おかずにも!おつまみにも!パスタにも!いろいろ使える青じそレシピ
2015/10/24
どんぐり3
2016/02/22 更新
しっとりとした芋ようかんは、お茶うけにピッタリの和菓子の代表ですね!有名どころの芋ようかんが美味しいのは当たり前!今回はそんな芋ようかんに負けない美味しさのレシピを集めてみました!お気に入りのレシピで作った芋ようかんで、ゆっくりとティータイムなんてステキ♡
材料 (たまご豆腐器(中)1台分)
さつまいも(正味)300g
くちなしの実1個
水60g
粉かんてん3g
砂糖80g
塩ひとつまみ
無塩バター10g
芋ようかんのレシピ①
さつまいもの皮を厚めにむき、1cm程度の輪切りにして水に30分以上さらす。
芋ようかんのレシピ②
ガーゼで包んだくちなしの実とさつまいもを鍋に入れ、被る程度の水を加えてやわらかくなるまで煮る。
芋ようかんのレシピ③
さつまいも少しずつ漉し器にのせ、木べらつぶしながら漉す。
芋ようかんのレシピ④
鍋に水と粉かんてんを入れ、火にかける。沸騰したら火を弱め、2~3分ふつふつと煮て完全に煮溶かす。
芋ようかんのレシピ⑤
砂糖と塩を加えて煮溶かし、漉したさつまいもを数回に分けて加え、ダマが無くなるまでゴムベラで練ったらバターを加え混ぜる。
芋ようかんのレシピ➅
軽く水にくぐらせた型に生地を流し入れ、表面を平らにならす。冷蔵庫で冷やし固め、好みの大きさに切り分けて完成。
材料(11×14cmの流し缶1台分(6~8人分))
さつまいも(皮をむいたもの)正味400g
粉寒天2g
砂糖100g
水150ml
芋ようかんのレシピ①
さつまいもは2cm厚さの輪切りにし、水にさらしてアクを抜きます。水気を切って、ひたひたの水とともに鍋に入れ、やわらかくゆでます。
芋ようかんのレシピ②
水気を切り、熱いうちに裏ごしをします。(または、フードプロセッサーでなめらかになるまで撹拌します。)
芋ようかんのレシピ③
耐熱ボウルに粉寒天と砂糖を入れて混ぜ、分量の水を少しずつ加えて混ぜます。ふんわりと「NEWクレラップ」をかけ、電子レンジ(500W)で2分加熱します。
芋ようかんのレシピ④
②に③の寒天液を少しずつ加え、ヘラで混ぜます。なめらかになったら、ふたたび「NEWクレラップ」をふんわりとかけ、電子レンジ(500W)で2分加熱します。
芋ようかんのレシピ⑤
「NEWクレラップ」を敷いた型に入れ、平らにならして冷やし固めます。固まったらラップごと取り出し、食べやすい大きさに切り分けます。
材 料(4人分)
紫芋(今回はパープルスイートロード)500g(約中3本)
お砂糖40~50g
お塩ひとつまみ
芋ようかんのレシピ①
お芋は1,5から2センチ幅に切り皮を厚めに剥きます。水を入れたボールに浸けて20分くらいアク抜き。途中お水を変えて色がでなくなるまで浸けます。
芋ようかんのレシピ②
鍋にお芋を入れてひたひたのお水を入れて沸騰したら中火に。お芋が柔らかくなるまで煮ます。竹串をさしてスッと通ればお湯を捨てます。熱いうちに鍋の中でマッシュして潰します..
芋ようかんのレシピ③
3にお砂糖とお塩を入れて弱火にかけてお砂糖が溶けるまでヘラで焦がさないように混ぜて火を止めます。
芋ようかんのレシピ④
タッパーなどにラップをピッタリひきつめ、そこへ4を入れ上からもラップをして全体に行き渡るように押しながら詰め粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やします。
芋ようかんのレシピ⑤
お好みの大きさに切って頂ます♪
材料 ( 11×13cmの流し缶 1 個分 )
サツマイモ500g
<シロップ>
水200ml
砂糖50g
塩少々
<寒天液>
水100ml
粉寒天小さじ1/2
芋ようかんのレシピ①
サツマイモは、タワシで皮ごと洗う。流し缶は水で濡らしておく。
芋ようかんのレシピ②
サツマイモの1/6量は、飾り用に15~20枚の半月切り、またはイチョウ切りにする。残りは10等分に切る。15分水にさらした後、ザルに上げて水気をきる。
芋ようかんのレシピ③
<シロップ>の材料を炊飯器に入れる。(1)を飾り用を下にして全て加え、炊飯器のスイッチを入れる。炊き上がったらザルに上げる。炊飯器は早炊きモードでも大丈夫です。
芋ようかんのレシピ④
(2)の飾り用のサツマイモを、準備しておいた流し缶に並べる。
芋ようかんのレシピ⑤
残りのサツマイモは皮をむいて、熱いうちにマッシャーで潰す。マッシャーで潰した後裏ごしをすると、滑らかな食感に仕上がります。
芋ようかんのレシピ➅
鍋に<寒天液>の材料を入れて混ぜ合わせる。絶えず混ぜながら強火で沸騰させたら、弱火で2分加熱する。
芋ようかんのレシピ⑦
(5)に(4)を半量ずつ加えて均一に混ぜる。(3)の流し缶に入れ、ピッタリとラップをしてカードで押さえ、平らにする。冷蔵庫で1時間冷やす。
芋ようかんのレシピ⑧
型から出して、食べやすい大きさに切る。
分量は16cm×11cmの流し型1台分です。
さつまいも・正味500g 3本
粉寒天 2g
水 カップ1
A 砂糖 150g
A 「瀬戸のほんじお」 商品ページへ 少々
さつまいもは3cm幅くらいの輪切りにし、皮を厚めにむいて水にとり、アクを抜く。水気をきり、新たにかぶるくらいの水を加え、やわらかくゆでて熱いうちに裏ごしする。
鍋に分量の水、粉寒天を入れて火にかけ、沸騰したら吹きこぼれない程度の火にして1~2分煮る。砂糖と塩を加えて溶かす。
(1)のさつまいもに、(2)の寒天液を少しずつ加えてよく混ぜ合わせる。全体がなめらかになったら、火にかけ、かき混ぜながら少し煮詰め、水でぬらした流し型に入れて冷やし固める。
)固まったら、水でぬらしたまな板に取り出し、食べやすい大きさに切り分ける。
かための仕上がりがお好みの方は、寒天の量を4gに増やして作ってください。
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