釣れすぎても大丈夫！骨まで楽しめるキスの美味しいレシピ５選

淡泊なキスにこってり目の中華の味付けがベストマッチのレシピ！
ケチャップを使うことで時短を図ったレシピです。
キスをじっくりと焼きカリカリの薄衣をつけるのがこのレシピのポイントです。

チーズでコクと旨みをプラスしたレシピ。
まとめて焼くだけなので簡単レシピでもありますね。
仕上げのバルサミコ酢がぴったりです。
キスは脂質がとても少ないので、ヘルシーなおつまみとしておすすめのレシピになります。

キスの良さを活かしたレシピ。
水分量が多いので、揚げることで水分を抜き、南蛮酢がとてもしみ込みやすくなります。
カリカリ食感の残った出来立ても美味しいですが、南蛮漬けのようなレシピはやはり冷めて味がしみた後が美味しいでしょう。
常備菜の1つとしてもおすすめのレシピです。

甘目の味付けですが、ご飯にとてもよく合うレシピです。
タレの味はしっかりとしていますが、キス自体が繊細で優しい味わいなので、このレシピでしつこさは感じません。
このレシピ、骨まで食べることができ、その場合は弱火でじっくり加熱することがポイント。
キスの骨は柔らかくとても美味です。

キスのレシピ５選、最後にこれ？と言われそうですが、キスレシピにおいてやはりこれは外せません。
キスは鱗は硬いですが捌くのは簡単なので、丸々一匹買っても扱いやすいと思います。
水分量の多いキスは、揚げ物レシピの場合はしっかりと水分を拭き取ってあげることでフワフワの食感になります。
アツアツをかじれば幸せ！