記事ID11506のサムネイル画像

食事に料理に♪食生活を彩るおいしいジャムの簡単な作り方まとめ

朝食のトーストに塗るだけでなく時にお菓子作りや献立作りの隠し味としても大変役に立つジャム。甘いいちごジャムにほろ苦いマーマレード等々多種多様ですね。今回は定番のジャムの簡単な作り方とジャムによく合うスコーンの作り方を併せてご紹介します。

甘くてとろける♪定番ジャムの簡単な作り方①『いちごジャム』

最初にご紹介しますジャムの作り方は『いちごジャム』です。朝食の定番のいちごジャムは世代を問わず人気の定番ジャムですね。旬のいちごをふんだんに使ったいちごのジャムは春の訪れを感じさせてくれます。

材料(容量200mlの耐熱のびん3個分)

いちご 2パック(約650g)
レモン汁 大さじ1
きび砂糖(なければ砂糖) 約330g

作り方①

いちごは包丁でへたを落とし、洗って水けをきる。重さを量り、きび砂糖を準備する(下処理したいちごの重さ1/3が水の目安、いちご+水の重さ40%が砂糖の目安)。

作り方②

厚手の鍋に、いちご、レモン汁、水1カップを入れて中火にかけ、ひと煮立ちさせる。アクを除きながら、10~15分煮る。

作り方③

きび砂糖を加えて混ぜ、ひと煮立ちさせる。ときどき底から混ぜ、絶えず煮立っている状態を保ち、アクを除きながら8~10分煮る。

作り方④

いちごの粒を残すときはそのまま、なめらかにするときは、木べらなどでつぶす。

作り方⑤

びんを煮沸消毒する。鍋にびんとふた、あればパッキンを入れて水を加え、ふたをして火にかける。沸騰した状態で10分ほど煮沸し、トングなどでざるに上げて乾かす(熱湯でやけどしないように注意する)。

作り方⑥

手袋をし、びんが熱いうちに熱いジャムを詰めてふたをする。逆さにしてさます(びんのタイプによっては、ジャムが吹くことがあるので注意する)。煮沸消毒したびんにジャムを詰めれば、未開封で半年ほど常温保存可能。

甘くてとろける♪定番ジャムの簡単な作り方②『まるごと☆いよかんジャム』

次にご紹介しますジャムの作り方は『まるごと☆いよかんジャム』です。旬真っただ中ないよかんを使ったマーマレードはオレンジで作ったものとはまた違った風味を出してくれます。お菓子作りにも活用できますので是非試してみてくださいね♪

材料(975gほど)

伊予かん(皮250g+果肉520g)3個
グラニュー糖(皮+果肉の30%)231g

作り方①

いよかんの皮を、メラニンスポンジでしっかりと洗います。
いよかんの水けをふき取ります。

作り方②

ヘタを取り、縦6等分に切り込みを深めに入れ、ヘタのあったところから手で剥きます。
皮と実を分けます。
※ここで皮だけの重さを量ります。

作り方③

いよかんの房から果肉を取り出します。
※果肉だけの重さを量ります。
※薄皮と種を捨てます。

作り方④

③の果肉にグラニュー糖を加えて、1時間ほどおきます。

作り方⑤

皮を縦半分に切って、横にスライスします。
鍋に、皮とかぶるくらいの水を入れ、蓋をして中火にかけ沸騰したら、ザルにあげて湯切りします。
これを4回繰り返します。

作り方⑥

⑤を湯切りして、冷水に30分つけます。

作り方⑦

鍋に、④を全部と水切りした⑥を入れます。
※⑥の水切りをしっかりすると煮込む時間を短縮できます。

作り方⑧

果肉をつぶしながら、中火で30分煮込みます。
※火の調節をしながらクツクツと煮込みます。

作り方⑨

30分煮たら、水分が蒸発して2/3くらいになります。

作り方⑩

330g入る瓶に、3個分に詰めることができました。

甘くてとろける♪定番ジャムの簡単な作り方③『あんずジャム』

次にご紹介しますジャムの作り方は『あんずジャム』です。あんずのジャムはいちごや柑橘類のマーマレードとはまた違った甘酸っぱい風味と食感を出してくれます。パンにそのまま塗って食べても美味しいですが、チョコレートのお菓子作りに活用してもいいですね。

材料

あんず1キロ
グラニュー糖 500g
レモン大さじ1

作り方①

あんずをあく抜きのためにお水に1時間程、浸す。

作り方②

あんずを洗う。
水分をふき取る。

作り方③

あんずにアボカドを切るときの様に十文字に切込みを入れて種をとり、2㎝角くらいに切る。

作り方④

お鍋にグラニュー糖と切ったあんずをいれて水分が出るまで1時間くらい置く。

作り方⑤

水分が出たら煮ます。
最初は中火でアクが出たらアクを取る。

作り方⑥

アクが出なくなって来たら弱火にし20分くらい煮詰める。レモンを入れてジャムにツヤが出たら、出来上がり。

甘くてとろける♪定番ジャムの簡単な作り方④『柚子のマーマレード*柚子ジャム 』

次にご紹介しますジャムの作り方は『柚子のマーマレード*柚子ジャム』です。どことなく『和』を感じさせてくれるゆずの風味は気分を穏やかにさせてくれますね。そのまま食べても、お菓子作りや献立の隠し味として活用してもいいですね。

材料

柚子 1kg
砂糖 500g

作り方①

柚子を半分に切り果汁を絞り、スプーンなどで房を取り除く。果汁、皮と分け、タネと房は紙パックに入れる

作り方②

柚子の皮を千切りにし、大きなボールに水を入れつかみ洗いし、何度か水を捨てては洗い、たっぷりの水につけて一晩置く

作り方③

鍋に②とタネと房、ひたひたの水を入れて煮る。皮が柔らかくなったら果汁と砂糖を2.3回に分けていれ、とろっとしたら出来上がり

甘くてとろける♪定番ジャムの簡単な作り方⑤『手作りブルーベリージャム』

次にご紹介しますジャムの作り方は『手作りブルーベリージャム』です。ブルーベリーの食感と甘酸っぱい風味でお子様にも大人気ですね。量も食べ切りなので、ちょっとしたつけ合わせとして活用できますね。

材料(2人分)

ブルーベリー100~150g
グラニュー糖50~75g
レモン汁小さじ1~1.5
キルシュ小さじ1
クラッカー(市販品)適量
ミントの葉適量

下準備

ブルーベリーはサッと水洗いし、水気を拭き取る。

作り方①

ホーロー、またはステンレスの鍋にブルーベリー、グラニュー糖、レモン汁を入れて中火にかけ、煮たったらアクを取る。

作り方②

フツフツと煮たつ状態の弱火で、アクを取りながら10~15分トロッとするまで時々混ぜながら煮る。キルシュを加えて混ぜ、器に盛ってクラッカーとミントの葉を添える。

甘くてとろける♪定番ジャムの簡単な作り方⑥『基本のりんごジャム&バラ色のりんごジャム』

次にご紹介しますジャムの作り方は『基本のりんごジャム&バラ色のりんごジャム』です。シャキッとした食感の残る甘酸っぱい黄金色のりんごジャムと赤ワインの芳醇な風味を感じるちょっぴり大人なバラ色のりんごジャム。貴方はどちらがお好きですか?作り方も簡単ですので是非お試しくださいね。

材料(4人分)

<基本のりんごジャム>
りんご 紅玉2個(300g)
グラニュー糖 80g
レモン 1/2個 
白ワイン 大さじ1
<バラ色のりんごジャム>
りんご 紅玉1個(150g)
グラニュー糖 30g
赤ワイン 大さじ4 

基本のりんごジャム 作り方①

りんごは洗って皮をむき、6つ割にし芯を取り除きます。5mm厚のいちょう切りにし、鍋に入れます。グラニュー糖、白ワイン、レモン汁を振りかけて15分ほど置いておきます。りんごの水分と溶けた砂糖がなじんできます。

基本のりんごジャム 作り方②

鍋を中火にかけ時々かき混ぜながら20分ほど煮て、りんごに透明感が出てきたら火を止めます。

基本のりんごジャム 作り方③

煮沸消毒した保存ビンに入れ、蓋をしっかり閉めて逆さまにして置いておきます。果肉を残したプレザーブタイプは、サクッとした食感と甘さ控えめのジャムです。

バラ色のりんごジャム 作り方①

リンゴは洗って皮をむき、4つ割にして芯を取り除きます。3mm厚に切り鍋に入れます。むいた皮、砂糖、赤ワインを入れて弱火で約15分ほど煮て、火を止めます。

バラ色のりんごジャム 作り方②

少しさめたら皮を取り出し、赤く染まった皮の内側の果肉をスプーンで削り取り鍋にもどします。

バラ色のりんごジャム 作り方③

スティックミキサーにかけてピューレ状にして、中火にかけます。かき混ぜて3分ほどしたら火を止めます。

バラ色のりんごジャム 作り方④

煮沸消毒した保存ビンに詰めます。ローズ色に染まったジャムは、赤ワインがほんのり香る少し大人の味わいです。

ティータイムのおともに♪ジャムによく合うスコーンの作り方『ふんわりしっとり 本場のスコーン』

作ったジャムはスコーンと一緒に召上ってみてはどうでしょう♪イギリスの伝統の焼菓子スコーンは、ジャムととっても相性がよく、ティータイムには欠かせない一品です。手作りジャムとスコーンで素敵なティータイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。

材料(2~4人分)

<直径5、6cmの丸型又は菊型10個分>---
薄力粉200g
無塩バター50g
グラニュー糖大さじ1
塩小さじ1/2
ベーキングパウダー大さじ1と小さじ1
牛乳150cc
レモン汁又は酢小さじ1
強力粉(打ち粉用。無ければ薄力粉)適量

作り方①

牛乳にレモン汁又は酢を加え、そのまま10分ほど置いておく。
ボールに薄力粉、グラニュー糖、塩、ベーキングパウダーを合わせてふるい入れる。
オーブンは220度に予熱する。

作り方②

粉類の入ったボールに、刻んだバターを加え、粉をまぶしながらフォーク等で刻む。ある程度バターが小さくなったら、指先や手のひらでこすりあわせるように粉とバターをよく合わせる。

作り方③

①の牛乳を②に加え、ナイフ又はゴムベラで切るように混ぜる。絶対に練らないこと。生地は少しゆるめです。

作り方④

打ち粉(強力粉)をしっかり振った台の上に生地をのせ、生地にも打ち粉をしながら平らに伸ばし3つ折りにする。90度回転させて伸ばし再び3つ折りにする。

作り方⑤

2~3cm厚に伸ばし、打ち粉をした直径5cmの型で抜きクッキングシートを敷いた天板に隙間を空けて並べる。伸ばす時は厚めに伸ばすのがコツです。2,3cmは思っているよりも分厚いです。

作り方⑥

予熱したオーブンで10分ほど焼いてできあがり。焼きあがったら温かいうちに二つに割って、クロテッドクリームとジャムを載せ、紅茶とともに頂きます。

<追記>

生地は加える牛乳の量が多いのでまとめにくいです。台、麺棒、生地にも強力粉の打ち粉をたっぷり振って扱ってください。型にも打ち粉をすると綺麗に抜けます。

関連する記事

この記事に関する記事

この記事に関するキーワード

キーワードから記事を探す

TOPへ