もう豆乳を余らせません♪豆乳を楽しむためのおすすめレシピ5選
2016/03/22
nium
大豆イソフラボンが豊富に含まれる豆乳。上手に食事に取り入れたいと思いつつも、独特の香りが苦手という方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな方におすすめなのがスムージーです。フルーツの甘みや香りが豆乳の香りを和らげて、飲みやすいスムージーにしてくれますよ。
材料(4人分)
調製豆乳500ml
いちご(冷凍)150g
ヨーグルト300g
はちみつ大さじ2
いちごは洗ってヘタを取り、あらかじめ冷凍しておきます。
全ての材料をミキサーに入れ、なめらかになるまで撹拌したらできあがりです。
いちごの香りとはちみつの甘みで、スイーツのような感覚で飲めるスムージーです。
ヨーグルト入りで、さっぱりとした後味です。
材料(2〜3カップ分)
オレンジ: 1/2個
人参: 20g
レモン汁: 少々
豆乳: 100ml
はちみつ: お好みで
豆乳はあらかじめ温めておきます。
全ての材料をミキサーにいれ、なめらかになるまで撹拌したらできあがりです。
オレンジが香る、さわやかなスムージーです。
アイスでも美味しいですが、クーラーなどで身体が冷えることが多い夏に、ホットで身体をリセットするのがおすすめです。
材 料(2人分)
小松菜 100g
バナナ 1/2本
レモン汁 小さじ1
豆乳(無調整) 400cc
はちみつ 大さじ1~2
小松菜とバナナの豆乳スムージーの作り方①
小松菜は水で洗い、ザルに上げて水気を切ります。根元を切ってから、2~3cmのざく切りにします。
小松菜とバナナの豆乳スムージーの作り方②
①と残りの材料、氷を2~3個をミキサーに入れて、滑らかになるまで攪拌します(30~50秒)。
小松菜とバナナの豆乳スムージーの作り方③
グラスに注いだらできあがりです。
小松案の緑色が爽やかな、グリーンスムージーです。
口あたりもさっぱりさわやかなので、体を起こす目覚めの一杯にぴったりですね。
材料(2人分)
豆乳:100ml(無調整豆乳)
キウイフルーツ:1個
りんご:50g(冷凍)
ブロッコリー:3房(ひとつかみくらい)
小松菜:2房
りんごは流水でしっかりと洗い、皮つきのままで小さく切り、冷凍庫で一晩冷凍します。
キウイフルーツは皮をむき、小松案、ブロッコリーと共に適当な大きさに切ります。
ミキサーに全ての材料を入れ、混ぜ合わせたらできあがりです。
ブロッコリーには酵素が豊富にふくまれているのですが、これは加熱したり冷凍させると死んでしまうそうです。
スムージーに入れてしまえば、生でも気になりません。
スムージーならではの活用術ですね♪
材料(1人分)
バナナ 1本
プレーンヨーグルト 大さじ3
豆乳 180ml
はちみつ 大さじ1/2
黒すりごま 大さじ1
ちぎったバナナとプレーンヨーグルトをミキサーに入れます。
豆乳、黒ごまを加え、なめらかになるまで撹拌します。
グラスに注ぎ、はちみつで甘みを調整したらできあがりです。
豆乳とバナナという相性抜群の組み合わせに、はちみつと黒ゴマをプラス♪
とっても飲みやすいスムージーです。
朝食だけでなく、間食代わりにもおすすめです。
材料(1人分)
バナナ 1/2本(正味40g)
納豆 1パック(40ℊ)
豆乳 100ml
ヨーグルト(無糖) 50g
納豆バナナの豆乳スムージーの作り方①
ミキサーにまず納豆を入れ、ペースト状になるまで撹拌します。
残りの材料をミキサーに加え、なめらかになるまで撹拌したらできあがりです。
え、納豆!?と最初はビックリしますが、食感のふわふわ感にきっとファンになるはずです。
気になる納豆の匂いは、ほとんどありません。
それでも匂いが気になる方は、バナナの量を増やすと良いそうです。
材料(2人分)
マンゴー 1個
グレープフルーツ 1個
豆乳(無調整) 150ml
スペアミント 適宜
マンゴーは皮をむき、とグレープフルーツは実を取り出しておきます。
①と豆乳をミキサーにかけ、なめらかになるまで撹拌します。
グラスに注ぎ、ミントの葉を飾ったら完成です。
マンゴーとグレープフルーツを使った、ビタミンたっぷりのスムージーです。
マンゴーの濃厚な甘みと、グレープフルーツのさっぱりとした酸味が相性抜群です。
豆乳でまろやかな口当たりになっています。
いかがでしたでしょうか。
甘めのフルーツスムージー系から、さっぱりしたグリーンスムージー系まで色々なレシピがありますね。
食欲のない朝も、スムージーで元気をチャージ!
ぜひお試しくださいね。
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