わせているところが、このレシピのポイントです。

北海道の名物、ちゃんちゃん焼きのレシピです。
蒸し焼きにすることで、秋鮭の旨みを野菜に吸わせます。
野菜はコレじゃなきゃダメというものもないので、冷蔵庫にある野菜をたっぷり使いましょう！
ご飯のおかずだけでなく、お酒のおつまみにもうってつけなレシピですね。
邪道ですが味噌ではなく塩麹やレモンで味付けをしても秋鮭の旨みが引き立って◎

このレシピ、衣にコーンフレークを使っているのですが、これが美味しい！
コーンフレークの香ばしさがいいアクセントになっているレシピです。
秋鮭の旨みを逃さないよう、衣は多少分厚くつけましょう、意外と重くなりません。
皮ごとかぶりつけます、秋鮭は皮も美味しいのです。
秋鮭のレシピの中では特にお子さんにおすすめしたいレシピになります。

最後は絶対にワインが飲みたくなる秋鮭のリエットのレシピです。
数日は保存が効くので、金曜日に作って土日にゆっくり・・・なんて食べ方もいいですね。
クリーミーさの中に秋鮭の風味が活きており、ついつい手が伸びてしまいます。
レシピ中のサワークリームは、生クリームと少々のワインビネガー（お酢でも）で代用ができます。
そのまま食べて美味しいので、お弁当にポテトサラダ代わりに入れたり、急な来客時にバゲットに添えて出したり等、意外と汎用性のあるおしゃれレシピです。