美容にとても効果のあるスムージー!美味しい作り方を紹介します。
2016/03/03
takamxx.com
今流行のスムージー。野菜を使ったヘルシーなスムージーは健康にいいけれど、ちょっと味が苦手という方におすすめなのが、ブルーベリーのスムージー。甘酸っぱいブルーベリーを使ったスムージーなら、誰でも美味しく飲めますよ♪ブルーベリーは栄養豊富なのでおすすめです。
お家でヘルシーなスムージーを作るのが、今女性を中心にブームになっています。皆さんも、一度はスムージーを作ったことがあるのではないでしょうか?健康を考えて野菜をたっぷり使ったスムージーもいいけれど、果物たっぷりのスムージーも美味しいですよね。今回は、ブルーベリーを使ったスムージーの作り方をご紹介します。
ブルーベリーをスムージーにすると、甘酸っぱくてとても美味しいですし、スーパーなどで売られている冷凍のブルーベリーを使えば、下ごしらえなどなしで簡単にスムージーが作れるのでおすすめです!ぜひ作ってみてくださいね。
それでは早速、ブルーベリースムージーの作り方をご紹介していきましょう!
イチゴ5粒
ブルーベリー10
ヨーグルト80g
牛乳100ml
①イチゴとブルーベリーをミキサーに入れます。
②ヨーグルトと牛乳を加えます。
③滑らかになるまでミキサーにかけたら完成!
イチゴとブルーベリーを使った、ベリーの甘酸っぱさが美味しいスムージーです。牛乳だけでなくヨーグルトも入っているので、さっぱりといただくことができますし、整腸作用も期待できます。朝食の代わりにおすすめのスムージーです。
ブルーベリー1カップ(生または冷凍)
ミントの葉 5枚
イチゴ大2粒
オレンジ1個
水1/2カップ
ココナツヨーグルト(またはプレーンヨーグルト)1/4カップ
①オレンジの皮をむきます。
②全ての材料を洗ってブレンダーに入れ、なめらかになるまで攪拌したら完成!
スムージーに飾りとしてミントの葉を添えることはありますが、こちらのスムージーは、中にミントの葉をいれることによって、さっぱりとしたお味のスムージーに仕上がっています。ミントには胃腸の働きを調整する働きもあるようなので、一石二鳥ですね。
「カルピス」30ml
ブルーベリー(冷凍)50g
バナナ(冷凍)1/2本(75g)
牛乳100ml
■ 【飾り用】
ブルーベリー(冷凍)適量
ミントの葉 適量
①バナナを一口大に切って、冷凍します。
②全ての材料をミキサーに入れ、攪拌します。
③グラスに注いで、飾り用のブルーベリーとミントの葉をトッピングしたら完成!
ブルーベリーとバナナが相性抜群の甘いスムージーです。甘酸っぱいブルーベリーに、牛乳とバナナ、さらにカルピスの甘さが絶妙にマッチしています。カルピスを使うことで、子供も喜ぶスムージーに仕上がります。
ブルーベリー(冷凍)100g
アーモンドミルク(無糖)1カップ
バナナ(完熟)1本
ヨーグルト(プレーン)大さじ4
バニラビーンズまたはバニラエッセンス少々
はちみつ お好みで
①バナナを小さくカットしてから、冷凍庫で凍らせます。
②ミキサーに冷凍ブルーベリー、冷凍バナナ、残りの材料を全て入れて撹拌します。
③甘さが足りなければはちみつを足して完成!
美容と健康にいいといわれているアーモンドミルクを使ったスムージーです。スムージーを作るときに牛乳を使うのは大定番ですが、アーモンドミルクを使うと香ばしい風味もプラスされてより美味しくなるのでおすすめです。
甘酒(米こうじ)1本(約125ml)
冷凍ブルーベリー100g
プレーンヨーグルト130ml
①全ての材料をミキサーにかけて撹拌したら完成!
美容と健康にいいとされ、今密かに注目を集めている甘酒を活用したスムージーです。砂糖などの甘味料を一切使用していないので、ヘルシーなスムージーに仕上がります。ブルーベリーの甘酸っぱさを生かしたさっぱりとしたお味が朝食にぴったりですよ♪
いかがでしたでしょうか?
ブルーベリースムージーの作り方をご紹介しました。せっかくブルーベリースムージーを作るなら、より美容と健康にいいものを作りたいですよね。今回ご紹介したのは、どれもおすすめのレシピばかりなので、ぜひ作ってみてくださいね。
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