2016/04/24
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キャンプをするなら持っていたい調理器具、それがダッチオーブンです。見た目もオシャレで、用途も多用の万能鍋ですね。今回はダッチオーブンを使って簡単かつ豪華に見えるレシピを5つご紹介します。鍋に入れてしまえば後はダッチオーブンまかせのレシピばかりです。
アメリカの西部開拓時代に完成されたアウトドア調理道具で、よく西部劇の食事のシーンに出てくる、鉄製の大きな黒い鍋です。
言葉の意味は「オランダのオーブン」。なぜこれがオランダのオーブンかと言うと、アメリカ入植当時、オランダ人が持ち込んだ道具の中にこの鉄鍋があり、以降、荒野での生活の中でパンを焼いたり、煮込みが出来たり、1つの道具で何でも作れるこの便利な鍋は急速に普及したそうです。
キャンプに使うオシャレな調理器具というイメージのダッチオーブン。そのルーツはアメリカ開拓時代にあったのですね。焼く、煮る、蒸すと鍋一つで何役もこなせるなんて便利ですね。
鋳鉄製のダッチオーブンはシーズにングが鉄則ですが、ステンレス製なら洗剤洗うだけ!しかも家庭用IHでも使うことができるので便利ですね。
そこで今回は、キャンプでも家庭で食べても美味しいダッチオーブンのレシピをご紹介します☆
材 料(大人2~3人分)
和豚もちぶた肩ロースブロック500g
じゃがいも大2個
タマネギ大1個
にんにく4~5片
クレイジーソルト適量
オリーブオイル適量
豚の肩ロースを使ったダッチオーブンレシピ。肩ロースは赤身に脂肪が霜降り状に入っていて肉にコクがあると言われていますね。粗塩とハーブを揉み込んだ肉をダッチオーブンに入れて焼き色がついたらジャガイモ、ニンニク、タマネギと一緒に1時間ほど火にかければ出来上がりです☆
ダッチオーブンで簡単ローストポーク♪のレシピ①
豚肩ロースかたまりにクレイジーソルトをたっぷり目にふりかけます。クレイジーソルトがなければ岩塩とハーブを混ぜ合わせてふりかけます。
ダッチオーブンで簡単ローストポーク♪のレシピ②
よく熱したダッチオーブンにオリーブオイルをひき、①の肉を入れ、表面に焼色をつけます。置いた面を少し我慢して動かさないのがコツ。
ダッチオーブンで簡単ローストポーク♪のレシピ③
全体的に焼色がついたら一度取りだし、大きめに切ったじゃがいも、たまねぎ、皮をむいたにんにくをいれてひとまぜします。
ダッチオーブンで簡単ローストポーク♪のレシピ④
肉を戻してふたをし、シューシュー言ってきたら弱火にして30分位火にかけておきます。バーベキューだったらこの間に他のものをつまめますね。
ダッチオーブンで簡単ローストポーク♪のレシピ⑤
30分くらいしたら一度肉をひっくり返し、もう30分弱火にかけます。
ダッチオーブンで簡単ローストポーク♪のレシピ⑥
全部で1時間ほどたったら火からおろし、切ってみて透明な汁が出ていれば出来上がり。
豚肉と一緒にローストしたニンニクやジャガイモと一緒にどうぞ召し上がれ。粒マスタードや柚子コショウを添えて食べるとピリッと味も締まって◎
材料 (6〜8個分)
強力粉270g
無塩バター20g
塩3g
黒糖 20g
はちみつ 20g
*水200cc
*ドライイースト4g
(打ち粉用に強力粉)少々
はちみつが入ってほんのりコクがあるちぎりパンのレシピです。形も花形かわいいですね♪キャンプの朝食などにいかがでしょうか。
ダッチオーブンで簡単ふわモチ黒糖パンのレシピ①
水を人肌に暖めておく。ボールに*以外の材料を入れ暖めた水にイーストをよく溶かしたものも入れ手で混ぜる。
始めはベトベト状態で混ぜにくいですが、15〜20分位たたいて、もんで、こねるをボールの中で繰り返します。
ダッチオーブンで簡単ふわモチ黒糖パンのレシピ②
表面が滑らかになったら、まとめてフタ付き大きめタッパー等に入れ、1時間一次発酵。寒い日は車中で毛布等にくるむのがお勧め
ダッチオーブンで簡単ふわモチ黒糖パンのレシピ③
気温にもよりますが、肌寒い秋の車中で1時間くらいおくと約2倍に膨らみます。気温が高い場合、車中でなくてOK。
ダッチオーブンで簡単ふわモチ黒糖パンのレシピ④
ダッチオーブンを少しだけ空焼きし、暖めておく。手で触れる程度に!
手に材料外の強力粉をつけ、ガス抜きし6等分にまるめる。
ダッチオーブンで簡単ふわモチ黒糖パンのレシピ⑤
ダッチの底網の上にオーブンシートを敷き並べる。フタをして30分二次発酵。気温が低い場合、火の近くに置いておくとよい。
ダッチオーブンで簡単ふわモチ黒糖パンのレシピ⑥
ダッチの底網の上にオーブンシートを敷き並べる。フタをして30分二次発酵。気温が低い場合、火の近くに置いておくとよい。
ダッチオーブンで簡単ふわモチ黒糖パンのレシピ⑦
膨らんだのを確認したら、焼きに入ります。
ダッチオーブンで簡単ふわモチ黒糖パンのレシピ⑧
上は中火、下は弱火で約20分。焦げやすいので、火の近くで様子を見ながら、パンのいい香りがしてきたら、フタの開け時です。
材料はあらかじめ重さをはかってラップなどに包んでおくと、当日の作業が楽になります。温かい日ならそのまま置いておけば自然に醗酵します。寒い日はタオルに包んで車の中へ。火加減にご注意下さいね☆
材料 (12インチDO)
米(*)5合
たまねぎ1個
粗挽きソーセージ200g
ベーコン200g
鶏肉200g
パプリカ2個
にんにく 1/2個
サフランひとつまみ
オリーブ油 大さじ4
塩、ブラックペッパー適量
パセリ 適量
シーフードではなく鶏肉やソーセージなどを入れたパエリアのレシピ。マイタケやマッシュルームなどキノコを乗せても美味しそうですね☆
ダッチオーブンで作る山のパエリアのレシピ①
鶏肉は皮を下にして炭で焼くと余分な脂肪も取れ風味が増す。ソーセージも焼くと切りやすい。
ダッチオーブンで作る山のパエリアのレシピ②
サフランは水に浸して色出しをしておく。
(残ってたワイン(分量外)に少し入れ、それも使った)
ダッチオーブンで作る山のパエリアのレシピ③
DOにオリーブ油を入れ、薄く煙が出たらにんにくを炒める。きつね色になったらベーコンも炒める。
ダッチオーブンで作る山のパエリアのレシピ④
米を加え、オイルを染み込んで透き通るまで丁寧にかき混ぜる。
ダッチオーブンで作る山のパエリアのレシピ⑤
ソーセージはカットし、たまねぎ、パプリカを入れ、塩を足してよくまぜる。サフランの色出しをした水(分量外)を入れる。
ダッチオーブンで作る山のパエリアのレシピ⑥
最後に鶏肉をのせる。本来、パエリアは蓋をしないでアルデンテにするが、ふっくら炊き上げたい為、ここでは蓋をして炊いた。
ダッチオーブンで作る山のパエリアのレシピ⑦
最初は強火、10分ほどして中火。蓋には炭はのせなくてもいい。
炊き上がったら10分ほど蒸らす。パセリをのせて完成。
炊くときに顆粒のコンソメを入れるとさらにコクが出るかも。手軽にできるのに華やかで豪華なのも嬉しいですね。
材料(6人分)
玉ねぎ(小)6個
バター10g
A材料
玉ねぎ1個
にんにく1/2片
バター20g
塩・こしょう 少々
B材料
ブイヨンスープC3杯
ローリエ1枚
パセリ(みじん切り)適量
パルメザンチーズ大1杯
タマネギを丸ごとダッチオーブンで煮込んだオニオンスープのレシピ。みじん切りにして茶色くなるまで炒めたタマネギを加えることでスープにタマネギのコクがプラス。ひと手間かけることでタマネギの美味しさが存分に味わえるレシピです。
ダッチオーブンで作るまるごと焼き玉ねぎのスープのレシピ
1.玉ねぎは皮をむき包丁で縦に切り込みを入れます。
2.ダッチオーブンに1.の玉ねぎと小さく切ったバターを入れ蓋をし、グリルに入れます。
加熱 - 25分~30分
3.A材料の玉ねぎは薄く切ります。にんにくはみじん切りにします。
4.鍋にバターを入れ火にかけ溶かし3.を入れ炒め、塩・こしょうをします。玉ねぎがきつね色になったら火からおろします。
5.2.のダッチオーブンに4.の玉ねぎとB材料を入れさっと混ぜ、塩・こしょうで味を調え、蓋をし、グリルに入れます。
加熱 - 15分
余熱 - 10分 置きます。
6.器に盛りパセリ、パルメザンチーズをふり仕上げます。
お好みで適当な大きさに切ったベーコンを入れて煮てもベーコンのダシが出て◎トロトロのタマネギにチーズの風味がたまりません!
いかがでしたでしょうか。
キャンプでも家庭でも作れるダッチオーブンのレシピをご紹介しました。
休日に家族で作るアウトドアレシピとして、ぜひお試しください☆
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