食べ過ぎ注意!ジューシーで旨い!キャベツたっぷり餃子のレシピ3選
2016/06/10
名前考えなきゃ
鳥もも肉とキャベツの食材の組合せは相性バツグンですよね!そんな鳥もも肉とキャベツを使ったレシピを4選ご紹介したいと思います。あなたの気に入った鳥ももキャベツレシピを見つけて、今日の夕飯の一品に作ってみて下さい。きっと喜ばれますよ。
材 料 (2人分)
鳥もも肉 小1枚
キャベツ 3枚
長ねぎ 1/4本
にんにく 1片
しょうが 1/2かけ
合わせ調味料
みそ 大さじ1
砂糖 小さじ1
みりん 小さじ2
酒 小さじ1と1/2
しょうゆ 小さじ1/2
豆板醤 小さじ1/4
塩、こしょう、サラダ油
1、キャベツはざく切りに、ねぎは斜め薄切りにする。にんにく、しょうがはみじん切りにする。合わせ調味料はよく混ぜておく。
2、鳥もも肉は余分な脂を除いて小さめの一口大に切り、塩、こしょう各少々をふる。キャベツは耐熱容器に入れてふんわりとラップをかけ、電子レンジで約2分加熱し、余分な水をきる。
3、中華鍋に油大さじ2を熱して、にんにくとしょうが、ねぎを炒める。香りが出たら鳥もも肉を加え、表面に焼き色がつくくらいまで、よく炒める。
4、鳥もも肉にほぼ火が通ったら、キャベツも加えて炒め、塩、こしょう各少々をふり、合わせ調味料を回し入れて、全体にからめながら炒めて完成です。
ご飯がおいしくなる、こってりみそ味のレシピです。
材 料 (2人分)
鳥もも肉 1枚(約250g)
キャベツの葉(大) 4枚(約250g)
しょうがのせん切り 1かけ分
合わせ調味料
酒 大さじ2
みそ 大さじ1と1/2~2
しょうゆ、片栗粉 各小さじ1
塩 こしょう サラダ油
1、鳥もも肉は、身の厚い部分に切り目を入れて開き、厚みを均一にする。幅2cmのそぎ切りにし、塩小さじ1/3、こしょう少々をふる。キャベツはしんをそぎ切りにし、4cm四方に切る。小さめの器に合わせ調味料の材料を混ぜ合わせる。
2、フライパンにサラダ油大さじ1を中火で熱し、鳥もも肉を皮目を下にして入れる。2分ほど焼き、裏返してさらに2分ほど焼いて、いったん取り出す。
3、続けて同じフライパンにしょうがを入れて炒め、香りが出たらキャベツを加える。全体をざっと混ぜ、合わせ調味料をもう一度混ぜて回しかけ、火を強める。上下を返しながら、水分をとばすように炒め、1分ほどしたら鳥もも肉を戻し入れて炒め合わせる。全体がなじんだら器に盛る。
回鍋肉風レシピです。ご飯にもお酒のおつまみにも最適ですよ。
材 料 ( 2 人分 )
スパゲティー 160g
塩 16g
鳥もも肉 1/2枚
塩 適量
キャベツ 2~3枚
ニンニク 1片
赤唐辛子(刻み) 少々
オリーブ油 大さじ1
酒 大さじ2
塩 少々
粉チーズ 適量
粗びき黒コショウ 適量
EVオリーブ油 適量
1、鳥もも肉は細切りにし、塩適量をもみ込む。キャベツはザク切りにする。ニンニクは薄切りにする。
2、熱湯に塩16gを入れ、スパゲティーをゆでる。ゆで上がる1分前にザルに上げる。
3、スパゲティーをゆでる間にソースを作る。フライパンにオリーブ油を熱して鳥もも肉を炒め、キャベツ、ニンニク、赤唐辛子を加える。香りがたったら酒、パスタのゆで汁をお玉1杯分加え、フライパンに蓋をして蒸し煮にする。
4、スパゲティーを3に加え、強火でからめる。水分が飛んだらパスタのゆで汁を加え、塩少々で味を調えて器に盛る。お好みで粉チーズ、粗びき黒コショウ、EVオリーブ油をかけて完成です。
鳥もも肉のうまみとキャベツの甘みが引き立つパスタに仕上がります。 .
材 料
鳥もも肉(叩いて粗挽きミンチにします) 1枚
キャベツ 3枚
A. もやし 半袋
B. チーズ 細長くカット
■ 餃子の皮
※ 醤油 大さじ1
※ 料理酒 大さじ1
※ ごま油 大さじ1
※ 片栗粉 大さじ1
※ 塩 粗挽き黒胡椒 4振り
1、鳥もも肉は包丁で叩いて荒みじん切り、キャベツも みじん切りにします。※ 調味料を入れ 箸でしっかり混ぜ冷蔵庫で1位間寝かせます。
2、Aの もやしを混ぜて 餃子の皮で ロール巻きにします。Bの チーズは 細長くカットして 巻きます。
3、閉じた皮の部分を下にしてテフロンのフライパンに乗せ弱火にかけ 蓋をして焼きます。 ひっくり返して 焼き目が出来たら仕上げにごま油を かけても美味しいです。
4、チーズの方は溶け出したチーズは皮にくっつける様にフライパンを揺すりながら焼いていきます。
あっさりとした お野菜たっぷりな餃子です。包まないでくるっと巻くだけなので 簡単ですよ。 もやしは包む直前に巻きます。
いかがでしたか?
鳥もも肉とキャベツのレシピを4選ご紹介しました。あなたの気に入ったレシピは見つかりましたか?鳥もも肉のうま味とキャベツのシャキシャキ感が相性バツグンな鳥ももキャベツレシピに挑戦してみて下さいね。
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