北海道ならではの美味しい鮭の食べ方"ちゃんちゃん焼き"の作り方!
2016/03/07
YokoHiro
羊羹は買ってこなくても自分で作る事が出来るって知っていますか?自分で作れば甘さも自分好みに調整できるのでぜひ作ってみたいお菓子です!今回はそんな羊羹の美味しい作り方をご紹介します!色々な作り方をピックアップするので、お気に入りのレシピを見つけて楽しんでください
材料 (20人分)
白餡500g
粉寒天4g
水400cc
紫いも(皮を剥いて正味)600g
粉寒天4g
水400cc
砂糖100g
塩ひとつまみ
紫いもの水羊羮を作る。皮を剥いて茹でた紫いもをマッシャーで潰し、粉寒天と水を、煮とかした中に混ぜ砂糖と塩も入れる。
白餡の水羊羮を作る。粉寒天と水を弱火で煮とかし、白餡をよく混ぜる。
紫いもの羊羮は裏ごししたほうが滑らかにできます。金ざるとかでできます。
2つを型に流す。私はマーブル模様にしたかったんだけど、うまく出来ずに2層になってしまった。紫いものほうが重いのかなあ。
材料6人分(6人分)
A
白あん30g
A
水50cc
A
食紅極少し
A
粉寒天
0.5g
B
白あん50g
B
粉緑茶少々
C
水200cc
C
粉寒天2g
C
砂糖小さじ1
D
小倉あん50g
D
水100cc
D
粉寒天1g
E
水100cc
E
粉寒天1g
E
砂糖小さじ1
羊羹の作り方①
Aグループの材料を鍋で煮溶かして、小さなタッパー等に流して冷蔵庫で固める
羊羹の作り方②
①が固まったら桜の型などで抜いて、余った部分は粗みじんにする
羊羹の作り方③
Bグループの白あんは半分はそのまま6分割して丸め、残りの半分は粉緑茶を混ぜてグリーンにしてから6分割して丸める
羊羹の作り方④
Cグループの材料を鍋に入れて煮溶かし、②のくり抜いた桜と③で丸めた白とグリーンのあんを小さなカップに入れた中に流して、冷蔵庫で固めて出来上がり
羊羹の作り方⑤
Dグループの材料を鍋に入れて煮溶かして、羊羹流し等に流して冷蔵庫で固める
羊羹の作り方➅
Eグループの材料を鍋で煮溶かして、②で粗みじんにした寒天と桜の余った物があれば⑤の羊羹の上に載せてから、寒天液を流して冷蔵庫で固めて出来上がり
材料 ( 4 人分 )
白こしあん100g
マロングラッセ8~10個
粉寒天2g
水300ml
羊羹の作り方①
マロングラッセは粗く刻む。
羊羹の作り方②
鍋に水、粉寒天を加えよく混ぜて中火にかけ、沸騰状態で混ぜながら1~2分煮て、火を止める。
羊羹の作り方③
白こしあんを加えてよく混ぜ、鍋底を氷水に当て、必ず混ぜながら粗熱を取る。
羊羹の作り方④
混ぜている感じが少し重くなってトロミがついてきたら、マロングラッセを加え手早く器に流し込み、冷蔵庫で冷やし固める。
材料4人分
ラ・フランス果汁 360cc 皮をむき、種を取りジューサーにかける
水 100cc
砂糖 24g
コアントロー(お好みで) 少々
板ゼラチン 1枚 水でふやかしておく
寒天 0.4本 水でふやかしておく
■飾り
ホイップクリーム 適量
黒豆水煮 4粒
ラ・フランスは、ガーゼで裏漉ししボールに入れる。
板ゼラチン、寒天は、1時間は水につけて下さい。
鍋に水と砂糖を入れ沸かし、寒天をちぎって入れ、コトコト煮溶かす。火を止め、ゼラチンを入れ、溶かす。
(3)を漉し、ラ・フランス果汁の入ったボールに少しずつ入れて合わせる。
流し型に流し入れて、冷蔵庫で冷やし固める。(3時間)
鍋に水と砂糖を入れ沸かし、寒天をちぎって入れ、コトコト煮溶かす。火を止め、ゼラチンを入型から水羊羹を外し、切り出す。ホイップクリームと黒豆を飾って出来上がり。
材 料(10人分)
さらしあん500 g
寒天粉1包
水500 cc
砂糖250 g
羊羹の作り方①
鍋に水、寒天粉を入れ中火にかけ、混ぜながら沸騰したら火を弱め寒天を煮溶かします。
次に、砂糖を加えます。
羊羹の作り方②
あんを加えます。
羊羹の作り方③
溶けたら中火にし、絶えず混ぜていきます。
(ここから30分です)
羊羹の作り方④
沸騰直前のような高い温度で混ぜ続けます。
羊羹の作り方⑤
30分経つ頃には艶が出て↑のようにトロリとしてきます。ここで火を止めます。
羊羹の作り方➅
火を止めて10分経つと木べらからリボン状に垂れるようになります。
羊羹の作り方⑦
型やタッパーに流し入れて室温にて冷まします。
冷めたら冷蔵庫にて冷やし固めます。
羊羹の作り方⑧
固まったら型から取り出し切り分けます。
羊羹の作り方のご紹介でしたが、いかがだったでしょうか?小豆の羊羹以外にも、様々な食材を使った色とりどりの羊羹を集めてみました。季節感も感じられる羊羹ばかりなので、シーズン毎に作ってみるのも楽しいですね!
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