パサついてるなんて言わせない"とり胸肉"を使った人気レシピはコレ！

とってもシンプル！
下味を付けたとり胸肉に、衣を付けて揚げただけ♪
サクッ、じゅわ～っと美味しいカツです。

［人気のレシピ］とり胸肉の"チキンカツ"②
＜衣＞の材料は混ぜ合わせておく。
パン粉が粗い場合はミキサーにかけ、細かくする。
サニーレタスは食べやすい大きさにちぎって水に放ち、水気をきって盛りつけるまで冷やしておく。
クレソンは根元を少し切り落とし、サニーレタスと合わせる。
プチトマトはヘタを取って水洗いする。
揚げ油を170℃に予熱する。

お弁当のおかずに入れたい、ウインナー＆とり胸肉の合わせカツ！
ウインナーの旨みが、よい下味になっています♪

［人気のレシピ］ウインナーのとり胸肉ロール①
鶏胸肉は皮を取る。
肉を包丁でそぎ取るように薄く10枚以上にカットする。
(ウインナーの本数＋２〜３枚あると安心)

［人気のレシピ］ウインナーのとり胸肉ロール③
鶏肉は繊維を切るようにカットすると◎。
厚めに切ってしまったら包丁で潰して広げてね。

［人気のレシピ］ウインナーのとり胸肉ロール④
②にバッター液を付けてパン粉を塗す。
※生パン粉がお勧め♪サックサクな仕上がりになるよ♬

塩麹でとり胸肉を漬け込み、低温でじっくり焼き上げました。
まるで購入ハムのような美味しさが楽しめますよ♪

ヘルシーなとり胸肉と、今話題の豆苗を合わせたレシピ。
とり肉は皮も外してカロリーオフにしています♪

［人気のレシピ］とり胸肉と豆苗のザーサイ蒸し①
玉ねぎは四つ割りにし、横１cm幅に切る。ピーマンは縦半分に切り、一口大に切る。豆苗は４cm長さに切り、ザーサイは細切りにして、ボウルに入れてさっと混ぜ合わせる。

［人気のレシピ］とり胸肉と豆苗のザーサイ蒸し③
耐熱皿に、玉ねぎ、ピーマン、とり胸肉の順に、皿の縁に立てかけるように並べ、酒大さじ１、塩少々をふる。
豆苗とザーサイをまん中に盛り、ラップをかけ、電子レンジで約６分加熱する。
とり胸肉に火が通っていないときは、さらに１分ずつ様子をみながら加熱する。
取り出してそのまま約２分蒸らす。

とり胸肉に片栗粉をまぶしておくと、加熱してもパサつかず、ジューシーな仕上がりになり、うまみも逃さない。

淡白なとりとり胸肉も、マヨネーズをかけて焼くだけで、とってもジューシーに仕上がります。
子供がとっても喜ぶレシピです♪

［人気のレシピ］とり胸肉のマヨピザ①
鶏肉は、厚みがある部分は浅く切り目を入れて開き、厚みを均一にする。
さらに味がしみ込みやすいよう、放射状に数カ所包丁で浅く切り目を入れ、塩、こしょう各少々をふる。
トマトはへたを取り、縦に幅1cmの薄切りにして、さらに4等分に切る。
耐熱容器にトマトを並べ、全体にチーズを のせる。

［人気のレシピ］とり胸肉のマヨピザ②
さらに鶏肉を皮目を上にして並べ、オーブントースターで10分ほど焼く。
肉の色が変わったら容器を取り出し、鶏肉1枚につきマヨネーズ大さじ2をのせてスプーンで全体に広げる。
再びオーブントースターで5～6分、全体に焼き色がつくまで焼く。
器に盛り分け、パセリのみじん切りを散らす。