ほっとする味！日本人のお菓子、甘納豆のアレンジレシピまとめ

1、豆を洗い、ぬるま湯（豆の２倍位の湯）に重曹・塩を入れふやかす。
2、湯が冷えてきたら、レンジで再度温める。（６００ｗで２分くらい）豆が戻るのをまつ。（１時間くらい）
3、ふやかした水ごと、豆を鍋に入れ、湯が沸騰するまで中火で煮る。

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4、湯が沸騰したら、弱火にし、アクを取りお湯を足しながら豆が柔らかくなるまでコトコト煮る。
5、豆が柔らかくなったら、砂糖を入れ中火で煮詰めていく。
6、ある程度、煮詰まってきたら、弱火にして、豆の半分くらいの煮汁になるようさらに煮詰める。

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7、煮詰まった豆の煮汁を切り、ざるなどに広げ風通しの良い場所で乾かす（１晩くらい）
8、ビニール袋にグラニュー糖を入れ、そこに豆を入れて振り振り♪
9、バットに広げ、さらに半日～１日乾燥させできあがり。

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作った甘納豆は瓶に入れ冷蔵庫で保管します。もしくは冷凍で。冷蔵庫なら1週間くらいで食べきりましょう。
このレシピの生い立ちは、職場のおばちゃんから立派な黒豆をもらったので

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1、豆に浸る程度の水と砂糖入れ、粘っとするまで煮詰める
2、ザルに打ち上げ、重ならないように並べて好みの硬さになるまで乾燥。半日くらい。冷蔵庫でもOK
3、ビニール袋にグラニュー糖を入れ、②を入れて振り、まぶして完成

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4、時短☆煮込む際、干上がるギリギリまで煮ると、冷ますと同時に乾燥してくるのでそれでもOK。ただし余分な砂糖もこびりつきます

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コツ・ポイント
お菓子に使う場合や冷凍する場合は、グラニュー糖は水分がでてなくなるので、無理して使わなくても(^_^)砂糖は少々なら焦がしてもキャラメルみたいで、そんなに気になりません
材料の煮豆は乾物の煮豆を柔らかく炊いたものです

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下準備
蒸し器をしっかり湯気が上がっている状態に準備する。蒸している間、水分が蒸している物に落ちないように蒸し器の蓋にタオルを巻いておく。バット(または耐熱の容器)の内側を水でぬらしておく。抹茶味の水無月の下準備。抹茶に水を加えて溶く。

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1、ボウルに葛粉、白玉粉、小麦粉、砂糖を合わせ、抹茶水100mlを2～3回に分けて加え、よく混ぜ合わせる。網を通してダマをなくす。
2、バットに(1)の5/6量を流し入れ、湯気の上がった蒸し器に入れて強火で7～8分蒸す。

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3、表面がかたまっていたら甘納豆を散らし、残りの(1)に分量外の水15mlを加え、よく混ぜ合わせて流し入れ、再び10～12分蒸す。
4、表面がかたまっていたら常温で冷まし、バットから取り出し、食べやすい大きさに切り分け、器に盛る。

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生地を作る。ボールに卵と牛乳を入れて泡立て器で混ぜ、ホットケーキミックスを一度に加えて、粉っぽさがなくなるまでよく混ぜる。甘納豆を加え、ざっと混ぜる。
直径約26cmのフライパンにサラダ油少々を広げて熱し、ぬれぶきんにのせる。さめたら、生地大さじ2弱を流し入れ、計量スプーンの背で直径約7cmに広げる。間隔をあけて、あと5枚分の生地を流し入れ、同様に広げる。

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フライパンを弱火にかけ、2～3分焼く。表面にプツプツと穴があいてきたら裏返し、さらに30秒ほど焼く。同様に、もう6枚ホットケーキを焼く。器にホットケーキ6枚を盛り、はちみつをかけ、きなこをふる。残りも同様に仕上げる。

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（１）水大さじ１に粉ゼラチンをふり入れてふやかす。抹茶は茶こしで２回ほどふるう。
（２）小鍋にＡを入れ、火にかけて温める。ふやかした（１）のゼラチンを加え、木ベラで混ぜながらきれいに溶かす。

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（３）火からおろし、鍋底を氷水にあてて、（１）の抹茶を加える。よく混ぜながら粗熱を取り、とろみがついたら甘納豆を加える。
（４）グラスに（３）を等分に流し入れ、冷蔵庫で冷し固める（時間外）。

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