端っこクズ野菜も無駄なく活用!サクッと美味しい人気かき揚げレシピ!

今が旬の春野菜を使った人気かき揚げレシピ!!揚げた新玉ねぎのとろけるような甘さが絶品のかき揚げ!!爽やかな春色グリーンが目にも綺麗な人気レシピです♪

1．衣を作る。ボウルに薄力粉を入れ、卵黄と冷水を箸で混ぜながら入れ、少しだまがある程度に混ぜ合わせる。冷蔵庫で冷やす。
2．【A】をミルサーもしくはすり鉢ですり合わせる。
3．そら豆はさやから取り出し、種皮をむく。明日葉は茎の部分は長めに切り、葉の部分は細かく刻む。新玉ねぎは細切りにする。
4．③を①に入れて混ぜ合わせる。浅い玉杓子にまんべんなく具をのせ、170℃の油で揚げる。
5．油をきって器に盛り、②を添える。

ねぎの甘味と、ほくほくサツマイモの甘味がピッタリマッチしたかき揚げ♪カラッと歯ごたえよく仕上げるのがポイントです。ご飯にも良く合う人気レシピ。

1．青ねぎは3～4cm長さに切る。さつまいもは皮付きのまま1cm幅、3cm長さの短冊形に切り、サッと水にくぐらせ、ざるに上げてよく水けをきる。かまぼこはさつまいもと同じ大きさに切る。
※さつまいもは火が通りやすいように、短冊形に切る。細ねぎを使う場合は、ねぎの太さに合わせて細く切る。
2 ．ボウルに1の青ねぎ、さつまいも、かまぼこを入れて全体を混ぜ、小麦粉大さじ1をまぶす。
3． 別のボウルに小麦粉大さじ4を入れ、溶き卵と水小さじ2～3を加えて混ぜ合わせる。
4．2に3を加えてからめる。
※材料全体に薄く衣がつき、材料どうしがまとまる状態であればよい。
5 ．深めのフライパンに揚げ油を1.5cm深さまで注ぎ、約170℃に熱する。4を木べらの上でまとめて形を整え、すべらせるようにして静かに揚げ油の中に入れる。カラリと揚げ焼きにして余分な油をきる。
6． 皿に盛り、塩を添える。

トウモロコシとチーズの組み合わせが子供に大人気のかき揚げレシピ♪生のトウモロコシの食感が生きています。一口サイズに揚げて、パーティーのおつまみにしても人気が出そうですね。

1．生のとうもろこしの実を包丁でそぎ落とします。半分に切ってから安定するように立てて、こそぎ落としています。
2．1をボウルに入れ☆を加え混ぜ合わせます。馴染んだら、様子をみながら水を加えます。底に粉や水が残らない量が目安です。
3．フライパンに油を180度に熱します。スプーンで2をすくい揚げます。できるだけ動かさず、周りが色づいたら裏返します。
4．両面揚げたら出来上がり♪お好みでブラックペッパーをかけて食べても美味しいです。

ゴボウの食感と、爽やかな三つ葉の香りが大人に人気のかき揚げです。天ぷら粉を使用した簡単レシピも人気の秘密♪桜エビの旨味もいいアクセントになっています。

1．ごぼう・にんじんは、長さ3～4cmのせん切りにする。その後、ごぼうのみ酢水に5分程さらして水気を切っておく。三つ葉も3～4cmの長さに切る。
2．ボウルに天ぷら粉と水を入れ、よく混ぜ (1) と桜海老を入れ更に混ぜておく。
3．クッキングシートに6分割したタネを円形にのせ、170℃に温めておいた油にシートごと入れ、3～4分程上下を返しながらカラリと揚げる。(シートは、途中で抜く)

ピンクとグリーンが目にも美しいかき揚げ♪このレシピは何といっても揚げたてが一番!!揚げたてサックサクのブロッコリーの魅力にはまる人続出です。レモンをキュッと絞り、塩で頂くのが人気の食べ方のようです。

1．甘えびは水気をふいて尾をとる。ブロッコリーは小房にわける。
2．ボウルに天ぷら粉と水（3/4カップ）を入れてさっくりと混ぜ合わせて衣を作る。
3．2に1を入れて衣をつけ、食べやすい大きさにまとめて180度の油に入れて揚げる。お好みで塩をふる。

爽やかな大葉の香りとしらすの組み合わせ。あっさりと食べられるかき揚げレシピとして人気です。ぜひこの時期、甘味たっぷりの新玉ねぎを使用して作ってみたい人気かき揚げレシピですね。

人気の秘密は、薄く細くスライスしたゴボウの食感。揚げればサックサックに。ちりめんじゃこの塩気ともピッタリマッチし、お箸が進む人気レシピです。

1．ごぼうはささがき、青じそはせん切りにしてそれぞれ水にさらす。
2．ボウルに水をきった1とちりめんじゃこ、天ぷら粉を入れ、冷水大さじ2を加えてさっくりと混ぜ合わせる。
3．フライパンに揚げ油を１cmほど入れて熱し、２をすくって落とし、両面をカリッと揚げる。好みでレモンや塩を。

残った端っこクズ野菜をうまく活用しつつ、旬の野菜をうまくレシピに取り入れて、季節感あるかき揚げを楽しみましょう。ご紹介した人気レシピはどれも、サックサクの衣の食感にこだわったレシピばかり。是非一番おいしく頂ける揚げたてをお楽しみくださいね♪