おかずにも!おつまみにも!パスタにも!いろいろ使える青じそレシピ
2015/10/24
どんぐり3
そのまま食べてももちろん美味しいいちじく!お菓子作りや料理にも使えちゃうんです♪今回はそんないちじくを使った人気レシピをご紹介します!アレンジがいろいろできるのも魅力の一つ!このレシピを参考にして是非いちじくのお菓子や料理を作ってみて下さいね♪
材料
イチジク3個
ブラウンシュガー適量
<タルト生地>
無塩バター45g
粉糖30g
全卵15g
アーモンドプードル15g
薄力粉75g
<アーモンドクリーム>
無塩バター50g
粉糖50g
全卵50g
アーモンドプードル50g
粉糖適量
強力粉(打ち粉用)適量
無塩バター、卵は室温に戻しておく
アーモンドプードルと薄力粉はそれぞれ振るっておく
オーブンを170℃、60分に予熱する
いちじくの人気レシピ②
<タルト生地>を作る。室温にもどした無塩バターをボウルに入れクリーム状になるまで泡立て器で混ぜる。
いちじくの人気レシピ③
粉砂糖を加えてすり混ぜる。卵をよくほぐし、2~3回に分けて入れる。混ざったらアーモンドプードルを加えて混ぜる。
いちじくの人気レシピ④
薄力粉を2~3回に分けて加え、ゴムベラでさっくり混ぜる。きちんと混ざったら、ひとまとまりにしてラップで包み、冷蔵庫で3時間程休ませる。
いちじくの人気レシピ⑤
<アーモンドクリーム>を作る。室温に戻した無塩バターをボウルに入れクリーム状になるまで混ぜる。粉砂糖を加えてすり混ぜる。卵をよくほぐし、2~3回に分けて入れ混ぜる。アーモンドプードルを加え混ぜ、冷蔵庫で少し休ませる。
いちじくの人気レシピ⑥
冷やしておいた<タルト生地>を冷蔵庫から出して台に打ち粉をし、<タルト生地>を麺棒で2~3mmの厚さにのばす。<タルト生地>全体にフォークでピケしてタルト型に<タルト生地>を敷く。冷蔵庫で40分程休ませる。
いちじくの人気レシピ⑦
⑤のタルト生地の上に4の<アーモンドクリーム>を詰め、4~6等分に切ったイチジクを並べ、ブラウンシュガーを表面に振り掛け、170℃のオーブンで60分程焼く。※ここではガスオーブンを使用しています。オーブンにより、温度差や焼き時間には違いがあるので、ふだんからお家のオーブンの癖を知っておくことをおすすめします。目安として小型の電気オーブンの場合、レシピより10~20℃高い設定にして下さい。
いちじくの人気レシピ⑧
粗熱が取れたら型から出し、粉砂糖を振り掛ける。
材料
・いちじく 1パック(5コ)
・シナモンスティック 1本
・八角 3コ
・クローブ 5コ
・赤ワイン 300ml
・水 135g
・グラニュー糖 135g
・レモン汁 15ml
シナモンスティック、八角、クローブを、お茶用紙パックに入れる。
鍋に赤ワイン、水、グラニュー糖、レモン汁を合わせてよく混ぜる。
いちじくを②の鍋にそっと入れ、①を加える。
落としぶた(オーブン用の紙を丸く切って中央に穴をあけたもの)をし、中火にかける。沸騰したら火を止めて、そのままおく。
粗熱が取れたら保存容器に移し、冷蔵庫に入れる。
材料
いちじく3~4個
生ハム1パック
ベビーリーフ1パック
いちじくを大きいものであれば6等分、小さいものであれば4等分に切ります。
いちじくを生ハムで巻きます。
お皿にベビーリーフを敷き、ハムで巻いたいちじくを盛り付けます。
材料(2人分)
いちじく250g
蜂蜜大匙2
キルシュ小匙1/3~
いちじくは、皮をむき、半分にカットし、冷凍保存袋に入れる
①に、蜂蜜、キルシュを加え、なじませたら冷凍する
冷凍したいちじく(前日のうちに凍らせておく)は、10分~、15分程、自然解凍し、投入口に入るようにカットします)
③を、フルーツアイスメーカー投入口からフルーツカップ7分目まで入れ、ベースがテーブルなどに固定されていること確認する
プレッシャー投入口から、軽く押しながらハンドルを回し、③を送り出します
⑤をよく混ぜ合わせ冷凍庫で、しばらく冷やします
アイスクーム・スクープで3個ほど、アイスにし、器に盛り付けます
材料(4人分)
いちじく 2個
田楽みそ※
赤みそ 50g
砂糖 20g
あんずジャム 大さじ2~3
酒 大さじ2
あれば木の芽 適宜
※田楽みそは作りやすい分量
いちじくの人気レシピ①
鍋に、田楽みその材料を入れて弱火にかけ、耐熱のゴムべらで混ぜながら練る。
いちじくの人気レシピ②
鍋底に線が描けるくらいの堅さになったら火を止める。
いちじくの人気レシピ③
いちじくはへたを落として横半分に切り、へたの反対側も少し切り落として平らにする。グリルにアルミホイルを敷いていちじくをのせ、田楽みそを大さじ1弱ずつ塗って、中火で8分ほど焼く。いちじくの縁に薄く焼き目がつくくらいが目安。1回に焼けない場合は2回に分けて焼く。
器に盛り、あれば木の芽を飾る。
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