寒い日はホワイトソースが嬉しい♪ソースレシピとアレンジレシピ3選
2016/01/26
nium
キャビアは黒いダイヤとも言われる世界三大珍味のひとつ、チョウザメの卵の塩漬けです。高級品としても有名で頻繁には食べられないキャビア。もし手に入ったらどんな食べ方をしますか?シンプルな食べ方からちょっと手をかけた食べ方までキャビアの食べ方をご紹介します。
材料 (2人分)
牛肉肩ロース10枚
◼じゃがいも3個
◼卵1個
キャビア(何のキャビアでも可)適量
キャビアの食べ方、まずはこちらの牛肉、ポテトと合わせた食べ方から。ポテトは茹でて水気を切ったら卵と一緒にミキサーで撹拌。簡単にクリームポテトができます。あとは焼いた牛肉にかけてキャビアを散らすだけの簡単かつ贅沢な食べ方です。キャビア特有のプチプチした食感を楽しめる食べ方ですね。
材 料(2人分)
フランスパン1/4本
キャビア20g
クリームチーズ20g
ミディトマト2個
スモークサーモン1枚
生ハム1枚
バジル4枚
にんにく1片
オリーブオイル少々
次にご紹介するキャビアの食べ方はいつものブルスケッタにキャビアをのせた贅沢な食べ方。クリームチーズがおすすめですが、お好みでこの食べ方に合うチーズをチョイスしてくださいね。パーティレシピにしてもキャビアをのせれば注目されること間違いなし!ワインによく合うキャビアの食べ方です。
材料4人分
ラタトゥイユ: 以下参照
ピーマン 2個
ズッキーニ 1本
ニンジン 1本
タマネギ 1個
ナス 3本
赤唐辛子(種を取る) 2本
ニンニク(微塵切り) 小さじ2
オリーブオイル 大さじ2
ホールトマト(手で崩して芯は取り除く) 400g1缶
白ワイン 100cc
ローリエ 1枚
タイム 小さじ1/2
バジル 小さじ1/2
塩コショウ 適量
ジュレ: 以下参照
ブイヨンスープ 300cc
ゼラチン(ふやかさなくてもよいタイプ) 5g
トッピング: 以下参照
半熟ゆで卵 人数分
キャビア お好きな量
こちらはまるで宝石のように美しいキャビアの食べ方です。夏野菜で作ったラタトゥイユにブイヨンスープをゼラチンでふるふるに固めたジュレをのせます。更にゆで卵とキャビアをのせたら出来あがり。おしゃれなキャビアの食べ方ですね。冷たい前菜としてパーティに出したら注目が集まること間違いなしのキャビアの食べ方です。
材料2人分
ホタテ(貝柱:刺身用)3~4個
スモークサーモン2枚
貝われ菜1/4~1/3パック
レモン(輪切り)1枚
イクラ大さじ2
キャビア大さじ2
レタス2枚
サラダ水菜2株
玉ネギ1/4個
プチトマト4個
<ドレッシング>
リンゴ酢小さじ1
レモン汁小さじ1
EVオリーブ油小さじ2
マスタード少々
塩コショウ少々
マヨネーズ適量
こちらのキャビアの食べ方は新鮮な魚介のカルパッチョに添える食べ方。キャビアと魚介は相性抜群。ドレッシングはりんご酢とレモン酢を使い魚介の臭みを消しています。たっぷりのレタス等の葉物野菜を添えれば栄養的にも嬉しい食べ方ですね。彩りも美しくおしゃれな食べ方は特別な日にいかがでしょうか?
材料1人分
高糖度トマト 1個
カリフラワー 1カット
ブロッコリー 1カット
ラディッシュ 1/2個
きゅうり 1カット
スナップエンドウ 1個
オリーブオイル 適量
■トマトのシャーベット
高糖度トマト 1個
オリーブオイル 少々
塩 少々
ウォッカ 少々
シェリービネガー 少々
■仕上げ
キャビア 適量
EVオリーブオイル 適量
最後にご紹介するキャビアの食べ方はお店で食べるようなおしゃれで豪華な食べ方。シェリービネガーとウォッカを加えた大人向きの食べ方ですね。シャーベットに使うトマトは糖度が高いものがおすすめ。野菜は季節のものでOKです。たくさんの野菜で彩りよく、おもてなしにぴったりの食べ方です!
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局