2016/04/24
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沢山の種類のあるショートパスタは、食卓の華やかに盛り上げてくれますよね。多くのレシピは、子供も食べやすいというメリットもあります。今回は、手軽にすぐ作れるショートパスタのレシピについてご紹介します!それぞれのショートパスタの特徴を活かしたレシピをご覧ください。
材料
ファルファーレ 250g 140g
たまねぎ 1/2個
ニンジン 1/2
セロリ 1/2本
あいびき肉 250g
乾燥ポルチーニ(省略可) 5g
にんにく 1片
ローリエの葉 1枚
赤ワイン 70cc
ホールトマト400g(缶) 1缶
塩、コショウ 適量
野菜ブイヨン・パウダータイプ 10g
エキストラ・ヴァージン・オリーブオイル 適量
パスタ用粉チーズ 30g
パセリのみじん切り 少々
ホワイトソース 分量
バター 30g
小麦粉 30g
牛乳 300cc
塩、白コショウ 適量
ナツメグ(省略可) 少々
リボンの形をしたかわいいショートパスタ、ファルファーレを使うことで、ラザニアシートを使うよりずっと簡単にラザニアを作ることが出来るという、優れもののレシピです。その分、手作りソースはひと手間かけた本格的な味わいですよ!
①ポルチーニは100ccのぬるま湯に浸けて戻す。
②ひき肉をオリーブオイルでよく炒め、玉ねぎ、にんじん、セロリ、にんにくをみじん切りにしたものを加え、約10分、炒め、赤ワインを加えてアルコール分が抜けるまで火にかける。
③トマト缶、刻んだポルチーニ、戻し汁を加え、ブイヨン、塩、こしょう、ローリエの葉を加え、40分、弱火で煮る。
④厚手の鍋にバターを溶かし、小麦粉を加え、こがさないように炒め、牛乳を一度に加えてなめらかになるまで泡たて器で混ぜ、濃度が出るまで煮て、塩(小さじ1/2程度)・こしょう・ナツメグで味を調える。
⑤塩を加えた湯でファルファーレを茹でてザルに上げ、②と③のソース、粉チーズを混ぜて耐熱皿に入れ、上に粉チーズ(分量外)をたっぷり散らし、パセリをふって200℃のオーブンで20分焼く。
材料 ( 2 人分 )
クスクス100~120g
塩小さじ1
水煮コーン(缶)60g
サヤインゲン5~6本
塩少々
ネギ(刻み)大さじ2
レーズン大さじ1.5
バター15g
しょうゆ大さじ1
塩少々
コショウ少々
ショートパスタの中でも世界最小のクスクスは、戻し方もとっても簡単で、忙しい時にも便利なパスタです。スープやソースをかけても、炒めても、サラダにしてもよいというヴァリエーションの豊富さもいいですよね!ここでは、あっという間に完成するチャーハンみたいなクスクスとコーンのバター炒めのレシピをご紹介します。
クスクス(ショートパスタ)とコーンのバター炒めのレシピ①
鍋にたっぷりの熱湯を沸かして塩小さじ1を入れ、クスクスを加える。再び煮たてば2分ゆでてザルに上げ、しっかりゆで汁をきる。
水煮コーンはザルに上げて汁気をきり、レーズンは熱湯でサッと洗って水気をきる。サヤインゲンは軸側を少し切り落とし、塩を入れた熱湯でゆでて水に取り、粗熱が取れたら水気をきって長さ1cmに切る。
クスクス(ショートパスタ)とコーンのバター炒めのレシピ②
フライパンまたは中華鍋にバターを入れて中火にかけ、バターが溶けはじめたら水煮コーンを入れる。少し炒め色がつく位までしっかり炒めて塩、コショウを振り、サヤインゲンを加えて炒め合わせる。
クスクス(ショートパスタ)とコーンのバター炒めのレシピ③
クスクスを加えて全体に炒め合わせ、鍋肌からしょうゆをまわし入れ、全体になじませるように炒める。最後に刻みネギ、レーズンを加えてサックリ混ぜ、器に盛り分ける。お好みでコショウを振る。
材 料(2人分)
ショートパスタ(フジッリ)1と半カップ
ツナ缶1缶
ミックスデジタブル半カップ
ピーマン1個
Cook Do カレーペースト大さじ1と1/2
塩適量
フライパンひとつでショートパスタのレシピ①
フライパンにカップ2の水・塩適量入れ沸騰させて麺を少し固めに茹でる。固めに茹であがったら(水分が残っていたら抜く)ミックスベジタブルとシーチキンを投入して軽く混ぜる。
フライパンひとつでショートパスタのレシピ②
軽く混ぜたらすぐにカレーペースト・ピーマンも加え混ぜて味を調えて出来上がり。
3~4人分
ペンネ 適量
・ 豚挽き肉 200g
・ たまねぎ 1/2こ
・ エリンギ 1本
・ ミックスビーンズ 1/2缶
・ にんにく 1かけ
・ ◎カットトマト缶 1缶
・ ◎水 400cc
・ ◎酒、醤油、ケチャップ、ウスターソース 大3
・ ◎砂糖 大1
・ ◎ブイヨン(固形コンソメ可) 1こ
・ ◎パルメザンチーズ、パセリ 適量
・ たまご
たまごのせボローネーゼ風ペンネ(ショートパスタ)のレシピ①
フライパンにオリーブオイルを多めにいれ、にんにくのみじん切りを入れて火にかける。
香りが出てきたらひき肉をいれ炒める。
ミックスビーンズと玉ねぎとエリンギのみじん切りを加え、炒めあわせる。
たまごのせボローネーゼ風ペンネ(ショートパスタ)のレシピ②
茄子をくわえる。◎を入れて中火で時々様子見ながら2/3くらいまで煮込んだらソース完成!
たまごのせボローネーゼ風ペンネ(ショートパスタ)のレシピ③
ペンネも絡めていきます。
おこのみでトッピングをし、完成です。
材料 (1人分)
餃子の皮
★モッツァレラチーズ適当に。
★マッシュポテト(またはカボチャやさつま芋のマッシュ)大さじ4ぐらい
お好きなパスタソース1人分
ラビオリは、手作りしようと思うと、ちょっと手間がかかって大変なショートパスタの代表ですよね。でもこのレシピなら餃子の皮を使って作りますので、手軽に作ることが出来ます。具材に火の通っているものを使うことで、さっと茹でられ、モチモチの食感を楽しむことが出来る、アイディア満載のレシピですよ!
餃子の皮で生パスタ風。即席ラビオリ(ショートパスタ)のレシピ①
中に入れる具は、チンしたお芋やカボチャをつぶし、牛乳と粉チーズを混ぜてなめらかにしたもの。モッツァレラは1cm角に小さく切る。
鍋に湯を沸かし、湯1Lにつき大さじ1の塩とオリーブ油大さじ1を入れる。
餃子の皮で生パスタ風。即席ラビオリ(ショートパスタ)のレシピ②
餃子の皮の中央にティースプーン1杯のマッシュポテトとモッツァレラ1〜2かけをのせて、皮の周りを水で濡らす。
餃子の皮で生パスタ風。即席ラビオリ(ショートパスタ)のレシピ③
半分に折りたたんで、皮のふちを(茹でる時に中身が出ないように)フォークで押さえつけてしっかり閉じる。
グラグラ沸騰した鍋に入れていき、30秒ほどですぐ浮いてくるので、浮いたものからすぐザルにとる。
餃子の皮で生パスタ風。即席ラビオリ(ショートパスタ)のレシピ④
水気をしっかり切ったら器に盛り、温めておいたパスタソースをかけて出来上がり!
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