2016/07/28
hanjuku_h
2016/03/01 更新
こっくりしててどこか懐かしく、ほっとする味のシチューはみんなの人気者♡今回はそんなシチューのレシピを集めてみました。牛肉で作る基本のビーフシチューから豚肉で作るシチューレシピ、鶏肉のシチューレシピ、更には鹿肉のシチューレシピまで!
こっくりとおいしいシチューは、みんなの人気者ですよね♡
今回は、いろいろなお肉で作るシチューをご紹介しちゃいます♡
材料(8人分)
牛バラ肉(シチュー用肉) 2kg
にんにく 2片
人参 1/2本分
玉ねぎ 1個
ローリエ 1枚
赤ワイン 1.8L(目安)
デミグラスソース缶(2号缶) 1缶
醤油(あればたまり醤油) 70cc
みりん 40cc
砂糖 大さじ2
塩 大さじ1
こしょう 少々
バター 50g
フライドポテト 適量
ブロッコリー 適量
人参 適量
牛肉と言えばビーフブラウンシチュー!
シェフ直伝の、濃厚ビーフシチューですよ。
いいお肉を使わなくても、赤ワインでしっかりとしたコクが出ます。
いつものシチュー用のお肉でOKな、嬉しいシチューレシピです♡
材料(4人分)
牛肉(シチュー用) 300g
たまねぎ 1個(200g)
じゃがいも 1個(150g)
にんじん 1/2本(100g)
ハインツ デミグラスソース 1缶(290g)
ハインツ トマトケチャップ 大さじ1
赤ワイン 100ml
水(圧力鍋を使う場合は200ml) 300ml
塩 小さじ1/2
こしょう 適量
バター 15g
<トッピング>
ブロッコリー 80g
ケチャップで有名なハインツからのオススメシチューレシピです!
鍋ではなく、深めのフライパンでもおいしく作れますよ。
牛肉をバターで焼くことでソースにコクが出てよりおいしくなります。
材料(4人分)
豚ももかたまり肉またはシチュー用角切り肉 300g
にんじん 1本
玉ねぎ 1個
トマト 1個
グリーンピース(冷凍) 2/3カップ
固形スープの素 2個
牛乳 2カップ
小麦粉 大さじ1
バター 大さじ1
塩 適宜
こしょう 適宜
トマト、グリーンピースを加えたいろどりのよい豚肉のクリームシチュー。
ぎゅぎゅっとうまみのでる豚肉とこっくりとしたクリームシチューのコンビに、ご飯やパンがすすみそう。
材料(6皿分)
シチューミクス<クリーム>108g 1箱
豚肉(薄切り) 300g
玉ねぎ 中1個
にんじん 中1/2本
じゃがいも 中1個
白菜 1/8株
ブロッコリー 1株
サラダ油 大さじ1
水 700ml
牛乳 200ml
クリームシチューが、白菜とうまみたっぷりの豚肉とよく合いますよ。
白菜から水がでるため、お水はいつもより少なめにしてくださいね。
材料(2人分)
鶏もも肉(小)1枚
塩コショウ少々
小麦粉大さじ1
玉ネギ1/2個
ジャガイモ1個
ニンジン1/2本
シメジ1/2パック
水煮マッシュルーム(缶:小)1缶
ブロッコリー4房
白菜2枚
<ホワイトソース>
バター20g
小麦粉大さじ1.5
牛乳300ml
白ワイン大さじ4
ローリエ1枚
水200ml
固形スープの素1個
サラダ油小さじ2
バター10g
塩コショウ少々
鶏肉を使ったチキンクリームシチュー。
手づくりホワイトソースは火加減がポイントです。
材料(4人分)
材料(4人分)
鶏もも肉 400g
A 「瀬戸のほんじお」 小さじ1/2
A こしょう 少々
玉ねぎ 1/2個
にんじん・大 1本
じゃがいも 4個
小麦粉 適量
「AJINOMOTO サラダ油」 大さじ1
バター 大さじ2
B 水 カップ1・1/2
B 「味の素KKコンソメ」固形タイプ 1個
B ローリエ 1枚
C バター 大さじ1
C 小麦粉 大さじ1
牛乳 カップ2
「瀬戸のほんじお」 小さじ2/3
こしょう 少々
パセリ・みじん切り 少々
みんな大好き、こっくり味のチキンシチュー♡
子どもから大人まで、みんながほっとする味ですよ。
材料(4〜5人分)
鹿肉600g
たまねぎ1個
にんじん1本
ニンニク1片
トマトペースト大さじ3
ローリエ2枚
塩小さじ2
こしょう小さじ1/2
サラダ油大さじ2
赤ワイン100ml
イタリアンパセリ少量
鹿肉が手に入ったら是非試して欲しいジビエシチューのレシピ♡
赤ワインに漬けることで臭みも抜けますよ。
鹿肉が手に入らなければ、牛肉で作っても美味しいです。
材料(4人分)
鹿肉(一口大の大きさに切る)60g×4
玉ねぎ、にんじん、セロリ、ニンニク(全て1cm角に切る)各50g
ローリエ1枚
タイム 5枝
赤ワイン 200cc
トマトペースト10g
トマトホール300cc
水200cc
鹿肉のようなジビエ肉を地産地消することは、食料資源の有効活用といえます。
ジビエの調理には十分な注意が必要です。
生又は加熱不十分な肉を食べると食中毒や寄生虫感染のおそれがあるため、中心部まで火が通るようしっかり加熱するほか、接触した器具の消毒等、取扱いには十分注意しましょう。
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