体にいいお魚を美味しく食べよう♪おすすめのイシモチの食べ方7選
2016/03/23
ががさま
海ぶどうの食べ方、知っていますか?沖縄名産の、あの海ぶどうです。美味しい食べ方って?どんなお料理になるの?疑問にお答えします!これで今日から、美味しい海ぶどうの食べ方で、美味しいご飯のおかずに一品!さあみんなで召し上がれ!
海ぶどうの美味しい食べ方をご紹介!レシピ1 材料 (二人分)
はんぺん一枚(大判1パック)
海ぶどう タレ付1パック
アイスプラント適量
トマト一個
ピーナッツの粉末適量
粒マスタード少量
1.海ぶどうの美味しい食べ方をご紹介!レシピ1
トマトは湯剥きして皮をとります。
次にトマトを角切りにします。
アイスプラントは洗って一口大にちぎります。
そしてそれらを皿に盛盛り付けてください。
2.海ぶどうの美味しい食べ方をご紹介!レシピ1
はんぺんを角切りにします。
そして皿に高さを出して山盛りにしてから、上から海ぶどうをのせます。
3海ぶどうの美味しい食べ方をご紹介!レシピ1
.添付のタレ、または青じそドレッシング、またはポン酢をかけて、ピーナッツの粉末をかけると完成です!
海ぶどうの美味しい食べ方をご紹介!レシピ2 材 料(1人分)
ご飯一杯
海ぶどうひとつかみ
鰹節ひとつかみ
卵黄1個
醤油大さじ半分
刻み海苔適量
1.海ぶどうの美味しい食べ方をご紹介!2
どんぶりにご飯を盛ります。
2.海ぶどうの美味しい食べ方をご紹介!レシピ2
鰹節をご飯の上に乗せて醤油をかけます。
3.海ぶどうの美味しい食べ方をご紹介!レシピ2
節の上に卵黄を乗せて周りに海ぶどうを飾りつけます。
刻みのりをのせて、完成です!
海ぶどうの美味しい食べ方をご紹介!レシピ3.<材料:1人分>
海ぶどう…30g
マヨネーズ…大さじ2
パルミジャーノレッジャーノ…大さじ1
カペッリーニ…85g
ブラックペッパー…少々
1.海ぶどうの美味しい食べ方をご紹介!レシピ3
ボウルに海ぶどう、マヨネーズ、パルミジャーノを入れて混ぜ合わせておきましょう。
2.海ぶどうの美味しい食べ方をご紹介!レシピ3
多めの塩(材料外)を加えた沸騰した湯にカペッリーニを入れて茹でます。
冷水で洗って水気を切ってから、ボウルに加えて混ぜ合わせましょう。
3.海ぶどうの美味しい食べ方をご紹介!レシピ3
お皿に盛り付けて、ブラックペッパーを振り掛ければ完成です!
海ぶどうの美味しい食べ方をご紹介!レシピ4 材料 (2人前)
海ぶどう 40g
ご飯 茶碗2杯分
■塩麹の卵黄漬け
卵 3個
塩麹(市販でも手作りでもOK) 50g
1.海ぶどうの美味しい食べ方をご紹介!レシピ4
皿に塩麹、ガーゼ、卵黄3つ、ガーゼ、塩麹の順にのせラップをして冷蔵庫へ入れましょう。
2.海ぶどうの美味しい食べ方をご紹介!レシピ4
こんな感じに出来たらオッケーです。
3.海ぶどうの美味しい食べ方をご紹介!レシピ4
ボールにご飯を入れて、卵黄漬けを手で千切ります。
そして混ぜます。
海ぶどうをたっぷり入れて軽く混ぜましょう。
4.海ぶどうの美味しい食べ方をご紹介!レシピ4
にぎりましょう。
盛り付けて完成です!
海ぶどうの美味しい食べ方をご紹介!レシピ5 ■材料■ (4人分)
海ぶどう … 120g
米 … 2カップ
押し麦 … 1カップ
水 … 3カップ
とろろ芋 … 10cm(200g)
だし汁 … 1カップ
しょうゆ … 小さじ4
1.海ぶどうの美味しい食べ方をご紹介!レシピ5
海ぶどうは洗って水気をきりましょう。
2.海ぶどうの美味しい食べ方をご紹介!レシピ5
米と押し麦を洗い、水を入れ、30分したら炊きます。
3.海ぶどうの美味しい食べ方をご紹介!レシピ5
とろろ芋は皮をむき、すり鉢ですりおろします。
あたり棒でさらにきめ細かくすり、だし汁としょうゆを混ぜましょう。
4.海ぶどうの美味しい食べ方をご紹介!レシピ5
器に炊きたての[2]を盛ります。
食べる直前に[1]と[3]を混ぜてかけると完成です!
海ぶどうってそもそも
皆さんは海ぶどうって食べたことありますか? 海ぶどうは本来、クビレズタ(括れ蔦、学名:Caulerpa lentillifera)と呼ばれており、イワズタ科イワズタ属に属する海藻です。沖縄県や鹿児島県では、海ぶどうやグリーンキャビアと呼ばれていて、食用にしています。
海ぶどうの特徴は、なんといってもぷちぷちとした食感。その食感がキャビアにも似ていることから、グリーンキャビアと呼ばれているんですね。また、海ぶどうは熱帯・亜熱帯地方でしか生息していないので、寒さにとても弱いです。沖縄県以外では、とても貴重な食材とされています。
以上引用ですが、海ぶどうって沖縄名産ですね。
筆者も一度だけしか食べたことがありません。
お取り寄せもできるようなので、ぜひレシピを参考に、召し上がってみてくださいね。
今回もお読みいただき、ありがとうございました。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局