お弁当で料理力アップ!簡単なお弁当レシピで目指せ料理上手へ!
2016/07/12
つづまい
運動会と言えば子どものメイン行事の1つでもあります。でも、お弁当を作るのは面倒ですよね!しかも毎年同じおかずと言うわけにもいかないし。そこで今回は、運動会もお弁当のおかずについて皆さんがどんな物を準備しているのか調べてみました。
この卵焼きは運動会のお弁当のおかずだけではなく、普段のお弁当のおかずにも必ず入っている定番料理ですね。最近では、飽きない様に皆さんいろいろ工夫して運動会のお弁当のおかずの時は卵の中に何かを入れて巻いたり。奇麗に見えるように工夫したりしています。運動会のお弁当のおかずに入っている確率は1番人気です。
☆卵焼き☆お弁当に~ふわふわ~しっとり♪
卵 1個
砂糖 小1~2
醤油 少々
塩 少々
○マヨネーズ 適量
レシピ
①卵をボールに入れてカラザを取り除いてから、お箸で良くかき混ぜて切る様に卵を混ぜます。
②フライパンに油を薄く引いて、卵を薄く流し込み伸ばしていきます。
③卵が固まってきたら巻いていき、フライパンの空いている部分に油を塗り又、卵液を薄く流しいれて、初めの卵焼きの下にも流しいれる様にします。
④何度か繰り返して出来上がりになります。
運動会のお弁当のおかずに入れていくのでなるべく奇麗にふわふわに焼いていきたいですね。最後に切る時まで気を抜かないようにしましょう。
こちらのお弁当のおかずの定番になります。いろいろあるウィンナーの中で、もっとも人気が高かったのがこの赤ウィンナーでした。今も昔と変わらずに運動会のお弁当のおかずにも赤ウィンナーが使用されているなんて物凄い歴史ですね。運動会のお弁当のおかずには飾り切りをしていくお母さんが多い様です。
①ウィンナーを半分に切って、片方をスライスしていきます。
②スライスしたウィンナー方を使用して、Vの形に切って耳にします。
③もう半分のウィンナーをうさぎの体に見立て背中に切り目を作り、耳を挟みます。
④目は黒ゴマ・ノリなどを小さく切って作りましょう。
一番簡単なうさぎの作り方を記載してみました。私が子どもの運動会のお弁当のおかずで一番初めに作ったのもこのうさぎでした。それまでは、運動会のお弁当のおかずにも使用していましたが、飾り切りなしか定番のたこさんの形でした。
最近は家で一から手作りしなくても、揚げるだけの物が販売されているので便利になりました。でも、お母さんの大体は、運動会のお弁当のおかずに入れる時は前の日から準備している人が多いです。運動会のお弁当のおかずの中でも一番に売り切れるのではないでしょうか?
カツと言っても運動会のお弁当のおかずは、豚カツが多いと思います。運動会のお弁当のおかず様に一口の大きさで食べられる物が人気があります。もちろん大きいお肉を使って切り分けても良いでしょう。運動会でチームが勝つなどの縁起を担ぐ意味合いもあるようです。
このブロッコリーの野菜を茹でてお弁当のおかずに使用するのは普段のお弁当にももちろん使用するのですが、子房に分けると数も多いので大勢の人が集まる運動会のお弁当のおかずには大活躍する野菜です。お手軽に調理できるのも良いですね。
こちらのレタスは運動会のお弁当のおかずと言うよりは、運動会のお弁当のフライ物のおかずの下にひいている人が多いですね。運動会のお弁当は作ってからかなり時間が経ってから口にするので油がたくさん出てしまいます。この余分な油を吸い取ってくれる役割もしていますが、もちろん運動会のお弁当のおかずとしても食べれます。
こちらのミニトマトは運動会のお弁当のおかずとしては勿論ですが、どちらかというと彩感覚でお弁当の中に入れている人もいます。お弁当のおかずの中では、お口直しに食べる人が多いのではないでしょうか?運動会のお弁当のおかずを入れるとなると容器も大きくなるので敷き詰めに使う人もいます。
皆さんが知っている「石井のお弁当君ミートボール」もお弁当では定番のおかずですね。運動会のお弁当のおかずの中に入れてても大人気のおかずです。我が家では3個パックを必ず購入していますよ。
こちらはハンバーグの商品になります。運動会のお弁当のおかずを何種類も準備する中でレンジでチン出来るのでとっても便利なハンバーグです。ハンバーグなのにお弁当には入れやいサイズになっているの袋からそのままお弁当箱の中へと入れれる便利な商品です。
調べた結果、皆さんが大体同じ物を取り入れている事がわかりました。
運動会のお弁当のおかず作りは本当に大変ですね。
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